ホームロジスティクスの本選考対策方法・選考フロー

三点あります。一点目が自分の強みが活かされると実感したためです。インターンシップでは積極性や自主性が求められる仕事内容だとお聞きしました。私自身、そのような(主体性・自主性)能力を強みとしているため、活躍できる環境にあると考えました。二点目は、環境への配慮です。配達や集荷時のアイドリングストップの全車両の実施や、CO２やノックス削減に向けた取り組みを強化している点が、将来性が担保されており、素晴らしいなと感じました。三点目が、人の良さです。インターンシップでは、〇〇さんをはじめとする社員の方々の良さに惹かれました。私と一緒に働きたいと言ってくれた社員の方もいて、ぜひ私も一緒に働きたいなと思いました。 続きを読む

私は人を助けたり、喜ばせたりすることにやりがいを感じる人間です。震災の際はボランティアに自ら手を上げ、休校期間の約○ヶ月、避難所の炊き出しや掃除、物資配布等のボランティアに携わりました。そして避難をしている方々から「避難所でも安心して生活することができているのはあなた達のおかげだ。ありがとう。」と声をかけてもらう度に大きな喜びを感じました。このように私は人を幸せにすることができる活動に魅力を感じ、これまで積極的に取り組み続けてきました。この想いは仕事をする上でも大切にしたい価値観の一つです。仕事にやりがいを感じながら社会を支えていくのはもちろんのこと、常にお客さまに安心・安全、そして幸せを提供していける存在になりたいです。 続きを読む

STEP1〜STEP3(インターンシップでのフロー)の全体を通して、内容がまとめられており、段階的に理解することができた。今回のSTEP3では、ワークを通じて、発想力など独創的な考え方が求められ、広くアンテナを張ることによって、革新的な提案ができるのかなと考えた。しかし、過渡期である物流業界において、柔軟な思考が必要であるが、実行力がないと、無意味だと思うので、貴社の能動的に行動していく姿勢に惹かれました。また、全体として売り上げも向上しており、外販活動にも注力している点は、将来性も担保されていて、実行力のある貴社はまだまだ伸びていくだろうと考えられます。そのような姿勢であったり、考え方を学ぶことができたインターンシップであり、価値観のワークで理解した自分の価値観、将来像とマッチすることを確認できました。 続きを読む

私が解決したい社会問題は、国内物流における少子高齢化及び労働人口の減少です。その理由は、国内物流では今後ますますの少子高齢化と労働人口の減少が懸念されており、これは人々の生活にも関わる重大な問題であると考えるからです。現在自分自身、大学で少子高齢化などの社会保障について勉強しているため、よりこのテーマについての問題意識と解決したいという想いが強いです。日本初導入の自動倉庫「オートストア」のような最先端技術を積極的に推進、導入することで、年齢、性別と問わず誰でも働きやすい職場環境作りが実現できれば良いなと思っています。自分が貴社をはじめ、物流業界で働くことになった際には、この問題の解決に向けて積極的に取り組んでいきたいです。 続きを読む