
23卒 冬インターン
「模擬新人賞選考」を行った。 その後、編集長への質問タイム。 広告部のインターンでは、事前に考えたG-SHOCKの広告方法を、当日にグループに分かれて発表し、もっともよいとされた方法を選んで全体に発表。 その後は広告部の社員が選んだ広告方法を発表され、フィードバック。
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株式会社集英社
株式会社集英社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社集英社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 新人漫画家のプロデュース戦略/好きなモノを記事にせよ / 短編読み切りマンガ3つを事前に読み、グループワークでその3つに順位をつけて、発表。 時計の広告を事前に考えてきて、グループワークで最もよい案を決めて全体に発表。 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生30〜40人 / 社員2〜5人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 50%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
集英社のインターンシップは、66.7%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている6,222件の広告・マスコミ業界の企業の平均に比べて1.8%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

「模擬新人賞選考」を行った。 その後、編集長への質問タイム。 広告部のインターンでは、事前に考えたG-SHOCKの広告方法を、当日にグループに分かれて発表し、もっともよいとされた方法を選んで全体に発表。 その後は広告部の社員が選んだ広告方法を発表され、フィードバック。
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事前に新人漫画家の漫画が配られ、次回作の案を考えておく。その後、各班で話し合い。発表を行う。午後は、事前課題として提出した「自分の好きなモノ記事」の添削を行ってくださる
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手塚賞の最終審査に残った2作品をグループで読んでどちらが面白いかを討論する。そして出た結論を編集長の前で発表し、それに対するフィードバックをもらう。あとは、実際のジャンプの編集者と直接話すことが出来、質問が出来る。
続きを読むインターシップを通じてコンテンツを扱う企業であれば、やはり才能が集まりやすいリーディングカンパニーを目指すべきだと感じた為、そういう意味で新人の集まりやすいプラットフォームを持つ集英社は最適な環境であると感じた。また社風で「人間賛歌」の会社だとおっしゃっていて、印象に残ったから。
続きを読む仕事内容自体は面白そうだし、華やかだし、やりがいもとても大きいと思うが、やはりそれに見合うパフォーマンスが自分にできるとは思えなかったから。 集英社の社員の優秀さを実感し、自分がこの仕事に生涯をかけて挑める覚悟は持てないと思ってしまったから。
続きを読むインターシップ参加者が優遇されるような事はなかった。ただし人にモノを伝える技術についてレクチャーされた事は、エンターテインメント業界を志す者であれば有利に働くであろう。
続きを読むインターシップ前は、エンターテインメント業界を第一志望にしていた。しかし採用人数も少ない事もあって、他業界である商社や海運や重機械に至るまで幅広く見る事でリスクヘッジをしていた。それもあってか、エンターテインメント業界に対する熱意が薄れ、一般的な企業でも良いかと考えるようになっていた。またできれば、大企業に行きたいと考えていた。
続きを読むインターシップを通じて、やはりコンテンツを扱うようなエンターテインメント業界に行きたいと改めて強く感じた。「人間賛歌」と社員様がおっしゃっていた通り、私自身が人生を謳歌すべきではないかと考えが変わった事が大きい。ただしコンテンツを扱う以上、才能が集まりやすく発信力を持つリーディングカンパニーに行くべきだとも感じた。
続きを読む参加前の志望業界は出版、マスコミ。本やマンガ、テレビが好きで、それらの人に与える影響力の大きさに感心していたから。参加後はマスコミ、メーカー。出版業界のプレッシャーの大きさや将来性の不安がネックとなった。やりがいを得られ、生涯プライベートも確保しながら働き続けられそうな業界はその2つであると考えるようになった。
続きを読む参加前は「大人数でひとつのコンテンツを作っている企業」というイメージだった。参加後は「優秀な社員が少数精鋭でさまざまなコンテンツを生み出している企業」というイメージになった。 事業が多いため大所帯であることは事実だが、各部署に配置されている人数はそれほど多くない。担う業務のプレッシャーがどれも大きい。
続きを読む人の役に立ちたい、生活を支えたいと言う部分でインフラ業界を志望していた。特に電気業界、鉄道業界、高速道路業界、IT業界を志望し、加えてコンサルなども志望していた。やりたいことという観点からはエンタメ業界も志望し、アニメから音楽、出版まで手広く志望していた。どちらも人々の生活を豊かにすると言う部分では合致している。
続きを読む出版業界の志望を強くしたと言うより集英社への志望を強めた。コミック編集の社員はオタク気質だが面白そうな人ばかりでエピソードを聞けば何個でも出てくるような印象を受けた。漫画を心のそこから愛している人材が職についている印象を受けたが、それだけではだめで、どう人生を送ってきたのかという部分で、何もしてこなかった人にはチャンスがないと感じた。
続きを読む言葉を武器にしている出版社の方から、それも編集長クラスの方から文章のレクチャーを頂けるのは大変貴重な機会であり、参加して良かったと思った。またオンラインではあるものの、社風や人柄も感じ取れたので、企業理解という点でも学ぶ事は多かったのではないかと思う。
続きを読む集英社は「ジャンプ」のイメージが最も強かったため、最初は広告の仕事に関心がなかった。しかし実際に自分で予算を踏まえながら広告を考えたことで、広告という新しい分野に関心を持つようになった。 ジャンプ編集長とリアルタイムで会話することは本当に貴重な機会であったと感じる。有名な漫画家とのエピソードや編集者の働き方を編集長から直々に聞けたことがよかった。
続きを読むジャンプの編集スタッフが勢ぞろいといってもいいぐらいそろっており、その話を聞けるほか、グループワーク途中で口を挟んでくることもあり、中々ない経験ができた。本誌掲載前の原稿を読める機会もあり、インターンとしては評価できないが、職場体験としては貴重な体験ができ、参加してよかった。
続きを読む漫画制作の方向性について、やはり他のインターシップとは違いロジックではなく感性の問題である為、なかなか議論が進みづらかった。また時間もタイトである為、意見をまとめるのが難しかった。後半については、記事の文字数も少なく魅力を伝える為には取捨選択が必要だった事に苦労した。
続きを読む短い時間の中で3つのマンガに順位をつけることが大変だった。5~6人のグループだったため、一人ずつゆっくり意見を聞いてまとめていると時間が足りないため、残り時間を全員が意識するように促すことに苦労した。 編集長への質問タイムは約40人の学生が一斉に行うため、自分の順番が回ってくるまでにすごく時間がかかった。
続きを読む漫画を読んで感想を話し合うというと和やかな印象があるが、みんな俺が俺が状態なのでそれをどうまとめるか苦労した。選考には一切関係ないためエゴを出す必要はない。漫画は評価が分かれるものであり、どちらが面白いかを競わせる部分は言語化の範疇では難しい部分がある。
続きを読む自分が書いてきた「好きなモノ」について個別に指導して頂ける。人に伝える為に重要なのは映像を頭の中で思い浮かべさせる事、その為には専門用語を使ってはいけないとおっしゃっていたのが印象的であった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
学歴フィルターを間違いなく発動させている。MARCH以上の人しか見かけなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
完全抽選制とは聞いていたが、私のグループはMARCH以上の学生しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
詳しくは不明。班のメンバーは早慶が9割。早稲田が比較的多く感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ

| 会社名 | 株式会社集英社 |
|---|---|
| フリガナ | シュウエイシャ |
| 設立日 | 1926年8月 |
| 資本金 | 1億80万円 |
| 従業員数 | 764人 |
| 売上高 | 2043億7500万円 |
| 決算月 | 5月 |
| 代表者 | 廣野眞一 |
| 本社所在地 | 〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2丁目5番10号 |
| 電話番号 | 03-3230-7755 |
| URL | https://www.shueisha.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.shueisha.co.jp/2024saiyo/ |
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