
23卒 冬インターン

「模擬新人賞選考」を行った。
その後、編集長への質問タイム。
広告部のインターンでは、事前に考えたG-SHOCKの広告方法を、当日にグループに分か...続きを読む(全139文字)
株式会社集英社
株式会社集英社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
「模擬新人賞選考」を行った。
その後、編集長への質問タイム。
広告部のインターンでは、事前に考えたG-SHOCKの広告方法を、当日にグループに分か...続きを読む(全139文字)
事前に新人漫画家の漫画が配られ、次回作の案を考えておく。その後、各班で話し合い。発表を行う。午後は、事前課題として提出した「自分の好きなモノ記事」の添削を...続きを読む(全84文字)
インターシップを通じてコンテンツを扱う企業であれば、やはり才能が集まりやすいリーディングカンパニーを目指すべきだと感じた為、そういう意味で新人の集まりやす...続きを読む(全140文字)
仕事内容自体は面白そうだし、華やかだし、やりがいもとても大きいと思うが、やはりそれに見合うパフォーマンスが自分にできるとは思えなかったから。
集英社の社...続きを読む(全122文字)
特別選考はないと考える。採用人数も少ない為、コネでもない限り難しいと感じる。学内説明会では「入れるものなら入ってみろ」といった人事の驕りのようなものを感じたため、内定はとても難しいと感じた。
続きを読むインターシップ参加者が優遇されるような事はなかった。ただし人にモノを伝える技術についてレクチャーされた事は、エンターテインメント業界を志す者であれば有利に...続きを読む(全84文字)
インターンの最後に本選考の案内をされたが、インターンに参加していない学生でも知ることができる内容と同じだったから。インターンから1次選考の〆切がすぐだった...続きを読む(全112文字)
人の役に立ちたい、生活を支えたいと言う部分でインフラ業界を志望していた。特に電気業界、鉄道業界、高速道路業界、IT業界を志望し、加えてコンサルなども志望していた。やりたいことという観点からはエンタメ業界も志望し、アニメから音楽、出版まで手広く志望していた。どちらも人々の生活を豊かにすると言う部分では合致している。
続きを読む出版業界の志望を強くしたと言うより集英社への志望を強めた。コミック編集の社員はオタク気質だが面白そうな人ばかりでエピソードを聞けば何個でも出てくるような印象を受けた。漫画を心のそこから愛している人材が職についている印象を受けたが、それだけではだめで、どう人生を送ってきたのかという部分で、何もしてこなかった人にはチャンスがないと感じた。
続きを読むインターシップ前は、エンターテインメント業界を第一志望にしていた。しかし採用人数も少ない事もあって、他業界である商社や海運や重機械に至るまで幅広く見る事で...続きを読む(全165文字)
インターシップを通じて、やはりコンテンツを扱うようなエンターテインメント業界に行きたいと改めて強く感じた。「人間賛歌」と社員様がおっしゃっていた通り、私自...続きを読む(全158文字)
参加前の志望業界は出版、マスコミ。本やマンガ、テレビが好きで、それらの人に与える影響力の大きさに感心していたから。参加後はマスコミ、メーカー。出版業界のプ...続きを読む(全156文字)
参加前は「大人数でひとつのコンテンツを作っている企業」というイメージだった。参加後は「優秀な社員が少数精鋭でさまざまなコンテンツを生み出している企業」とい...続きを読む(全152文字)
ジャンプの編集スタッフが勢ぞろいといってもいいぐらいそろっており、その話を聞けるほか、グループワーク途中で口を挟んでくることもあり、中々ない経験ができた。本誌掲載前の原稿を読める機会もあり、インターンとしては評価できないが、職場体験としては貴重な体験ができ、参加してよかった。
続きを読む言葉を武器にしている出版社の方から、それも編集長クラスの方から文章のレクチャーを頂けるのは大変貴重な機会であり、参加して良かったと思った。またオンラインで...続きを読む(全126文字)
集英社は「ジャンプ」のイメージが最も強かったため、最初は広告の仕事に関心がなかった。しかし実際に自分で予算を踏まえながら広告を考えたことで、広告という新し...続きを読む(全175文字)
漫画を読んで感想を話し合うというと和やかな印象があるが、みんな俺が俺が状態なのでそれをどうまとめるか苦労した。選考には一切関係ないためエゴを出す必要はない。漫画は評価が分かれるものであり、どちらが面白いかを競わせる部分は言語化の範疇では難しい部分がある。
続きを読む漫画制作の方向性について、やはり他のインターシップとは違いロジックではなく感性の問題である為、なかなか議論が進みづらかった。また時間もタイトである為、意見...続きを読む(全134文字)
短い時間の中で3つのマンガに順位をつけることが大変だった。5~6人のグループだったため、一人ずつゆっくり意見を聞いてまとめていると時間が足りないため、残り...続きを読む(全154文字)
自分が書いてきた「好きなモノ」について個別に指導して頂ける。人に伝える為に重要なのは映像を頭の中で思い浮かべさせる事、その為には専門用語を使ってはいけない...続きを読む(全96文字)
ジャンプ編集部からは編集長のみの登壇だったが、編集者が日々どのようにはたらいているのか、編集長のマンガに対する思いなどを質問タイムで聞くことができた。
...続きを読む(全152文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
完全抽選制とは聞いていたが、私のグループはMARCH以上の学生しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
詳しくは不明。班のメンバーは早慶が9割。早稲田が比較的多く感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴フィルターを間違いなく発動させている。MARCH以上の人しか見かけなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社集英社 |
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フリガナ | シュウエイシャ |
設立日 | 1926年8月 |
資本金 | 1億0080万円 |
従業員数 | 764人 |
売上高 | 1951億9400万円 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 廣野眞一 |
本社所在地 | 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目5番10号 |
電話番号 | 03-3230-7755 |
URL | https://www.shueisha.co.jp/ |