ハースト婦人画報社の編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全23件）

【良い点】
海外支社との連携で日々新しい動きがあり、ファッション、ライフスタイル、ヘルスなど、最新のコンテンツビジネスに関わりたい方におすすめです。
【気...続きを読む(全177文字)

【良い点】
女性が多く、産休や育休、有給休暇消化などには理解ある働きやすい会社だと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
出版やECサイト運営...続きを読む(全179文字)

【良い点】
女性が多い会社なので働きやすく、細かい配慮がいろいろとなされていると思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
中途入社が主なので、入...続きを読む(全188文字)

【良い点】
新人を育て上げる風潮があった。退職した人もフリーランスとして仕事している人が多い。スキルはかなり身につく。つぶしもきく。
【気になること・改善...続きを読む(全183文字)

【良い点】
編集者はどこへ行ってもワークライフバランスはない。ないことが苦にならない人でなければ続けられない。既婚者は少ない。２０代前半で早く結婚するか、...続きを読む(全234文字)

【良い点】
プロフェッショナルの仕事が身につく。ハイクオリティな雑誌編集の現場。編集、執筆、取材、撮影ディレクション、コーディネイト、リースすべてをこなす...続きを読む(全239文字)

【良い点】
評価制度がある出版社は少ないが、ハーストにはあった。まずそこから驚きで、好印象。やはり評価制度があると仕事への意欲が出るし、モチベーションがあ...続きを読む(全293文字)

【良い点】
人事がしっかりしている印象。毎月社外の人を呼んでセミナーを開催したり、さまざまな取り組みがあり感動した。
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全250文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
無駄なところに経費をかけ、大事なところを経費削減している。歴史やブランドを重んじることはとても重要であり、それこそ...続きを読む(全173文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
編集部により異なる。長く勤めているものでもずっと給与が変わらない場合もある。ただ、多くの人が来る職場であるからこそ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
ラグジュアリーなものに力を入れているのでよいものがたくさん見れる、携われるというのはとてもやりがいもある。皆ここで働いていることを誇りに思って...続きを読む(全177文字)

【良い点】
すべては自分次第。裁量性のため、仕事が期日に終えれば問題なし。ただし、紙以外の仕事も多く、残業は逃れられない環境。仕事の時間を問わないシングル...続きを読む(全269文字)

【良い点】
女性が多く、産休・育休はしっかりしていると思います。時短で働く人も多いです。
【気になること・改善したほうがいい点】
一方、独身女性への配慮に...続きを読む(全177文字)

【良い点】
部下のキャリアアップに関しては、きちんと考えてくれる上司は多いと思う。出産育児関係なく、出世はできるが、プライベートとの兼ね合いは、相当な努...続きを読む(全166文字)

仕事が趣味、といった方も多いので、やりがいは大いに感じられると思います。キャリアにかかわらず、能力があれば大きな仕事に取り組むことができるのも、外資ならで...続きを読む(全235文字)

女性が8割を占めているので、出産や育児には寛容です。
出産、育児休暇をとっても、同じ職場に帰ってくる人が多いことが特徴です。
女性、男性に関係なく仕事...続きを読む(全153文字)

部署によってかなり異なり、忙しい時期は終電までいることは多々あり。編集部ごとにも進行管理やマネジメントがだいぶ違う。編集部によっては妊娠、出産をしている人...続きを読む(全218文字)

撮影準備から入稿まで、すべて自分たちでこなさなければならないので、編集の基礎をみっちりと学べる。そういう意味では、お金をいただきながら実践的な勉強ができる...続きを読む(全160文字)

フリー養成所という評判がぴったりの会社。編集者を経て、独立する人が多いが、逆に言えば、会社に残っている人たちはフリーとしては難しい人となる。良くも悪くもそ...続きを読む(全168文字)

いい人が多く仕事内容にも満足しているが、オフィスが窮屈だからもっと広い場所で仕事したい。
編集部によっては、子育てしながら働くのは大変なことが多いと思う...続きを読む(全152文字)

女性が大半を占めるので、職場の雰囲気は清潔感があって良かったですが、出産・育児と仕事との両立は難しそうでした。
実際に産休から復帰し働いている方もいまし...続きを読む(全162文字)

ハーストに買収されて今後有名雑誌の出版ラインナップが増えれば面白いが、現状の冷え切った市場に加えなぜかドメスティクのバンサンカンの姉妹誌を出すという、よく...続きを読む(全213文字)

外資らしく仕事量はハンパなく多いです。
合併前の婦人画報社時代から、ここの編集者は優秀でしたが、アシェットと合併後は外資特有のドライな雰囲気になり社員は...続きを読む(全208文字)