【22卒】大阪府国民健康保険団体連合会の総合職のグループディスカッション詳細 体験記No.19690（和歌山大学/女性）（2021/11/24公開）

受付を済ませ、控え室で６人全員が揃うと、試験会場に案内され選考を受けました。

最初の3分間は、個人ワークで簡単に自分の考えをまとめます。その後、それぞれの意見を発表後グループディスカッションが始まります。そして最後に発表がありました。ホワイトボードが近くにあったので、そのホワイトボードを使い発表を行いました。社員は7人から8人ぐらいはいて、グループワーク中の様子は見ていました。

審査員が7〜8人ぐらいおり、かなり緊張した空気が漂っていて、GDしやすい空気ではなかった。

なし

今の時代に社会人に求められていること

他人の意見を聞いた上で、他のメンバーを納得させる発言ができているのかという点が評価されていると感じました。学生が6人と多かったため、しっかりとメモをした情報を管理しつつ自分の意見をしっかり言えるか言えないかで評価が大きく分かれると感じました。無理にリーダーシップ等を取る必要はなく、単純にコミニケーションを取れる人材かどうかが見られている印象がありました。