
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたがADKで実現したいことは何ですか?
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A.
多彩なアイディアで心が動く瞬間を生み出し、多くの人の心をプラスの感情で満たしたい。幼少期から約10年間携わったダンスの経験を通じて、仲間と共にパフォーマンスを生み出し、「人の心をどう動かすか」を追求してきた。構成や踊り方、表情など様々な角度から最大限に心惹く方法を試行錯誤し、お客様に感動を与えることにやりがいを感じたため、あらゆる手法で人の心にプラスな感情をもたらす広告業界を志望している。その中で、3つの理由から貴社でこそ自身の夢を実現できると考えた。1つ目は世の中へ与えているインパクトの大きさ、2つ目は若手の裁量権、3つ目は“人の夢を全力で応援する人”の多さだ。若手から裁量権をもち世の中に多くの影響を与えられるという業務面の環境、そしてインターンやOB訪問を通じて感じた人の良さという精神面での環境も整っていると考えた。そのため、このような様々な環境が整っている貴社で夢を実現したい。 続きを読む
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Q.
今までの人生で、周りの人を巻き込み達成した経験を教えてください。関わった人数規模や、その中でのご自身の役割などがわかるよう具体的にお書きください。(400文字以内)
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A.
100人規模のダンスサークルにおいて約20人が出演する選抜ステージの責任者を務め、出演者満足度100%を達成した。自団体ではコロナ以前平均90%であった出演者満足度が、昨年度は70%に低下していた。原因は、無観客化に伴って「観客を楽しませる」という目標の達成度を直接確認できず、達成感が得られないことにあると考えた。そこで、改善に向け2つの施策を試みた。1つ目は、目標の再設定だ。達成度を自分たちで確認できるように「史上最高に踊りを揃える」という目標を掲げた。2つ目は、練習後の個人FBの実施だ。各人と徹底的に向き合い「自分が目標達成の一役を担っている」という自覚を持たせることで、練習意欲を掻き立てた。また自身の本気度を伝播させることで、一方的な施策にならないよう工夫した。そして出演者全体の意欲の向上から、自他共に認める踊りの揃った作品が完成。結果、無観客化以降初の満足度100%を達成した。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで学んだことについて教えてください。(400文字以内)
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A.
高校の運動会で応援団に立候補し、全校生徒○○人を動かしたことだ。足が遅く運動面で前に立つことに自信が持てなかったが、自分が体験した運動会の楽しさを後輩にも伝えたいという思いから立候補した。全体の統括を担う応援団は○○人で構成され、私は主に生徒の練習状況の把握と指示出しを務めていた。ある練習中に急に雨が降り出し、急遽練習内容の変更に追われる機会があった。その時は、臨機応変さを活かして雨用のスケジュールに変更する指示を出すことで運営を進めることができたが、全校生徒にとっては自分の言葉が全てであり、その言動に対して責任を持たなければいけないということを改めて実感した。また、常に色々な場合を考える必要性も実感し、人前に立つためには実際に人前に立つ時間の何倍も時間をかけて準備を行うことが必要だと学んだ。この経験から、リーダー的役割の持つ責任を理解し、常に最大限の準備をすることを心掛けている。 続きを読む
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Q.
5年後のADKはどう変化し、そこであなたはどのように貢献しているか教えてください(200文字以内)
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A.
貴社はさらなる歓びの体験を創り出し、多方面に「ADKのファン」を増やしていると考える。その中で私は、アカウント・エグゼクティブとして新たな繋がりを生み出すことに貢献している。5年後は社会のデジタル化が進む一歩で、人同士の繋がりが重視される時代がくる。そこで、自身の明るく人を巻き込む力を活かしてクライアント内に自分のファンを増やすことで、新たな繋がりを生み出していき、貴社のファン作りに貢献する。 続きを読む