【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】まず履歴書を手渡しし、基本情報や勤務地の希望などを紙に書いて、面接官が部屋に入ってきて面接という形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接同様に優しく、丁寧な雰囲気でした。私が話したことに笑顔でうなずいてくださったのでとても話しやすかったです。【長所と短所はなんですか?】長所は「相手目線で物事を考えられること」です。雑貨屋の接客のアルバイトでは、ラッピングをするときに自分がお客様ならどんなラッピングが嬉しいかを考え綺麗ににラッピングをすることを意識しています。また、どんな接客ならまた買いに来たいかを考えて、丁寧な接客をするようにしています。短所は「違うことを平行して行うことが苦手なこと」です。一つのことに集中して行うことは得意なのですがいくつもやることがあると管理が難しく、どれも中途半端になってしまうことがあります。改善するために、ToDoリストをつくり、優先順位が目に見え、何から手をつけて良いかがわかるようにしています。仕事でも様々なことを平行して行うスキルは大切だと思うので、優先順位をつけ要領よく行うように努力していきたいです。【大学で学んだことをどう活かせると思いますか?】相手のことを考え、相手の気持ちを受け止める力が活かせると思います。私は保育学部なので技術面は活かせないと思いますが、今まで子どもたちやご利用者様と関わり話をしっかりと聞き、思いを汲み取ることを大切にしてきました。1人1人の表情を見逃さず、困っていたり悩んでいそうな子に声をかけることを意識しました。エステティシャンでもお客様1人1人の思いや悩みは異なると思うので、1人1人の思いを汲み取り、お客様の要望に応えられるようになりたいと思います。その後仕事で大切にしたいことを聞かれました。「1人1人の話をよく聞き、丁寧に対応することです。自分がお客様だったらこのエステティシャンにお願いしたいと思えるように、丁寧な姿勢を大切にしたいです。」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対面での面接だったので、身だしなみやマナーはよく見ているように思いました。御社についての質問と言うより、今までの経験や人となりの質問が多かったです。その中で熱意があまり伝えられなかったのが通過できなかった要因かなと思います。
続きを読む