【18卒】ホワイトプラスの総合職のリクルーター面談・人事面談詳細 体験記No.3648（大阪府立大学/男性）（2017/12/13公開）

貴社に入社後は、技術職として、ものつくりを通して、社会課題に貢献したいと考えています。 私は、病気、老化に苦しむ人の力になる事ができる仕事がしたいと考えています。私は高校2年生の時に祖母のがんを経験しました。その闘病生活のサポートをする中で、病院に赴く機会が何度もありました。その中で病気や老化と闘う多くの患者を見て、とても心が痛くなりました。そして大学生になり、様々な分野を勉強した上で自身の将来を考えたときに、このような患者たちの助けになれるような仕事がしたいと考えるようになりました。 そして、大学ではボランティアの裏方からサポートする役割をしており、琵琶湖の外来水生植物を駆除した際には、目的に向かって粘り強く諦めることなくやり遂げることができました。地域の方々には感謝を告げられて、やりがいを感じました。 そのため、貴社の技術職として、社会課題に対して、周囲と協調して粘り強く問題解決に貢献したいと考えます。 続きを読む

事業面では私は提供するサービスそのもので人々に安心を与えたいと考えています。 御社は「おしぼり」を中心に、様々な製品のレンタル、日用品の販売、などビジネスを幅広く展開しており、飲食店を始め、人々の生活や会社の根幹を支えている点に魅力を感じました。安心がない、不安な状態というのは人々の当たり前がない状態です。 例えばお店に入ったらおしぼりがある、というのは当たり前になっています。 しかし中学生の時、留学に行った際お店に入っておしぼりが渡されたことは一度もありませんでした。そこで私たちの生活が当たり前ではないことを実感しました。 この経験から陰ながら社会を支えている方々の偉大さを感じ、「飲食店を始め、生活や産業の根幹を支えることで安心を与えたい」という想いを持ちました。 文化面では私は高め合える環境というものを大切にしたいと考えています。 御社には成長支援制度や勉強会、御社特有の研修制度があり、社内で成長できる環境というのは人材育成に力をいれている御社だからそこ実現できると感じました。 続きを読む

学生時代に環境の分野について学んでいたこともあり、ナビサイトで環境というワードで検索をしたところ、自然環境に配慮している会社である御社の存在を知りました。そこで企業研究をしていくうちに興味を持ち、御社のインターンシップに参加しました。その際に、商品開発や品質管理のお仕事の話を説明いただき、自分がぞの業務に携わることにやりがいを感じることができると思うようになりました。また、説明会の際には、座談会を通して御社の概要についてかなり理解することができ、この環境で働くことを考えることができました。御社の一員として、商品をお客様に販売したり、品質管理することでベストな状態で商品を提供できるようになりたいと思い、御社を志望しました。 続きを読む

私が御社を志望する理由は喜びの種まきをするという理念に共感したからです。私は学生時代、母校の小学生にバスケットボール指導に取り組みました。指導したチームには上級者の生徒が多い中で、初心者の生徒も所属しており指導する機会がありました。全員にバスケットボールをプレーする面白さを伝えるため常に相手の立場になり考えて取り組むことを大切にしていました。相手の立場になり考えることは、喜びのタネをまくことにおいても同じだと考えます。入社後には、私の強みである相手の立場になり物事を捉える力を最大限発揮し、どうすればお客様に喜んでもらえるのか、笑顔になってもらえるかを考え実現し、種をたくさんまき御社の理念を体現していきたいです。 続きを読む

私は、人に寄り添い笑顔にする仕事がしたいと考えております。強みである、人の気持ちを汲み取ることを活かせることと、相手に喜んでもらえることが、私の喜びだからです。貴社の説明会に参加し、お客様に対してもスタッフ同士にも、心配りや思いやりを大切にされている点に魅力を感じました。また、お客様第一主義を徹底したサービスを、地域密着で行っていることも、とても魅力に感じました。良いところを評価して頂ける加点主義という社風であれば、成長していけると感じ、是非貴社の一員になりたいと思っております。貴社に入社できた際は、強みである気遣いを活かし、お客様との信頼関係を構築し、一人ひとりに寄り添った接客を心掛けていきたいと考えております。 続きを読む