徳間書店の40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全10件）

【良い点】
決められたこと以外にも、自分が興味を持っている企画を提案しやすい。上長との関係性にもよるが、発案者が新人であってもベテランであっても、基本的に...続きを読む(全186文字)

【良い点】
昇給はほとんど期待できない。年功序列で気持ち上がる程度。部長職以上になると使える経費の金額が割と増えるなるそうです。
【気になること・改善した...続きを読む(全214文字)

【良い点】
建前上は人事部があるが、編集部門においては部署単位で人事権が委ねられているような状態なので、よく言えば融通が効く。悪く言えば不公平がまかり通る...続きを読む(全262文字)

【良い点】
大手出版社としての業界での信頼度は高く、知名度もあるので現場としての営業は進めやすい。
社内環境も表向きは和気あいあいで親しみやすく働きやすい...続きを読む(全180文字)

【良い点】
育児休暇も充実しており、働きやすい環境といえる。基本的には元いた職場に復帰させることが多い。女性でも男性週刊誌の編集部に配属になるなど、男女に...続きを読む(全187文字)

【良い点】
人柄に恵まれた会社だと思う。同じ部署の女性の育休実績もあり、全セクションで女性の離職者は少ない。意見も発信しやすい環境だと思う。幹部クラスも人...続きを読む(全260文字)

非正規社員(契約社員)として15年以上働いても目に見える成果を上げても編集者以外の業務では正社員になる事はたいへん難しいです。また契約社員とはいえども業務...続きを読む(全157文字)

最初の企画考案段階から、取材、撮影、原稿執筆、入稿、校了まで、雑誌編集のすべての工程を担当するため、学べることが多い。
ただし雑誌の売れ行きが悪化する...続きを読む(全171文字)

雑誌編集部に在籍していましたが、やはり雑誌は継続という意味では不安定な媒体なので、販売部数により人員削減などがよくありました。削減するにあたっての判断基準...続きを読む(全170文字)

企画会議で説得できれば、どんな企画でもGOになる。
著者と自分を信じて、外野にふりまわされない強い意志さえあれば(もちろんビジネスセンスも)編集者として...続きを読む(全168文字)