【22卒】ＬＡＶＡ　Ｉｎｔｅｒｎａｔｉｏｎａｌのインストラクター職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.12293（中央大学/女性）（2021/5/18公開）

LAVAオンライン説明会

理念紹介
事業紹介
ヨガについて
LAVAの強み
仕事内容
やりがい
求める人物像
選考について

メモを積極的にとることを意識しました。
とても明るくわかりやすく説明してくださったので、理解しやすかったです。

参加必須でした。

テスト対策は必要ないとあったため、対策は特に必要ありませんでした。

企業オリジナル：簡単な計算問題、文章作成

２０問程度。
１５分程度。

なし

なし

インストラクター体験、１分スピーチ

ヨガの動作を示す音声を聞いてポーズをとる選考でした。また、１分スピーチは「好きなこと」についてで一人ずつ全員の前に立って行いました。

ダンスを披露したため、曲の編集とダンスの練習を行いました。

フリーアピール選考（オンライン）

自分の特技を２分間でアピールしました。
その後３０分度面接のように質問が続々と行われました。そのため面接の準備もある程度必要です。

説明会メモやパンフレットなど。

グループワーク

３～４人のグループになり、「理念について」「インストラクターのやりがい」「必要スキル」「大変なこと」などについて話し合い発表を行いました。

先輩社員の方からリアルな仕事内容や体験談についてお話を伺う。
その後質問タイムが設けられ質問を行う。

到着後ソファーに腰を掛けて面接官の方を待つ。面接官の方がお迎えに来てくださりともに面接会場へ向かいそのまま面接が始まる。面接終了後は玄関までお見送りをしてくださる。

フィードバックとして課題を提示されるため、この課題を克服し成長を見せることが求められる。また笑顔がとても重要であると感じた。

さばさばした方でした。緊張をせずにリラックスして答えるように声をかけてくださいました。インストラクターに向いているかを見ているようでした。

もっと課題克服に向き合うこと。

パンフレット
説明会メモ
企業サイト・採用サイト

今までで一番つらかった経験は何か。

今までで一番つらかったことは、ダンス部で自分の作ったダンスと踊りたくないといわれ作り直しになったことです。私は好きなように作ってよい良いといわれたため、周りを顧みず自分勝手に作ってしまい踊りたくないと否定されてしまいました。正直すごく傷つきダンスの振り付けを通して自分自身を否定されたようでとてもつらかったです。しかし、何がいけなかったのかと自分の行動を振り返ったところ、ニーズを把握しようとしなかったことが失敗の原因であると考え、この経験からニーズを把握することの大切さを学ぶことができたと感じています。この経験で学んだニーズを把握して物事を行うことを仕事をするうえでも大切にしていきたいと考えています。

アルバイトでの失敗経験

私は、結婚式場でアルバイトをしていました。結婚式場のアルバイトでは初日に恥ずかしさ・忙しい中での申し訳なさから質問できず「勝手なことをするなら帰れ」と怒られてしまいました。この経験から「質問をすることの恥ずかしさ」よりも「質問せずに失敗するほうが迷惑をかけてしまうし恥ずかしいことなのだ」と感じ「質問することの大切さ」を学びました。この経験以降は、誰よりもたくさん質問・メモをして復習し、積極的に仕事に取り組むことで成長のために努力しました。その結果半年後には責任ある仕事を任せてもらえるようになり、初日に叱ってくれた先輩からはあなたがいると安心すると言ってもらえるようになりました。
仕事をする中で、質問することを大切にしていきたいです。

前回面接と同様で、到着後ソファーに腰を掛けて面接官の方を待つ。面接官の方がお迎えに来てくださりともに面接会場へ向かいそのまま面接が始まる。面接終了後は玄関までお見送りをしてくださる。

課題解決への取り組みと成長、そして入社したいという強い思い意欲が見られていたと感じています。また、対お客様の仕事なので笑顔も大切であると感じました。

さばさばした方だった。感じたことはしっかりと伝えてくださるため自分がどう見えているのかを把握しやすかった。

課題解決に向けてしっかりと考え様々なアプローチできていたこと、成長見られた。

パンフレット
企業サイト・採用サイト

課題と取り組み方について

私は、課題として緊張から向けだしてリラックスして自信をもって話すことに向き合ってきました。この課題克服のために１つ目に面接回数をむつということをやりました。具体的には本選考での面接を７回ほどと友人との模擬面接を４回行ってきました。２つ目に体が固まってしまうという課題もあったためストレッチをしてから話すというルーティン付けを行いました。これらの取り組みを行い、私は一番は声の震えを抑えることが一番大切であると考え声の震えを克服してきました。昔からあがり症で、小学校の音読でさえも順番が来るまで震えが止まらないほどでした。そのためこの課題克服はとてもつらかったです。しかし、このように向き合うことで克服改善ができて頑張ってよかったと感じています。

レッスン体験で感じたこと

私はレッスン体験をさせていただいて、インストラクターには大きく２つの役割があると感じました。１つ目はヨガを教えることを通してレッスンを受けている方の心と体を健康に整え幸福へと導くこと、２つ目は、難しいポーズの時に「周りを気にせず自分自身に集中して」と声をかけていたことから、自分と向き合う時間を提供することを通して前向きに人生を歩むサポートをするのが仕事であると感じました。
Q.入社意欲は高まりましたか？
はい、高まりました。私は仕事を通して一人でも多くの人を笑顔に前向きに人生を歩むサポートがしたいと考えているため、このような仕事ができる御社で活躍し一人でも多くに人を笑顔にしていきたいと強く思っています。

内定承諾は現在検討中です。承諾期限はいったんは１か月と設定され、必要であれば伸ばしてもらえます。

内定者交流会

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

わかりません。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

わかりません。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

わかりません。

承諾期間はいったん１か月とされましたが、必要な際には伸ばしていただけるようです。気が済むまで悩んでよいと言ってくれました。

LAVAに内定する際に大切なことは、接客の仕事であるため明るさ笑顔が大切であること、また社員自身の成長を大切にしている会社であるため、選考中にいただいた課題克服成長が大切であると感じました。さらに、これはどこの企業も同じであるが入社したいのだという強い思いを伝えることがとても大切であると感じました。選考は進むにつれて厳しいものになりますが成長するのだという強い思いをもって向き合っていくことが大切であると思います。

内定が出る人でない人の特徴は、成長意欲や人柄であると思います。選考の中で毎回フィードバックをいただくためそれに対する成長を見せることが内定への一歩であると感じます。また、対お客様であり幸福度を噛める仕事であるため、利他の精神があることも重要であると思います。

選考ははじめのほうは、とても穏やかに進められますが、後半になるにつれて厳しくなるため強い心をもって取り組むことが大切になります。とにかく１番は成長を見せることが大切であるため成長した姿を見せることが選考の中で１番大切です。