【自分の作品が輝く場所】【22卒】株式会社朝日新聞社の学生からの評判・口コミ <No.505>（大阪大学大学院/男性）

【社員から聞いた】自分の作ったサイトや記事の内容が新聞などに掲載されることは大いにモチベーションになると話していた。また、サイトへのアクセス数も参考にしているそうだ。 【イベントや選考を通して感じた】社内の雰囲気は明るく、わからないことはすぐに聞ける体制のようで、自分が何をすべきなのかが分かりやすく、やりがいを失うことはないように感じた。自分の制作物が世の中に出ることはとてもやりがいだと話す社員の方が多い印象だった。

【社員から聞いた】30代で年収が600万とのこと。中途採用の人も多く、IT企業さながらの様子だった。また、技術部門は私服で勤務している方もいるとのこと。技術部門でも、朝日新聞の報道姿勢に共感して入った人もおり、マスコミとしては、報道姿勢に共感できるのかを見ているところはありそうだった。 【イベントや選考を通して感じた】IT企業のように自由に好きなことができる印象だった。ただ、普段のマスコミに対する世間からのイメージもあり、時には辛辣な意見が読者から寄せられることあり、その部分が大変だと感じた。大手IT企業から転職してきた人がかなりいるようだった。

【イベントや選考を通して感じた】マスコミではなく、IT企業を目指しており、最新の技術と豊富な取材データを元に新たな価値を創造していた。自由に自分の意見が言え、社内でアイデアソンを実施するなど、開発者にとって働きやすい環境のように感じた。弱みはマスコミの負のイメージが先行して、優秀なエンジニアが少ない点がある。ただ、転職で様々な人を採用しているようなので、今後は改善していくと思われる。