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株式会社朝日新聞社

朝日新聞社の本選考対策・選考フロー

株式会社朝日新聞社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

朝日新聞社の本選考

本選考体験記(13件)

23卒 2次面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A. 朝日新聞を実際に講読することが一番の企業研究になると思います。新聞を実際に読むということは、新聞社全般の選考対策として言われることが多いですが、朝日新聞は社説が多いので、新聞を読むことが一番役立つ企業だと思います。社説を投稿している読者層や、朝日新聞が発信している...続きを読む(全312文字)

21卒 最終選考

記者職
21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
まず、新聞社について勉強しました。朝日新聞だけではなく、他社の新聞を読み、朝日新聞の特徴や、どのような連載があるのかを調べることが重要になってくると思います。朝日新聞であれば、『常に鋭い指摘や政府批判などを行っていることから、一番ジャーナリズムを感じる新聞社だと感じ入社したいと考えた』など、数ある新聞社の中でもなぜ朝日なのか語ることができるようしておくべきです。また、新聞社の記者ということもあり、ESの段階で、端的に分かりやすく、加えてひとの心を動かす文章が書けるかが重要となります。ESの時点でかなり人数も絞られるため、周りに埋もれない文章になるよう何度も推敲を重ねました。記者職の面接だったこともあり、頭の回転の速さ、時事に関して自分の意見を持っておくことが重要です。常に世の中にアンテナをはり、意見を話すことができるようにしておきましょう。 続きを読む

20卒 2次面接

ビジネス職
20卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
A. A.
なぜ発行部数が減るなかでの新聞業界、中でも朝日新聞なのかを明確にすることが大切です。また、ビジネス職には様々な部署があり、どこに配属になるかは入社後の研修を経て決まるそうです。そのため、必ずしも希望の部署に配属になるわけではないので、希望の部署を希望する理由、それ以外の部署になったときにどんなことがやりたいかなど、すべての部署に対して具体的に「企画案」を準備して持っていくと、面接官の方から受けが良いと思います。「どこに配属されても大丈夫!」というアピールになります。また、OB訪問は可能な限り行うべきです。面接官に対して、OB訪問したという情報が伝わっているかは不明ですが、志望動機や、どんな仕事をしたいかを話すときに、OB訪問で聞いた話が役に立ったと思います。 続きを読む

直近の本選考の選考フロー

志望動機

23卒 志望動機

職種: ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 朝日新聞社を志望する理由を教えてください。
A. A. 常に人に寄り添いながら提言を続けている御社で、そのジャーナリズムを根底から支えたい、そしてよりよい社会を創りたいと思い志望致しました。
私は小さい頃から朝日新聞に親しみがあります。自分の成長に合わせて興味のある紙面コンテンツが変わって行くなど、自分自身の変化に合...続きを読む(全513文字)

21卒 志望動機

職種: 記者職
21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 朝日新聞社を志望する理由を教えてください。
A. A.
だれかに”きっかけ”を与えられる存在になりたいと思い、新聞社のきしゃ記者職を志望しました。テレビで見た途上国の子供たちの映像が頭から離れず、大学生活は途上国でのボランティア活動にすべてをささげました。メディアに、ボランティアという活動を始める”きっかけ”を与えてもらった経験から、メディアの持つ力を感じ、次は自分が誰かの人生を変えるような、心を動かすような存在になりたいと強く思い、記者を目指し始めました。その中でもなぜ朝日新聞なのかというと、常に政府を客観視する視点や、天声人語という連載を通して、誰かに何かを考えるきっかけを与え続けていると感じたこと。また、ジャーナリズムを最も感じると思ったからです。 続きを読む

20卒 志望動機

職種: ビジネス職
20卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 朝日新聞社を志望する理由を教えてください。
A. A.
私は貴社のジャーナリズムを支える仕事がしたいと考えております。なかでも、管理・財務部門において人事という仕事に興味があります。これは、私が大学で行っていたファイナンシャルプランナーの勉強の経験に基づきます。人生の中において仕事は重要なものです。社員の方の一人ひとりに向き合い、それぞれのキャリアプランに沿った異動・福利厚生を提案し、社員と会社が共に成長し続けることができる組織を作りたいです。御社を志望される方は、アイデア力がある方が多いと感じております。もちろん、私のアイデア力があると自負しておりますが、私はそれよりも「人を支える力」を持っている人材です。職種の百貨店と言われる新聞社において、私のような人材を採用してみるのは、面白いと思いませんか。 続きを読む

18卒 志望動機

ビジネス部門
18卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 朝日新聞社を志望する理由を教えてください。
A. A.
貴社のビジネス部門の仕事に魅力を感じ、貴社について深く知りたいと考えインターンに応募しました。私は貴社が早稲田奉仕園にて行われた説明会に参加し、ビジネス部門に魅力を感じました。新聞を作るため会社を運営していくためにお金が必要で、貴社のビジネス部門はこれに応え貴社を支え、同時にジャーナリズムを支え、より良い社会を築くべく活動しています。このジャーナリズムを支え社会を変える姿勢に魅力を感じました。この魅力は行動規範に「いかなる権力にも左右されず、言論・表現の自由を貫」き使命を果たすと記す貴社だからこそ感じられると私は考えます。このような魅力のある貴社のビジネス部門のインターン参加を強く希望します。 続きを読む

18卒 志望動機

ビジネス部門
18卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 朝日新聞社を志望する理由を教えてください。
A. A.
わたしは幼少の頃より御社の新聞を読んで投書をするなどして育ち、御社で働くことに非常に強い関心があります。しかし、未だ具体的なビジネスの仕事内容を知りません。その苦労ややりがいを具体的な業務内容とともに知って、自分に足りないものを感じて社会人になるまでに何が必要なのかを考える機会にしたいと思い、御社のインターンシップを希望しました。また、私は大学でメディア学を学んでおり、新聞がこれからも読まれ続けるためにはビジネスの面からの力が必要でその可能性は沢山あると考えます。ビジネスのことは学生の私にはまだ身近でありませんので、これからの新聞業界についてビジネスの面から何が出来るのかも学びたいです。 続きを読む

エントリーシート

23卒 本選考ES

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 自己PR
A. A. 何事にも好奇心を持ち、妥協せずに取り組むことができるのが私の強みです。
昨年、ゼミの〇人でグループを組み、論文大会に挑戦しました。始めは方針が定まらず、会議は停滞していました。そこで私は持ち前の好奇心を活かし、50を超える先行研究の調査を自ら行いました。また、自...続きを読む(全198文字)

23卒 本選考ES

記者職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 記者をめざすきっかけや、記者になりたい理由は何ですか。
A. A. 可視化されていない諸課題を、顕在化させる仕事がしたいから。私は、大学で上京し、地方間の社会経済格差に驚愕した。例えば、都市圏では中学受験が盛んなことを地元に住む親や友人は知らない。一方、長年私立教育を受けてきた都市圏出身の友人は、地方の教育資源・機会の乏しさが想像...続きを読む(全395文字)

23卒 本選考ES

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. あなたのアピールポイントをお書きください。(ここ数年で特に力を入れた事、グループの中で果たしてきた役割、仕事で活かせる個性など)(200文字以内)
A. A. 「機転が利く点」と「相手に寄り添える点」が取り柄です。相手の立場に立ち、臨機応変に行動できます。
私はアルバイト先のカフェで難聴のお客様をご案内したことがあります。お客様同士が手話で話されていることに気づき、事前に筆談用具とひつじのショーンのぬいぐるみを用意しま...続きを読む(全205文字)

21卒 本選考ES

総合職(ビジネス部門)
21卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 卒論・修論のテーマとその狙い、ゼミで学んだことなどを記入してください。
A. A.
認知神経心理学。脳損傷による行動障害を研究。卒論では、文字に色を感じる「共感覚」のメカニズムを解明。 続きを読む

21卒 本選考ES

技術職
21卒 | 京都大学 | 女性
Q. あなたのアピールポイントを教えてください。
A. A.
私の強みは諦めない精神力です。困難な状況でも当初の目的を見失わずやり抜くことができます。私は○○部で膝の怪我をした際、日本一というチームの目標を達成するため、決勝までチームのサポートを行い、決勝に向けてリハビリを続けました。決勝で負けてはしまいましたが、チームの課題を解決し、出場することもできました。最終的な目標に対して自分の役割を柔軟に判断し、集団に貢献し続けることができます。 続きを読む

グループディスカッション

卒業年度
人数
時間
テーマ
 
2018卒
8人
30分
日本の人口を増やすにはどうすればよいか。
詳細
2017卒
6人
--
これからの新聞社に必要な人材は?
詳細

面接

  • 1次面接
  • 2次面接
  • 最終面接

23卒 1次面接

ビジネス職
23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 第一志望の部門で取り組みたいことを具体的に教えてください。
A. A. 管理人財部門で、男性育休の取得向上に取り組みたいです。
私はゼミで男女平等家庭進出について研究をしており、その際男性育休について調べることがありました。その際に、制度自体の内容を知らない人が多いことが一番の問題だと感じました。また、育児休業制度について調べるうち...続きを読む(全463文字)

21卒 1次面接

記者職
21卒 | 同志社大学 | 女性
Q. 実現したいことを教えてください
A. A.
凄腕記者になりたい。そのために、 ①リアルを届ける 記者として、事実を追い続ける存在でありたいと思います。常に現場に足を運び、泥臭く活躍したい。世の中を変えてしまうほどのパワーを持つメディアだからこそ、中立公平でリアルな報道をしたい。 ②寄り添った報道をする メディアとは時に無神経で暴力的な側面を持つと思います。悲しみに暮れる人とかかわるとき、相手を心から思いやることができなければ価値ある報道にはならないと私は考えます。記者として、取材する側、される側も互いに心を震わせて出来上がった報道こそ世の中をかえると思うので、常に人に寄り添い、向き合うことを心掛け、”取材されてよかった”と言われるような記者になりたいです。 続きを読む

20卒 1次面接

ビジネス部門
20卒 | 明治大学大学院 | 女性
Q. あなた自身の好きなところと、好きでないところは何ですか。
A. A.
好きなところは向上心が高いところです。私は常に現状に満足することなく今より上を目指そうとします。その強い向上心、完璧を目指す姿勢は、さまざまな課題解決に生かされてきました。この向上心の高さは、入社後も生かされると思っています。 好きでないところは他人に厳しいところです。自分と同じレベルを他人にも求め、厳しくしてしまうところがあります。研究室での後輩指導において特にこの部分が出てしまい、うまく後輩を育てられずにいました。後輩と向き合う中で、他者の実力を最大限引き出す方法は厳しくすることだけではないことに気づかされました。現在では、もっと相手の良さに目を向けられるよう、常に心がけるようにしています。 続きを読む

内定者のアドバイス

17卒 / 早稲田大学 /
企業名: 朝日新聞社
1
内定をもらうために大事なことを教えて下さい。

毎日新聞を読み、他の新聞と比較することが必要である。毎日ではなくて良いが、同じ記事を比べる・同じ日の一面を比べるなどをしておくと良い。また、両親や友人と自身のことについてたくさん話しておくことが良いと思う。たくさん話すことで、志望動機を煮詰めていくことや自己分析をすることができた。また、新聞社でどのようなことをしていきたいかを人に伝えてみることで、面接でも飾らず話すことができた。

続きを読む
2
内定が出る人と出ない人の違いを教えてください。

学生時代の経験や資格などは必要ないように感じた。共通はしていないが、部活動やサークル、勉学、アルバイトを熱心に行っている人が多い。また、新聞社で「何か新しいことをしたい」という気持ちを持ち、何をやりたいかを意志を強く持っている人が求められているのだと思う。そして、自身の意見を相手に堂々と伝えることができる人が多い。

続きを読む
3
内定したからこそわかる選考の注意点を教えてください。

最終面接でも意外と多くの人が落ちているので、気を抜かないほうが良い。しかし、一次面接から最終面接まで和やかで楽しい面接だったので、素の自分を好きになってもらえるように、自身のことを熱心に伝え社にどのように貢献できるかを自分の言葉で伝えられることが必要である。また、インターンシップの参加は内定につながる場合もあるが、評価が悪いと本選考にも響くため参加するならば、1日1日を本選考と思うべきである。

続きを読む

内定後入社を決めた理由

17卒 / 早稲田大学 /
企業名: 朝日新聞社
1
内定後、入社を迷った企業を教えて下さい。

株式会社星野リゾート

2
入社を決めた理由を教えてください。

私が、星野リゾートより朝日新聞社を選んだ理由は、社会的影響力の大きさと、情報発信する新聞というものにビジネス面で関わりたいと思ったからである。星野リゾートはこれから東京オリンピックを控え、更に成長していく企業であり、とても遣り甲斐を感じる。しかし、マスコミである新聞社はどの企業よりも社会へ影響を与えられるのではないかと考えた。また、朝日新聞社ではビジネス職で内定を頂いており、幼い頃から興味のあった新聞を売るという仕事に携わることができるからだ。

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株式会社朝日新聞社の会社情報

基本データ
会社名 株式会社朝日新聞社
フリガナ アサヒシンブンシャ
設立日 1879年1月
資本金 6億5000万円
従業員数 4,345人
※男性3,479人、女性866人/2020年9月現在
売上高 2454億8200万円
※2020年3月期
決算月 3月
代表者 渡辺 雅隆
本社所在地 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号
平均年齢 45.0歳
平均給与 1113万4000円
電話番号 06-6231-0131
URL https://www.asahi.com/corporate/
NOKIZAL ID: 1130675

株式会社朝日新聞社の選考対策