サニクリーンの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全6件）

【ESの形式】履歴書を手書き【ESの内容・テーマ】自己PR・志望動機・研究内容【ESを書くときに注意したこと】自己PRやガクチカがまだ固まっていなかった時期だったので、相手に自分を伝えるエピソードを作るのに必死だった。【ES対策で行ったこと】2～3回目の履歴書作成だったので、前回書いたものを見直した。その際に友人などに相談し、改善をしていった。

【会場到着から選考終了までの流れ】配付URL先に入室し、GDが終わり次第退出。【学生の人数】6人【採点者（社員）の人数】2人【テーマ】若い人向けにモップをレンタルしてもらうための企画を考える。【グループディスカッションの流れ】最初にテーマが発表され、10分程度自分の意見をまとめる時間がある。その後、40分でGDを行い、最後の10分でフィードバックがある。【雰囲気】比較的和やか【評価されていると感じたことや注意したこと】履歴書とGDでの評価だった。他の学生のレベルが低く、まとまりが一切なかったため、途中からうなずくだけの方が気持ち的に楽になり、どうでも良くなっていた。とりあえず、笑顔を作って進んでいる話に賛同しておいた。何を評価されたかはわからない。余程のことが無い限り落選はないと思う。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】適性検査【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】性格検査：無制限【WEBテスト対策で行ったこと】性格検査なので、特別勉強しておくことはない。結果が一次面接と一緒に評価される。

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、時間になったら面接会場に案内される。面接が終了しだい退社。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会やGDで会っていた人事が面接官だったので緊張感はなかったが、苦手な感じがずっとあったので個人的ではあるが、良い雰囲気ではできなかった。【自己PRを教えてください】私は常に協調性を大切にしています。大学のゼミではグループに分かれて課題に取り組むのですが、当初は班員同士のまとまりがありませんでした。そこで自分がスケジュール管理や進捗状況を随時確認することでグループに一体感が生まれ、全員が協力する形で課題をこなすことができました。Q：スケジュール管理などを行ったとのことですが、実際どのような成果がありましたか。A:最終的にグループごとに発表が行われるのですが、複数あるチームのうち教授から一番出来が良かったと評価していただきました。Q:スケジュール管理だけでは内容に変わりがないように思えますがどうですか。A：もちろん、発表用の資料に直接的に影響はありませんでしたが、話し合いの時間が増え、意見を深めることができたと考えています。【アルバイトやサークルで何か活動されていましたか。】飲食店でのアルバイトを現在も続けております。また、デリバリーの配達員や派遣スタッフなどの経験もあります。Q：飲食店ではどのような役割を担っていましたか。A:キッチンスタッフや接客を担当していました。また、人手不足の影響もあり、新しく入ってきた子に対して研修を行うといったこともやっていました。Q：何か自分に身についたことはありますか。A：飲食店では仕事をする上でのコミュニケーションの大切さを学びました。連携ミスが起こると商品が無駄になってしまったりするので、いかに連携を取るために積極的に話しかけていました。Q:サークルで活動はしていましたか。A：アルバイトを始める前まではバトミントンサークルに所属していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接をまだそんなにやっていなかった時価だったので、自己PRやガクチカもざっくりしたもので、今考えれば適当だったと感じる。基本的な質問ばかりであり、人柄を重要視していたと思う。