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朝日新聞社の企業研究一覧(全14件)

株式会社朝日新聞社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

朝日新聞社の 本選考体験記一覧

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14件中14件表示 (全14体験記)

企業研究

記者職
21卒 | 同志社大学 | 女性   最終選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、新聞社について勉強しました。朝日新聞だけではなく、他社の新聞を読み、朝日新聞の特徴や、どのような連載があるのかを調べることが重要になってくると思います。朝日新聞であれば、『常に鋭い指摘や政府批判などを行っていることから、一番ジャーナリズムを感じる新聞社だと感じ入社したいと考えた』など、数ある新聞社の中でもなぜ朝日なのか語ることができるようしておくべきです。また、新聞社の記者ということもあり、ESの段階で、端的に分かりやすく、加えてひとの心を動かす文章が書けるかが重要となります。ESの時点でかなり人数も絞られるため、周りに埋もれない文章になるよう何度も推敲を重ねました。記者職の面接だったこともあり、頭の回転の速さ、時事に関して自分の意見を持っておくことが重要です。常に世の中にアンテナをはり、意見を話すことができるようにしておきましょう。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

ビジネス部門
20卒 | 明治大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
夏のインターンシップに参加しました。4日間に渡ってビジネス部門の全ての仕事を経験させてもらいました。本選考においても、自分の希望部署でなかったらどうする?といった意図の質問を何度もされましたが、インターンシップに参加した経験を話すことで、入社後のミスマッチはないと思っていただけたと思います。また、「メディアビジネス部門」が業界向けに出している「広告朝日」という雑誌は、新聞広告について熱く語る際に役立ちました。さらに朝日新聞社が主催する展覧会には全て参加し、その企画の良かったところ、気になったところ、自分だったらこうするなどなど、気づいたことは書き留めておくようにしていました。そうすることで、面接でのとっさの質問にも対応できました。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

ビジネス職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究に関して言うと、特にob訪問をしていれば問題はないように感じた。記者職も同時に受験していたので、結局最後はどちらにするのかを聞かれた時、触手に関しての違いを言うよりも、社員の方々の印象を自分の言葉で伝えることが重要。ob訪問が直接的な選考にはなっていないので、リラックスして聞きたいことを聞いた方がお互いのためになると感じた。 いくらビジネス職だからと言っても、時事問題を調べておかないのは言語道断。しっかりと朝日新聞の記事の書き方や、コラムについて話せるとなおよし。キャリアプランに関しては入社後に考える程度で大丈夫なように感じた。特に突拍子もない質問が飛んでくることもないので、冷静に自分の言葉で対応する練習をしておけば問題ない。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

企業研究

ビジネス職
20卒 | 同志社大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ発行部数が減るなかでの新聞業界、中でも朝日新聞なのかを明確にすることが大切です。また、ビジネス職には様々な部署があり、どこに配属になるかは入社後の研修を経て決まるそうです。そのため、必ずしも希望の部署に配属になるわけではないので、希望の部署を希望する理由、それ以外の部署になったときにどんなことがやりたいかなど、すべての部署に対して具体的に「企画案」を準備して持っていくと、面接官の方から受けが良いと思います。「どこに配属されても大丈夫!」というアピールになります。また、OB訪問は可能な限り行うべきです。面接官に対して、OB訪問したという情報が伝わっているかは不明ですが、志望動機や、どんな仕事をしたいかを話すときに、OB訪問で聞いた話が役に立ったと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

一般記者
19卒 | 東北大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
当たり前のことですが、紙面を読み込み他紙(私は毎日新聞を購読していました)との違いを認識するようにしました。読んでいるうちに朝日新聞が力を入れている分野やおおまかな紙面の方向性が分かるようになります。また、新聞記者という職種を希望する場合はなぜこの会社かという前に、なぜ新聞記者になりたいのかを明確にする必要があります。全国紙や地方紙など新聞社は数多くありますが、基本的に新聞に求められる役割は同一のものだと思います。自分なりに新聞が果たすべき役割を考え、その中で自分がどういう記者として貢献したいかを考えることが重要です。最近は新聞社やメディアの役割について書かれた本や、新聞記者が書いた本が手に取りやすい金額で多く出版されています。そういった本を読み志望動機に組み込むことができると効果的です。私は「新聞社崩壊」「新聞記者」「我拗ね者として生涯を閉ず」といった新聞社で働く人物の著作や、中東問題・人種差別問題などを取り扱った文献、実際のスクープについて取材活動などがまとめられた本をを幅広く読むことで見識を広めるように努めました。実際に面接官をされる方もそうした本を読んでいる場合が多いので、読書の時間をとるのは難しいかもしれませんが面接の話のネタにもなるのでおすすめします。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

ビジネス部門
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
テレビ、広告、新聞などの各種メディア・マスコミの特徴や違いの把握が明確にできるとよいと思う。また、新聞という情報を発信する媒体を活用して、どんなことをしていきたいのかということや、発行部数が減り続けている新聞の未来をどうするべきなのかということを考えて自分のしてみたいことと結びつけるといいと思う。志望動機はどの選考段階でも必ず聞かれるため、なぜ朝日新聞社なのか、朝日新聞社だから何ができるのかということを入念に考えるとよいと思う。また、インターンシップに参加するとビジネス部門の全部門についてある程度の深さまで把握ができるため、参加しない人との志望度合いの差をつけることに生かすことができると思う。これは、普段表に出てきにくい新聞社の仕事を把握し自分の志望動機の構築にも大いに役立つと思った。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

企業研究

ビジネス職
18卒 | 筑波大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
他の新聞社との違いは何か、どうして記者職ではなくビジネス職に就きたいのかを説明できるようにすることが必要である。記者職ではないため、記者ほどには時事問題に関する知識は求められていないようだが、一般的な問題について論じられる程度には知識を持つ必要があるように感じた。3ヵ月分ほどでも良いので、朝日新聞を良く読んでおくことが必要であるように思う。また、新聞を書く記者に対して、新聞を売る側のビジネス職はどうすれば新聞が売れるのかを記者選考以上によく聞かれた。自分なりの意見をノートにまとめておいたことは面接でやくに立ったように思う。また、マスコミの中でどうして新聞という媒体を選んだかについても説明できる必要があった。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

記者職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
業界研究は会社説明会と他社の新聞社のインターンシップに行った程度。あとは各新聞社がどのような論調で記事を書いているのかを中心に調べた。実際に面接では「どんな記事が気になったか?」という類の質問は幾度となく来るので、各新聞紙の読み込みなどは行った方が良い。また、気になった記事はスクラップなどにしておくと、面接の前で見直せるから便利。自分は経済に興味があったので、各新聞社の経済記事を読み比べたり、志望度が高い新聞社は経済記事のみならず、見出しだけでもなるべくくまなく読むようにした。また、「自分がどんな記事を書きたいのか」を常に意識して新聞を読むとよい。面接では「どんな記事が書きたいか?・どこへ取材したいか」という旨の質問は頻出らしいので、日ごろからそれを意識しているだけでも訓練になると思う。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

企業研究

記者
18卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
冬のインターンシップに参加した。記者の方々による文章の書き方講座が行われ、実際に自分たちで記事のようなものを書き、それを添削してもらえる。ESの書き方や内容のアドバイスももらうことができた。一泊二日の総局取材にも行くことができた。若手記者の実際の働く様子を真近で見る貴重な体験で、実際の業務を理解することができた。もっとやっておけば良かったのはOB訪問。記者は人と話すことが仕事の大半なので、いろいろな大人の人と話すことに慣れることに加えて、記者らしさをもっと感じておきたかった。何よりも重要なのは新聞各社の特徴を理解しておくこと。同じ出来事についての記事でも書き方や内容は以外と違う。何社分か新聞を読み比べると何となくわかってくるので絶対にやるべき。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
やるべきだと思うことは二つある。一つは、インターンシップには参加し、その後のイベントには本選考だと思って真剣に臨むべきだと思う。インターンシップでは、各部署の仕事内容を知ることができると共に、多くの社員の方々の話を聞く機会があるので大変ためになった。もう一つは、新聞は他社と毎日比べ読みをしていた。紙面は新聞社の個性が一番でているため、「どうして朝日新聞社なのか?」という面接のたびに聞かれる質問への答えを探すことができた。また、新聞社に勤めたいならば社会の出来事に詳しくなければならないため、時事問題対策にもなった。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
各大手新聞社の新聞を1通り読み、特徴を把握する。社説等に各新聞社のカラーが出るので、読み込む。朝日新聞は定期購読していなかったため、1週間の無料購読と図書館の資料、ネット資料を利用した。また紙面の中で朝日新聞独自の『オピニオン面』などがいくつかあったので、そういったオリジナリティのある面に注目した。また『新聞ダイジェスト』等を使って、各新聞の社説の読み比べをした。朝日新聞の「強み」を自分の言葉で説明できるようにするべき。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 慶應義塾大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
朝日新聞を日ごろから読むことは必要。面接の中でも、最近気になった記事は何?とストレートに聞かれた。私はやらなかったが、他紙も読んで比較した上での朝日新聞の優位性を話せると、より説得力が増すと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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朝日新聞社の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社朝日新聞社
フリガナ アサヒシンブンシャ
設立日 1879年1月
資本金 6億5000万円
従業員数 3,939人
※男性3128人、女性811人 (2023年4月現在)
売上高 2670億3100万円
※2023年3月期
決算月 3月
代表者 中村 史郎
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
平均年齢 46.6歳
平均給与 1147万2705円
※2023年3月31日時点
電話番号 06-6231-0131
URL https://www.asahi.com/corporate/
採用URL https://www.asahishimbun-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130675

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