【21卒】エム・シーネットワークスジャパンのエステティシャンの面接の質問がわかる本選考体験記 No.11181（聖心女子大学/女性）（2020/12/11公開）

志望理由、学生時代がんばったこと、自己pr

ホームページやマイナビ、パンプレットを読み、企業研究を行った。自分だけでなく、友達にも添削してもらい、文章の構成や流れについて意見をもらった。

アメリカにどんな新しいお店を出店するか

他人の意見を聞き、自分の感想や考え、意見をしっかり発言できてるかが一番重要だと感じた。また、自分の意見を発言する際に、聞いている人にわかりやすく伝えられているかも重要だち思う。

自分の考えていることを素直に伝えることが重要だと思う。特に接客でもあるので、清潔感のある身だしなみや明るい声、笑顔を終始意識することも大切だと考えます。

面接官は女性2人で、笑顔で優しい印象を持った。すぐに面接は始まらず、「今日は暑いですね」などの雑談から始まり、緊張が少しほぐれた。

自己prをしてください。

私の強みは、「周りと協力し、目標に向かう協調性」があることです。この強みを大学公認のダンス部で発揮しました。チームの目標達成のためには、個々の強みを活かし、弱みを補う役割分担が大切だと考えます。そこで私は、みんなを支えるフォロー役として、辛い時はポジティブな声掛けをしで部員を励ましました。また、意見がぶつかってしまった時は、話し合いの場を作り、一人一人意見を言える環境を作りました。その結果、チームがモチベーション高く練習に取り組むことができたことで、チームの目標を達成することができました。御社でも、お客様に満足して頂くために、社員同士で協力し、チームワーク高く、目標と協調性を大切に日々の業務に取り組んでいきたいです。

学生時代頑張ったことを教えてください。

私が学生時代に力を入れたことは、熟成肉専門店でのアルバイトで、お客様に的確な提案を行ってきたことです。お店のメニューはわかりずらく、各部位ごとのお肉の説明がないため、これではお客様に喜んでもらえないと考えました。そこで私は、お客様に自分から声をかけ、好みや今の気分を聞くことを徹底しました。また、話しやすさを出すために、目線や表情、相槌も意識しました。注文の際、お客さまと円滑なコミュニケーションを行うために試行錯誤をし、ヒヤリングを続けた結果、的確な提案をすることができ、常連のお客様を増やすことができました。このアルバイトの経験から、相手の立場に立って考え、傾聴することの重要性を学ぶことができました。

内定を頂いたあとも納得いくまで就活を続けさせてくれて、私たち就活生たちのこともしっかり考えてくれていると感じた。

それぞれの脱毛サロンの違いを理解しておくことと、接客業なので第一印象や明るく笑顔が大事だと思います。しっかり企業研究を行っておけば、面接で何を聞かれても慌てることなく、落ち着いて自分の考えを話せると思います。緊張して言葉が詰まってしまっても、面接官の方はやさしい人だったので、とにかく自分の言葉でしっかり伝えることが重要だと思います。身振りや手ぶりも加えて話しをするとより伝わると思います。ありきたりな志望理由よりかは、自分が経験したオリジナリティー溢れる志望理由を話せたら、より説得力が増すと思います。

第一印象と清潔感、笑顔がいい人は内定していると思います。それは接客業だからです。また、しっかり企業研究をし、準備してきた人も印象はいいと思います。暗い人やオドオドしてしまう人は、内定できる可能性は低いと思います。

特にはないですが、応募してから内定までは2週間ほどなので、そこらへんはとても助かりました。説明会や面接の日程が定員ですぐ埋まってしまっている印象が強かったので、日程調整が少し難しかったのを覚えています。