ププレひまわりのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

担当職員の方々の対応を見て、学生のことを知ろうとしてくれてる姿勢が非常に好印象だったこと、会社全体にそういった雰囲気（目先の利益ではなく物事の本質を見て柔軟な対応をしていく風潮）があるように感じたことなどが理由で、インターンシップ参加前と比較すると志望度は上がったと思います。

このインターンシップへの参加が、選考で直接的に有利に働くことはないと思いますし、必須でもありませんが、（個別対応だったこともあり）インターンシップ内でのやり取りを通して、自分がどういう学生なのかを採用課の方に予め知ってもらうことができる貴重な機会だと思いました。魅力的な学生だと思ってもらえれば、選考までに面接官の方にもどんな学生なのか少しは話が行くと思いますし、そういった意味では少し有利かと思います。

参加学生が自分だけだったこともあり、常時カメラ・マイクONで会話しながらのインターンシップでした。担当者さんは、自然な会話の中で、学生が現時点で自分のことをどう分析しているのかを聞き出した後に、自己分析ツールの診断結果をフィードバックしてくれました。