公立大学法人大阪市立大学の評判・口コミ一覧（全154件） 5ページ目

【良い点】
研究室に所属していました。
自由な雰囲気で，自由裁量で仕事（研究）を行えます。国際学会なども含めて旅費は全額，研究室で負担してくれました。...続きを読む(全382文字)

【良い点】
薬剤師の数が、一般病院や調剤薬局にくらべると、段違いに多いため、有給休暇が取りやすく、また急な休みを取れるのも魅力的。
【気になること・改善し...続きを読む(全216文字)

【良い点】
有給は非常に取りやすいと思われます。小さいお子さんがいらっしゃる職員さんもワーク・ライフ・バランスはしっかりしていたと感じました。また入社1ヶ...続きを読む(全169文字)

【良い点】
ルーチンワーク　女性が多くて働きやすいと思う。職種が多いが一般事務は正社員、契約社員などが混在。残業もあまりなく有給休暇の取得率はかなり高く、...続きを読む(全107文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
既存設備の枠を超えた新技術、新機軸の導入には及び腰です。また、予算の割り当てもほとんどありません。そのため、社内で...続きを読む(全183文字)

福利厚生はきちんとしている。普通新入社員はすぐに貰えないが、きちんと貰える。残業代も、タイムカードできちんと管理し上司に勤怠報告を行うときっちり貰える。
...続きを読む(全113文字)

福利厚生はしっかりしています。
ただ能力を思うように伸ばすのが難しい環境。
給与も低いラインからスタートするので長年つとめないことには困難。
ただ大きな組...続きを読む(全105文字)

外来勤務は、ほとんど非常勤です。土日休みですが、部署によっては、残業もあります。ワークライフバランスは、とれていると思います。
病棟は、本務採用で、部署に...続きを読む(全124文字)

【良い点】
・土日祝日は当直が当たらないかぎり休み。
【気になること】
・病院の性質上やむを得ないが、年末年始やゴールデンウィークなどの長期休暇で...続きを読む(全326文字)

庶務で勤務していましたが、まず離職者が多すぎました。私が配属された部署は年に5人は代わります。引き継ぎはある程度されていますが、担当制のため文書だけではど...続きを読む(全189文字)

【良い点】
福利厚生はきっちりとしてると思うので安心です。また、休みも他の病院に比べると多いほうだと思います。教育体制はしっかりしているので、新人にとっ...続きを読む(全158文字)

【良い点】
学んだり研究意欲がある人にはとてもいい環境。
【気になること・改善した方がいい点】
責任を自覚することは大事であるが、インシデントが起...続きを読む(全179文字)

安定した環境で楽しく働けました。医学部で働いていたのでバブルの頃というのもあり、製薬会社から色々接待して頂けました。医学部は色々内部の対立が激しく、教授に...続きを読む(全158文字)

大阪の公立大学として高いブランドが確立されており、学生数は安定的であり、附属病院の莫大な収益が運営費となっているため将来的にも安泰であると思われる。ただ近...続きを読む(全160文字)

契約社員は淡々と事務作業をこなすのが好きな人ならとてもやりがいを感じると思います。毎年評価制度があります。それで正社員になった人もいます。昇給もかなり緩や...続きを読む(全150文字)

残業は殆どありませんでした。ただし10月にある業務の締め切りがあり、その時に10数時間/月したのみ。契約社員はほぼ定時、正社員は結構残っているという状況で...続きを読む(全150文字)

募集要項に若干名とあったので応募したが実際に入ると30名以上の同期がいた。給与は契約社員としては悪くない。しかしロケによって社内の雰囲気はがらりと変わると...続きを読む(全152文字)

大学ですので、男女平等は徹底しています。とはいえ、増えてきて入るものの、研究者はまだまだ男性が多い≒優遇されているのは否めません。
産休育休は取れますが...続きを読む(全194文字)

特別研究員としては、女性の方も多く採用されていると思います。身分が不安定なので育児をされる方は年齢的にも少ないかもしれません。やる気があれば研究者として男...続きを読む(全155文字)

給与は大学からではなく、学術振興会からもらっていました。年収は420万円です。毎月定額で、賞与はありません。3年間同じ額という契約なので、身分も給料も変わ...続きを読む(全166文字)

大学の研究所からは給料は発生しておらず、日本学術振興会の特別研究員として給料をもらっていた。労働時間は完全に個人による。極端なことを言えば全く仕事をしなく...続きを読む(全190文字)

超音波以外のほとんど全てのモダリティを有するため、この病院に勤めて技術面で不足することは少ないのではないでしょうか。
病院では休日の勉強会への出席を奨励...続きを読む(全160文字)

就職前の勧誘では、あまり辛いことは聞かされず、もっぱら学術的興味から現在の診療科を選んだが、駆け出しのうちは想像以上に肉体的、精神的に辛い時期が続いた。就...続きを読む(全151文字)

医師、看護師として就職した場合、専門性が高いこともあり、やりがいは一般的に高いと思われる。しかしながら、能力のある人にコンサルトが集中する傾向にあり、自己...続きを読む(全154文字)

医師として就職した場合、ワークライフバランスは診療科によって大きく異なる。現在の診療科には満足している。制度として出産、育児、有給などは確立されているもの...続きを読む(全161文字)