
23卒 2次面接

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 朝日新聞を実際に講読することが一番の企業研究になると思います。新聞を実際に読むということは、新聞社全般の選考対策として言われることが多いですが、朝日新聞は社説が多いので、新聞を読むことが一番役立つ企業だと思います。社説を投稿している読者層や、朝日新聞が発信している...続きを読む(全312文字)
株式会社朝日新聞社
株式会社朝日新聞社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
毎日新聞を読み、他の新聞と比較することが必要である。毎日ではなくて良いが、同じ記事を比べる・同じ日の一面を比べるなどをしておくと良い。また、両親や友人と自身のことについてたくさん話しておくことが良いと思う。たくさん話すことで、志望動機を煮詰めていくことや自己分析をすることができた。また、新聞社でどのようなことをしていきたいかを人に伝えてみることで、面接でも飾らず話すことができた。
続きを読む学生時代の経験や資格などは必要ないように感じた。共通はしていないが、部活動やサークル、勉学、アルバイトを熱心に行っている人が多い。また、新聞社で「何か新しいことをしたい」という気持ちを持ち、何をやりたいかを意志を強く持っている人が求められているのだと思う。そして、自身の意見を相手に堂々と伝えることができる人が多い。
続きを読む最終面接でも意外と多くの人が落ちているので、気を抜かないほうが良い。しかし、一次面接から最終面接まで和やかで楽しい面接だったので、素の自分を好きになってもらえるように、自身のことを熱心に伝え社にどのように貢献できるかを自分の言葉で伝えられることが必要である。また、インターンシップの参加は内定につながる場合もあるが、評価が悪いと本選考にも響くため参加するならば、1日1日を本選考と思うべきである。
続きを読む株式会社星野リゾート
私が、星野リゾートより朝日新聞社を選んだ理由は、社会的影響力の大きさと、情報発信する新聞というものにビジネス面で関わりたいと思ったからである。星野リゾートはこれから東京オリンピックを控え、更に成長していく企業であり、とても遣り甲斐を感じる。しかし、マスコミである新聞社はどの企業よりも社会へ影響を与えられるのではないかと考えた。また、朝日新聞社ではビジネス職で内定を頂いており、幼い頃から興味のあった新聞を売るという仕事に携わることができるからだ。
続きを読む会社名 | 株式会社朝日新聞社 |
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フリガナ | アサヒシンブンシャ |
設立日 | 1879年1月 |
資本金 | 6億5000万円 |
従業員数 | 4,345人 ※男性3,479人、女性866人/2020年9月現在 |
売上高 | 2454億8200万円 ※2020年3月期 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡辺 雅隆 |
本社所在地 | 〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島2丁目3番18号 |
平均年齢 | 45.0歳 |
平均給与 | 1113万4000円 |
電話番号 | 06-6231-0131 |
URL | https://www.asahi.com/corporate/ |