公益財団法人福武財団のその他のサービス関連職の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全27件）

【良い点】
副業可能。社員教育への熱意は高め。ただし、中堅以上の社員については裁量を持ってそれぞれでプレーしているとも言えるが、体系的な教育は不十分に感じ...続きを読む(全255文字)

【良い点】
人によるが自身の仕事が終われば美術館閉館作業後定時で帰宅できるし、有休も取れる。しかし役割によっては非常に残業が多い人もいた。
【気になること...続きを読む(全200文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
年収は低い。地方で生活にはあまりお金はかからないものの、昇給も微々たるもののため、モチベーションが継続しない。続きを読む(全75文字)

【良い点】
アート業界にしては給与体系の制度がきちんと整っていること。残業代は全額支給、交通費、家賃補助も条件によって額が異なるがある。コロナ禍でも減額さ...続きを読む(全234文字)

【良い点】
シフト制で休みの希望はなるべく配慮してくれる。
【気になること・改善したほうがいい点】
人員がいない時は休み希望は通らないのはいたしかないかも...続きを読む(全138文字)

【良い点】
様々なゲストに会い、作品について語り、学べるところ。島や担当にもよるが、接客の定型業務だけではないところ。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全161文字)

【良い点】
女性比率が高いため、その点では非常に働きやすい。基本的に穏やかな性格の人が集まっているため、女性社会特有のギスギスしたいざこざは生まれにくい。...続きを読む(全241文字)

【良い点】
新卒の場合契約社員スタートで3年間は美術館内での接客、販売に携わります。
2年目ぐらいから要件を満たせば正社員登用試験を受けることができます。...続きを読む(全235文字)

【良い点】
美術施設を無料で見れるのはここならではの特典。よやくをすれば家族や知り合いなども無料で招待できる福利厚生はとてもありがたい。コロナでベネッセハ...続きを読む(全200文字)

【良い点】
働きやすいです。残業もほとんどなく、ほぼ定刻通りに帰ることができます。
【気になること・改善したほうがいい点】
どうしても島のなか、またはその...続きを読む(全178文字)

【良い点】
評価自体はかなり緩め
新卒なら契約のみ、中途もほぼ契約からスタートするが、正社員になるハードルは高くない
評価は年2回
自己評価→施設長評価→...続きを読む(全231文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
配属先、役職によってかなり違うが全体的な傾向として…施設担当クラスの中間管理職に負担が集中している
正社員の数自体...続きを読む(全183文字)

【良い点】
離島に住みこみになる為、都会に住んでいる時には体験できない生活ができる。ただし寮での生活になるため、相性がよくないと難しい場面もあると思う。
...続きを読む(全184文字)

【良い点】
女性が多く活躍していた印象。割合も、圧倒的に女性が多いが、その割には風通しが良い環境だったように思う。女性特有の陰湿さとは無縁で、島民の方との...続きを読む(全180文字)

【良い点】
大人数の寮での共同生活になるので、常に賑やかで仕事以外の時間も楽しかった。基本的に休みも仕事も一緒にいるメンバーだが、たまたまなのかもしれない...続きを読む(全187文字)

【良い点】
世界中からゲストが来るため、コミュニケーション能力が鍛えられる。冬ー春にかけては海外ゲストが国内ゲストを超えることも。英語が必須ですが、マニュ...続きを読む(全185文字)

【良い点】
交通費は全額支給。住宅手当。財団施設は無料でみることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
目立って良い福利厚生はない。社員・アル...続きを読む(全188文字)

【良い点】
アルバイトの時給が改善されたので、残業もないアルバイトにとってはいいのかもしれない。
残業代は100％支給されます。
【気になること・改善した...続きを読む(全205文字)

【良い点】
利益追求の現代社会でとても大切な仕事をしていると思う。海外富裕層からの評価も高い。トップの言葉・意志を実現させていくために、自分は何ができるの...続きを読む(全185文字)

【良い点】
財団が経営している美術館等の施設が無料で利用できるところ。社員寮があるので、気軽に瀬戸内の島に移住できるところ。アート、美術館好きには嬉しい環...続きを読む(全194文字)

島には不動産がなく、最初は相部屋での寮生活をしなくてはどうしても生活できなかったので、プライベートとのバランスの調整がなかなかとれず、本当に大変でした。そ...続きを読む(全196文字)

入社理由は、美術が好きで学芸や広報に携わりたいと強く感じていたからです。しかし実際は狭き門でした。最も不安だったのは、刺激的な生活を送っていた自分が島での...続きを読む(全156文字)

評価制度は、基準がよくわかりませんでした。上のポジションが空いたら順次配属されるといった、もう完全に組織の中で働くといった感じです。アルバイトが多く、なぜ...続きを読む(全154文字)

トップにいた人間がベネッセで長年人事部をしていた人でしたので、面白い人でした。直接関わる機会はほとんど無いにしろ、あのような人の下で働くことができたのはよ...続きを読む(全156文字)

海外からのゲストが多かったので、得意の英語を生かせる環境ではあったと思います。また、ずっと美術が好きでしたので、作品の解説をしてお客さんに喜んでもらえた時...続きを読む(全151文字)