【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接でしたが、人によって少し対応に差があったように感じます。明るくハキハキとした受け答えをしている子には、優しめでした。【ビューティーコンシェルジュとしてどのような存在を目指したいか、花に例えて述べてください。】「私は白いバラのようなビューティーコンシェルジュを目指したいです。」と答えました。花の種類には全く詳しくないのでこの質問が出たときは少し焦りました。回答理由としては、ビューティーコンシェルジュはサロンの顔であるため、みんなから受け入れられやすい白色の花がぴったりである、と答えました。また、誰もが美しいと思うバラを挙げることで、サロンの顔としてふさわしい存在になりたい旨を示しました。瞬時に、予測出来ない質問にも対応出来ることが大切だと思います。【サロン見学に行った感想を教えてください。】私は複数のサロンに見学へ行ったので、サロン店舗ごとの違いを挙げ、感想を述べました。施設の充実の差や、部屋の広さの印象の違い、スタッフの皆さまの対応について、感じたことをなるべく細かく話しました。サロン見学は、一店舗のみではなく複数店舗行った方が、熱意もアピール出来ますし、面接で話す内容も充実させられ他の就活生に差をつけられます。集団面接でしたが、複数店舗見学した子は少なかったです。最後に必ず「サロン見学を通じて更に御社でビューティーコンシェルジュとして働きたい気持ちが高まりました」と伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接同様、いかに感じ良く、明るくハキハキと受け答えが出来るかが非常に重要だと感じました。それプラス、絶対にビューティーコンシェルジュになりたいという熱意も最終面接では見られていたように感じます。美容に深く感心を持ち、美容を通じてお客様の笑顔を作り出し社会貢献していきたい、という気持ちをアピールしていくべきです。
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