【18卒】ビー・エム・エルの営業職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.3522 （2017/12/13公開）

志望理由・キャリアビジョン・営業をえらんだ理由

事細かに書く必要があったため、自分の意見を細かく文章化する必要性があった。
内容は比較的書きやすいものだと感じた。

業界の知識が無い分、やる気と熱意をしっかりと伝えることができた点。
割とリラックスして話す事ができた点。

医療業界の割には、だいぶフランクなイメージを受けた。とても話しやすい雰囲気を作ってくださっていました。

なぜ営業職を選んだのか？

私が営業職を選んだ理由として自分自身が誇りと感じている、商品を提供してクライアントに満足していただける営業マンにとても憧れていたからです。
もちろん、他の職種である、システムエンジニアや、カスタマーエンジニアなどにおいても、営業職で得られるよさを、全く得られないというわけではないのですが、営業職であるからこそ、現場のニーズをより早く把握することができ、お客様の観点に一番近い思考をすることができます。私自身、働いてお金を貰うにあたって、プロフェッショナルな仕事を成し遂げたいと強く感じております。そのため、営業職をすることでお客様の喜びを一番近くで感じ、達成することができる営業職こそが私の理想の働き方となっております。

現在の就職活動と当社の説明会に参加した経緯および感想

現在、「将来性」、「健康」、「安定性」の三つを大きな軸として、就職活動を行っております。
その中で、「医療」というキーワードを知り、業界最大規模を誇るビーエムエルを知りました。
当初は医療とは、市販で見る薬品や絆創膏などの知識しかなかったので、是非「医療」について学んでみたいと強く思い説明会に参加しました。
参加してみての感想としましては、「医療」に関しての視野がかなり広がったと感じております。特に、検体や電子カルテなど、普段絶対に目にすることができないものを見たり、実際の取引現場の状況をこと細かく話していただいたことが印象的でした。
また、「医療」であるのに、文系出身者が多いことにもとても驚きました。

自分自身に素直に答えるためにも自己分析をしっかりと行い、できるだけ、誤差が生まれないように努力した。

適性検査

圧迫な質問にも屈することなく、自分の全てをしっかりと話す事ができたため、内定をいただくことができたと感じる。

最終ということもあり、少し硬いイメージがあった。少し圧迫間のある質問の仕方をしてくるイメージを強く感じた。

医療業界で働くことについて

私自身、文系という事もあり、理系の仕事に匹敵する「医療業界」の分野は、とても未知数であり、正直なところ、不安も多いと考えております。しかし、お客様のニーズにしっかりと答えていく営業マンとして働きたいという軸はぶれていないため、一生懸命誰よりも頑張っていく自身はあります。また、私自身数学は好きな法なので、仕事内容も楽しんでいけると自負しております。
さらに、取引相手がドクターやナースさんなどの知識では絶対に敵わない相手に検体や電子カルテなどの商品を売るため、普通の営業方法を行うのではなく、愛嬌のある一人の人間として信頼関係を築き、ビーエムエルの売上と世の中の患者様にしっかりと貢献していける社員になりたいと考えております。

あなたを雇うメリットは？

もし、ビーエムエルに採用していただいた暁には、一番の売れ筋商品である「検体」「電子カルテの導入」に関してどの社員よりも売上を上げ、会社と患者様に貢献していきます。
そのためにも、まずビーエムエルの商品をしっかりと把握する必要があり、また、同僚の人達にも引けをとらない知識量を得なければなりません。さらに、相手の購買意欲を引き出すトーク力と相手のニーズを汲み取る傾聴力も身に着けなければなりません。
そのために、研修期間においてしっかりと学び、OJTにおいて様々な先輩方のよい点を盗んでいきたいと考えています。また、社内の人間関係という面においても、先輩方や後輩からの信頼を勝ち取って生きたいと考えております。

他の会社を見る猶予を３ヶ月ほどいただけた。とても寛容な会社だと感じた。とても印象のいい会社だと感じた。

ビーエムエルや、医療業界に対して、しっかりと調べておく必要がある。
先輩社員と話す機会があるが、そこで説明会では聞くことができないことを質問し、より理解を深める必要がある。また、説明会の内容が面接で話す内容においてとても重要視される。しっかりと事細かに調べる必要がある。面接は、少し圧迫なイメージがあったが、自分自身のキャリアビジョンとどれだけ一致させることができるかしっかりと吟味する必要があります。

どれだけ、自己分析含め、企業研究に時間を割くことができるのかだと考えます。
特にビーエムエルに関しては、「医療業界」という調べられる範囲が狭い企業界に関しては、どこまで自分の理解を含めることができるかが肝になる。

医療業界という難しい業界であるため、仕事をするうえでのイメージをすることが難しいと感じるが、しっかりと下調べを行い、自分のキャリアビジョンと合致させる必要性がある。
少し圧迫なイメージもあるが、屈さなければ大丈夫。