17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 龍谷大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容
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A.
現時点でまだ研究課題については決まっていませんが、低解像度の数字の識別に取り組みたいと思っています。先輩の研究発表を聞く機会があり、このテーマの課題に興味を持ちました。これまでの研究では数字の識別プログラムの精度は高いのですが正面からの画像にしか対応していませんでした。自分は正面からの画像ではなく、別の角度からの画像を使い数字を識別していこうと思います。新たな方法で切り開くことの大変さと達成感を得ることができればより課題解決力が上がると思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の良い面は空白の時間を作らないことです。派遣アルバイトが初日で何をして良いのかわからず、指示を待っていた時、上司に「ぼーっと突っ立るな」と厳しく言われたことがあります。その言葉を受けてから私は指示を待っている時間が勿体無いと思い、自分から他の人に仕事を聞きに行くことを心がけています。今では自分のやることが終わってもなにもしていない状態を作らないために他の人の仕事を率先して手伝うようにしています。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも打ち込んだこと
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A.
私は妥協しない姿勢を持っています。大学ではプログラムの講義を受けました。講義で発表する機会がありましたがプログラムがうまく動かず発表に失敗しました。しかし教授から(1周間のチャンスをあげる)と言われました。その与えられた一週間で自分はプログラムのどこが悪いのかをチェックしました。この一週間はすべてのエラーを経験するほど濃いものになりました。この経験を自分の友達にも共有し、発表も成功しました。このように自分は一度ミスをしても妥協することなく、次に生かすことができる力を持っています。 続きを読む