ププレひまわりの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全10件）

【ESの形式】ウェブで入力【ESの内容・テーマ】志望理由を入力してください。【ESを書くときに注意したこと】誰にでも伝わりやすいように書く。自分の強みを表現するように書く。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が書いたものを改善していった。受けない企業のエントリーシートも見た。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなとおもいました。また口調も物腰の柔らかい感じでした。アイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入りました。【大学時代のアルバイトを経験】アパレルの接客業のアルバイトを経験していたので、お客様一人一人に合わせた提案をすることに力を入れました。私がなぜこの服をおすすめするのか、どういった点でこの服が良いのかなど、お客様に納得して買っていただけるような接客をすること、店舗で立てられた個人の売上目標を達成することです。私は必ず売上目標を達成するという信念の元で、コロナ禍で変化したお客様のニーズに合わせた接客や提案を行いました。具体的には、おしゃれなマスクや、家にいることが多いので部屋でも着れるような洋服を提案しました。その結果、コロナ直後よりも売上目標を達成することができました。今回、現状を把握し、逆境の中でも考え続けることの大切さを学びました。【あなたの強みはなんですか】私の強みは、成長し続けることに貪欲なところです。私は大学から所属した軽音楽部でドラムを担当しております。未経験だと三ヵ月かかるところ、一か月で一曲を完璧に演奏できるようになりました。最初は、毎日練習日に部室に行き、ただドラムの練習をするのみでした。しかし、それではなかなか成長しないことに気づき、自宅でもユーチューブでドラムを練習していて分からない部分を学んだり、練習日以外の土日にも個人的にスタジオを借りてドラムの練習をするようにしました。その結果、一曲を完璧に演奏できるようになるスピードが上がりました。それからは、さらに難しい曲に挑戦したり、月に複数のバンドを任せていただけるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、自分のやってきたことをありのまま話し、そこから深堀されたことに答えられるようにすることが大切だと思いました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だった。緊張していたが、緊張をほぐしてくれるような雑談も最初はしてくれる。【ほんとうに人見知りなんですか】私は、エントリーシートに自分のあまり良くないことに、人見知りだと書いていたので質問されました。人見知りなのは初対面の人と話すときに、どのような話題で会話をするのが良いのかわからないからです。と答える、人見知りを克服するためにしていることはあるか質問されました。私は、接客のアルバイトをしていたので、その際に、お客様の年齢に合わせた共通話題があることに気づいたことや、自分から進んで笑顔で話すと相手も心を開いてもらいやすいことに気づいたので、それを日常生活でも気を付けてやっていることを伝えました。面接官には、人見知りに見えないと言われましたが、結果的に解決策を見つけていたことが良かったと思いました。【趣味について詳しく教えてください。】私は、カフェ巡りと書いていました。どういったカフェが好きなのか、最近行ったカフェについて詳しく伝えました。エントリーシートに書いたことは詳しく聞かれると思ったほうが良いと思います。具体的に説明できないと本当に好きなのか疑われてしまうので、相手にも熱意が伝わるように話したほうが良いと思います。話したときは、面接官も興味を持って話しを聞いてくれたので話しやすかったです。他には、どうしてドラッグストアなのか質問されました。ドラッグストアは地域に密着し、地域の人とたくさん交流するｋとができますし、自分にとって落ち着く雰囲気なので働きたいと伝えました。それ以外にも他社と比較したうえで、こういう強みがあるという部分を伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうして接客が好きなのか、本当に働きたいのか問われると思います。そこで、相手に伝わるような具体的な根拠が言えるようにしてください。