2022卒の中央大学の先輩がヴィエリスエステティシャンの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒株式会社ヴィエリスのレポート
公開日:2021年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- エステティシャン
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は、FaceTimeを用いて最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
前回と同様電話からFaceTime で面接が始まり、電話を切って面接終了という形でした。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接でありながらとても穏やかな雰囲気であるため、できる限りリラックスして自分らしく笑顔で楽しそうに話していたことが評価につながっていたのではないかと思います。
面接の雰囲気
明るくやわらかい雰囲気で面接が進められました。最終面接らしい緊張感は全くなく雑談のような雰囲気で進められます。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
どんなアルバイトをしていましたか。
結婚式場でアルバイトをしていました。仕事内容としては、披露宴会場のセットからばらしまでと披露宴中のドリンク料理サービスの接客のアルバイトをしていました。
このアルバイトでは、質問をすることの大切さを学びました。きっかけはアルバイトの初日に、恥ずかしさと忙しい中での申し訳なさから質問することができずに失敗してしまい、「勝手なことをするなら帰れ」と怒られてしまったことです。私はこの経験から質問することの恥ずかしさよりも質問せずに失敗することの方が恥ずかしいのだということを感じ、質問することの大切さを学ぶことができました。これから仕事をする上でここで学んだ質問することをとても大切にしていきたいと考えています。
なぜ美容業界を志望していますか。
私は、人をきれいにすることを通して一人でも多くの人に自信を与え前向きに人生を歩むサポートがしたいと考え美容業界を志望しております。きっかけは、私は思春期にニキビに悩んでいましたが、スキンケアに力を入れたことで改善することができ自分に少し自信を持てるようになりました。今までは風が吹いた時にはニキビのひどいおでこを手で隠して俯いていましたが、今では風が吹いても堂々と自信を持って顔を上げていられるようになりました。この経験からきれいになることは人に自信を与えられるものなのだということを知り、私も人をきれいにすることを通して一人でも多くの人に「自信」を与える仕事がしたいと考え美容業界を志望しております。
株式会社ヴィエリスの他の最終面接詳細を見る
サービス (生活関連)の他の最終面接詳細を見る
ヴィエリスの 会社情報
会社名 | 株式会社ヴィエリス |
---|---|
フリガナ | ヴィエリス |
設立日 | 2012年11月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 1,600人 |
代表者 | 佐伯真唯子 |
本社所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町5番5号Navi渋谷Ⅴ3階 |
電話番号 | 03-6747-7977 |
URL | https://vielis.co.jp/ |