【19卒】エフコープ生活協同組合の総合職の1次面接詳細 体験記No.5456（福岡大学/女性）（2018/9/11公開）

前向きな言葉で返すようにこころがけたことがよかったんじゃないかなと思います。あとはみんなアルバイトのことを学生時代話していたので、かぶらないように調整したのも良かったかなと思っています。

面接の前に小論文があります。面接の雰囲気はすこし張りつめていましたが、質問内容自体は優しいものでした。挙手制で答える形式でした

今の気持ちを簡単に教えてください

もちろん緊張はしていますが、自分が学生時代頑張ったことと御組合に入社したいという気持ちを精一杯伝えられるように、面接を楽しみながら笑顔で頑張りたいと思います。よろしくおねがいします。（面接で聞かれた質問がこの２つしかなく簡潔にしか答えていない、また逆質問もなかったため、この質問へのアドバイスを書きます。この質問の時、他の３人はみんな「今の気持ちはとにかく緊張しています」としか答えていませんでした。面接では緊張していますなどのマイナスな受け答えだけするのではなくて、なにかプラスの言葉を付け加えて前向きな言葉にすることが大切だと思っているので、笑顔で頑張ると答えたところ、面接官の人も私のときだけ笑顔でうなづいてくれました。なのでマイナスな言葉だけで終わらせないように受け答えすることをお勧めします！）

学生時代頑張ったことと、入社後それをどう生かしていきたいか

私は部活でのマネージャーを学生時代頑張りました。今までマネージャーがいなかった部活だったので最初はなかなか認めてもらえず悔しい思いをすることもありました。しかし、自分の強みである課題を分析し改善する力を活かし、チームの課題を見つけました。まず、チームの課題として、部員数が少なくモチベーションが低いことがありました。そこで、チームのSNSを管理して毎試合、全員の写真をアップすることや、モチベーション分析を行い選手のモチベーションを直接あげました。すると部員も増やすことができ、リーグ優勝に貢献することができたと感じています。このように、御組合でもマネージャーで学んだ問題に向き合う姿勢で組合員の方の生活を支えていきたいと思います。