2018卒の大阪府立大学の先輩がホワイトプラス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社ホワイトプラスのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
組織での経験で、自分がその中でどういう役割を担っていたのかを詳しく聞かれたので、主体性があるかを重視されているのかと思いました。
面接の雰囲気
役員ということで緊張していましたが、見た目がとてもお若い方で(30前半)、高圧的な感じではなく、話しやすい雰囲気を作ってくれていました。
2次面接で聞かれた質問と回答
就活はベンチャーに絞っているの?なぜ?
私の就活の軸の中でも一番重視している成長できる環境があるのがベンチャー企業であると考えるからです。ただ、大学を休学して取り組んだ人材会社のインターンシップでは、成長できる環境ではありましたが、働く環境としては、給与が極端に少ないなど、あまり良い環境ではありませんでした。インターンシップとしては、お金より経験を重視していたのでよかったのですが、就職先に関しては最低限の福利厚生を求めます。また、会社が5年10年先も存続しているのか、自分が会社の中心となって働いている姿が想像できるかを考えます。なので、先行きが不安定なスタートアップ企業は避けて、従業員規模でいうと50〜100名ほどのベンチャー企業に入りたいと考えています。
良い環境でなかったインターンシップ先で、制度を改善しようとは思わなかったのですか?
インターンシップ先の会社は社員が3名、インターン生が5名の小さな組織だったのですが、社長の意向が強く、あまり意見が出せない雰囲気でした。私は営業を行っていて、給与は成果報酬でいただいていたのですが、サービスの内容的に、契約してもらってからが大変なこともあり、新規営業ばかりに時間を割くことができず、ただ働き同然となっていました。お金よりも経験と考えていましたが、もう少し活動に見合う対価が欲しいと思い、一部時給制の提案や成果報酬額のアップの提案などを行いましたが受け入れられませんでした。結局、私が働いている間は、交通費が支給されるようになっただけで、あまり大きく制度を変えることはできませんでした。
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ホワイトプラスの 会社情報
会社名 | 株式会社ホワイトプラス |
---|---|
フリガナ | ホワイトプラス |
設立日 | 2009年7月 |
資本金 | 7億7303万円 |
従業員数 | 59人 |
代表者 | 井下孝之 |
本社所在地 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目20番9号 |
電話番号 | 03-6417-0918 |
URL | https://www.wh-plus.co.jp/ |
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