2021卒の関西学院大学の先輩がニフティ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社ニフティのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
合否の電話にてフィードバックをいただけるので非常に参考になりました。そのフィードバックではしっかりと自分の意見を自分の言葉で話せたのが評価されていたように感じました。また、ガクチカのエピソードから協調性があることが分かるという旨のことも仰っていたため、他者と協調することができるというアピールは有効だと思います。
面接の雰囲気
インターンシップから担当をしていただいていた人事の方だったため緊張しないような配慮がされているように感じました。雑談も交えながら学生時代に頑張ったことや志望動機を中心に面接が進みました。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界を志望しているのか理由を教えてください。
どの業界よりも可能性を感じているからです。私が中学生の頃にはもはやインターネットは社会に必要なものになっていました。そして今後その立場は変わることはないと考えています。しかし世間に普及したからといって成長が停滞することはなく、IT業界は今も日進月歩していると私は感じています。そうした業界に身を置くことで常に最新の情報をキャッチし続けたいと考えていますし、私自身もITに何らかの形で携わることによって業界自体の成長に寄与したいと考えて
います。また、IT技術はどの他業界とも相性が良く、掛け合わせを通したイノベーションを起こしやすいと考えています。そうした点において、業界自体、そしてその成長に伴う私自身の成長の幅も大きいと考え、IT業界を志望するようになりました。
ニフティの他社との違いは何だと思いますか。
ノウハウの蓄積だと考えています。ニフティはインターネット黎明期のコミュニティづくりに寄与しており、インターネットに関するノウハウは他社が持つものとは一線を画していると考えています。実際そのノウハウは現在運用されているサービスに反映されていますが、これから新規事業を立ち上げる際にも十分活きるのではないかと考えています。そしてインターネットに関するノウハウそのものに加え、未知に対する姿勢もインターネットの普及と共に身に付けてきたと私は考えています。インターネットがここまで普及する中で、効果が見えない施策や挑戦を多く行ってきたニフティなら、今後直面するであろう新たな未知に対しても積極性を持って挑戦し続けることができるのではないかと感じています。
ニフティの 会社情報
会社名 | 株式会社ニフティ |
---|---|
フリガナ | ニフティ |
本社所在地 | 〒226-0019 神奈川県横浜市緑区中山3丁目5番17号 |
ニフティの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
-
口コミ・評価