第一法規の評判・口コミ一覧（全151件） 6ページ目

不景気でも新卒を積極採用してきた結果、優秀な女性の採用がだいぶ増えました。社内に女性が多く、当然管理職にも女性が少なくありません。管理職になる女性社員のタ...続きを読む(全331文字)

社内雰囲気は穏やかで長年勤務するには最適だと思う。企画を立てるなどアクティブな仕事が少ないが、こつこつと積み重ねていく感じ。真面目な性格の人には適している...続きを読む(全167文字)

成果がでるよう準備に時間をかける。そのためスムーズに目的をもって顧客提案ができる。社員表彰もあるがあくまで部全体が達成しなくてはいけないので軌道修正も柔軟...続きを読む(全165文字)

社長の天下国家、従わなければ、即さよなら。
ただ、女性にはめちゃくちゃ優しい会社かな?
あとは仕事は頑張らなかったら楽。
頑張って目立つと、叩かれる...続きを読む(全169文字)

産休、育休の制度がとても充実している。
休暇取得後の復帰もスムーズに行われ、常にどこかの部署で休暇取得されている。
書籍編集部は女性も多く働きやすい環...続きを読む(全161文字)

出版業界全体が縮小傾向にあるので、明るい話ばかりではない。どちらかというと暗い。ただ、出版社といいながら、紙の書籍ばかりを作っているわけではなく、データベ...続きを読む(全160文字)

女性の多い会社なので、制度はしっかりしていると感じる。結婚して子供を産んでも復帰している人が多い。時短制度などをうまく活用して、家庭と仕事を両立しているお...続きを読む(全154文字)

若い人に裁量がある(よく言えば)。いろいろ無茶なこともやらされる。独身で残業がきく人にしわ寄せが出ている部署もある。
最近は組織改編も多く、常に過渡期と...続きを読む(全183文字)

入社時に校正や加除にも触れられたのが良かったです。
新人を育てようという雰囲気があり、6ヶ月OJTで先輩社員が1名つくのですが、6ヶ月が終わった後もよく...続きを読む(全317文字)

社員食堂があるので助かりました。味は普通で、値段は300円前後。定食、麺類、カレーから選択できます。
育児休暇についてはとりやすいです。常に3人程度は育...続きを読む(全387文字)

派遣社員だったので、あまり仕事もなく与えられる業務はほとんどが雑用ばかりでキャリアアップにはつながらずという点で契約満了にしました。ただ残業はなく、忙しい...続きを読む(全158文字)

女性に優しく働きやすい企業。福利厚生は充実しており、官公庁・法律家などを専門としているため大変安定している。商品は、六法全書など堅いものからゲームなどの柔...続きを読む(全164文字)

時代が古いのでこのころは結婚したら退職が普通でした。今はだいぶ環境変わっていると思います。長野と東京と本社があり雰囲気も多種多様でする長野県人は鮭が好きな...続きを読む(全150文字)

大らかで鷹揚な社風であると思う。本社、出版部門に関しては法律出版社ゆえに、取引先は弁護士や税理士、役所、企業の法務部門などが中心となるため、一定以上の折り...続きを読む(全203文字)

従来の、加除式書籍の「追録による最新の法情報の発信」というビジネスモデルは、WEBに完全に取って代わられ、急速にシュリンクする一方である。近年では有料WE...続きを読む(全159文字)

等級により目標管理があり、A~Dランクにて評価される。この評価にて、翌年度の給与が決定される。管理職評価と自己評価がありやった分は給与・賞与に反映されるの...続きを読む(全179文字)

女性にとって働きやすい環境だと思います。
育児休暇がきちんと整っていること、職場復帰してからの業務フォローもきちんとしています。
私が働いていた時は、...続きを読む(全162文字)

社員は生え抜き社員が多く、中途もいますが圧倒に少ないです。
社風は、官公庁関係や公的機関とのやりとりが多いので古いと思います。
加除式の法律書籍をメイ...続きを読む(全155文字)

若手にも仕事を任せてくれる会社です。いい会社だと思います。仕事ができると集中する傾向にあると思いますが、仕事ができればどんどん仕事を任せてくれ、成長するこ...続きを読む(全154文字)

女性は非常に働きやすいです。短時間勤務も可能ですし、働いているお母さんはたくさんいます。会社の雰囲気良いので、何かいやみを言われたりすることもなく、本当に...続きを読む(全163文字)

かつての出版全盛期のころは、今の倍はもらっていたそうですが、出版業界全体が右肩下がりである影響もあり、年収は低い水準だと思います。
ただし、次に記述した社...続きを読む(全173文字)

特に社宅制度は、世間一般の水準よりもかなり優遇されていると思います。
借り上げ社宅で家賃上限はありますが、その条件内だと月1万円くらい?の負担なので助か...続きを読む(全159文字)

出版業界は、全体として右肩下がりとなっています。
インターネットの普及によって、かつてのような紙の出版物全盛期の時代ではなくなってしまいました。
現在は...続きを読む(全173文字)

・部署によって仕事量は異なるが、サービス残業などを無理強いするような空気はないので、本人の意思と努力によってはワークライフバランスを実現することができる。...続きを読む(全151文字)

・ワンマン企業であるため、管理職の能力が押しなべて低い(もともとは優秀な社員であっても、ものが言えなくなってしまう)。また、優秀なプロパー社員の育成をない...続きを読む(全155文字)