
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ADKで実現したいこと(400字)
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A.
貴社で「人の心を動かす広告作り」をしたいと考えている。私は、「世の中に表現することで、多くの人を幸せにしたい」という軸から、広告業界を志望している。特に、影響力の面で大手広告代理店を志望している。その中でも、将来製作に携わることができる可能性のある環境で、他部署で学びを経た後製作部でプロを目指したい。貴社の社員様の入社後のキャリアを拝見したところ、多種多様なキャリアが実現できるとわかった。このようにジョブローテーションが活発で成長できる貴社の環境で、広告について学んだ後、7年目を目安に製作部に異動したい。具体的なプランとしては、入社後営業部で、「思考力」という強みを活かしクライアント様の本質的な課題解決に貢献したい。その中で「響く広告の特徴」を学びたいと思う。その知識をもって製作に携わり、最終的には「人の心を動かす広告」を作るプロへと成長し、デザインの力で貴社に貢献したいと考えている。 続きを読む
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Q.
今までの人生で、周りの人を巻き込み達成した経験(400字)
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A.
高校時代にダンス部の選抜チームで、メンバー選抜から練習計画まで先導し、チームを市大会入賞へ導いた。私の部は強いとは言えず、選抜チームでさえ大会の受賞歴がなかった。毎年2年生で10人の選抜チームを組むことになっており、その選抜は3年生が行っていた。次期部長でダンス経験もあった私は、先に選抜入りが決まった。選抜者側から求めるメンバー像を考えたところ、基礎がしっかりしている人だと思った。それを3年生に相談し、自ら基礎スキルが見られるような振付を作り、選抜を行った。こうして基礎力のある部員でチームを構成した。そしてチームで目標を共有した後、逆算して練習プランを提案した。その草案をもとにメンバーと細かい調整をして大会への準備を進めた。日々のタスクを明確にし、半年間練習を行った。結果、夏の市大会では3位を獲得することができた。この経験から、良いと思うことは積極的に提案し、実行することの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
今までの人生で最大のチャレンジと、そのチャレンジで学んだこと(400字)
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A.
高校のダンス部で100人規模の部長を務めたことだ。私はそれまで内向的で、組織において、常に受動的であった。そんな自分を変えたいと思い、勇気を出してダンス部の部長に立候補した。4人の立候補者のうち、多数決で部長に就任した。自分で模索しながら、慣れないことをこなす日々が続いた。練習前の挨拶、指揮など、自分で人を動かすのは初めてだったが、私の指示で部員たちのダンスが上達するのを見てやりがいを感じた。内向的だった私にとって、大規模な部の部長を務めたことは大きなチャレンジであり、「初めて」の連続で苦労が多かった。しかし、それ以上に組織を自分ごとに考えて動くことのやりがいを学ぶことができたことに充実感を覚えている。「組織を自分ごとに」という精神は今も飲食店のアルバイトで大切にしており、売上向上の術を常に考え勤務にあたっている。社会人になってもこの精神を忘れず、会社の成長のために尽力したいと考えている。 続きを読む
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Q.
5年後のADKはどのように変化し、あなたはどのように貢献しているか(200字)
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A.
5年後の貴社は、PR総合会社へと進化し、事業を拡大していると思う。「顧客体験創造会社」を目指す貴社は、今後はPR全体に目を向け顧客のビジネス課題解決に取り組んでいくだろう。広告という基盤のもと、イベント企画や顧客との関わり方のコンサルティングなども手掛けるようになると想定している。私はそこで、広告の営業職として、広告以外のPRを手掛ける部署と協働し、顧客企業の全体的な好感度アップに貢献していると考える。 続きを読む
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Q.
私を表すハッシュタグ5個
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A.
#CO45 =“continueシコウ”(思考・試行)の意。最善な方法の思考と試行を繰り返す。 #睡眠マスター =得意な睡眠のおかげで精神・身体がタフである。 #ス直 =自分の気持ちに素直。他人の助言を受けて自分をスッと正すことができる。 #ホワイトホール =ブラックホールの目のように揺るがぬ自分軸を持ちながら他人の考えも柔軟に吸収できる。白:親和性の高さを表す。 #マルチポテンシャライト =興味の幅が広い。何でもやってみたい精神。 続きを読む