【18卒】ホリアキの総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.4817 （2018/2/8公開）

仕事ができない上司に対してのアプローチ方法

自分自身の役割をしっかりと確立する必要があると感じた。
人数も割と多かったため、意見を多く話すようにした。

個人ワーク

取引先の社長に取引日数を減らすように言われた。
これは呆れられているのか？気遣ってくれているのか？
どちらかを選び答える。
また、その後のフォロー内容も答えよ。

話しやすい雰囲気をつくってくださったため、しっかりと自分の考えを伝えることができたとは考えております。

お二人とも大阪の人ということもあり、とても気さくで面白い方だと思った。
リラックスして面接を受けることができた。

前回の個人ワークの感想は？

自分が営業社員としてその立場に立ったらどのようにするのかをできる限り忠実に答えることができたのではないかと考えています。
しかしながら、まだ学生ということから、発想にも限界があり、営業経験がある面談者にとってはあまり具体性の無い回答になってしまったとも感じております。また、内容も、２つの中からチョイスをして、そこから具体的なフォロー内容を考えなくてはいけなかったのでとても難しいと感じておりました。
これから社会人になり営業マンとして働いておく上でこのような出来事に必ず遭遇すると思います。その時は今回の考えた内容＋いただいたアドバイスを参考に実際にうまく解決していけるようになりたいと考えております。

包装業界のどんなところに興味を持ちましたか？

多きく分けて二点ございます。
一点目は可能性が無限大だと感じたからです。
一口に包装資材といっても梱包や放送に使われている包装テープや、産業・工業分野で使われている工業テープなど、様々な種類のテープがあります。
種類も何百種類もあり幾通りの組み合わせをしながら営業していけることに無限大の可能性を感じ興味を持ちました。
二点目としましては安定している業界だからです。
今後AIが普及していくにつれ、仕事の種類や働き方も多くく変わっていくと考えられます。
そこで、包装は様々な業界と接点を持っているため契機にあまり左右されることなく安心して働いていくことができます。そこで、安定のある包装業界にとても興味を持ちました。

就活を続けるように言われていた。様々な企業をみて、その中から自分が一番楽しめる会社を選んでほしいと言われた。

型にはまった就活では、絶対に通用しない会社だと強く感じたから、自分の意見をしっかりと持って話すことが何よりも重要。企業研究は説明会に行くだけで十分にできたので、心配する必要はない。選考も自分の考えを具現化して発表することが多かったから、どちらかといえば、面接練習よりGDの練習をした方が効果的ではないかと強く思った。あとは他人の話をしっかりと聞くことができる協調性なども意識して受けると受かると思う。

ホリアキを受けて感じたことは、型にはまる就活を行っている人は絶対に内定が出ないしもし仮に出たとしてもそこはブラック企業である可能性が高いのではないかと感じた。何よりも自分らしさを出すことが一番であると感じる。

最終面接は、とても話しやすい雰囲気ではあったが、かなり深く突っ込んでくると感じていたので、自分で話す内容に関しては、できるだけ多くの自問自答を行い、ボロが出ないように、対策をしておいたほうがいいと強く感じた。