独立行政法人日本学術振興会の研究員、リサーチャーの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
副業は基本的にし易いです。ただ一応上限時間があるので注意が必要です。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅補助や有給などもなく都内に住...続きを読む(全87文字)

【良い点】
一度採用されると3年間は身分と研究費生活費が保証されますがそれだけです。
【気になること・改善したほうがいい点】
給与一律の採用なのでやればや...続きを読む(全196文字)

【良い点】
個人の裁量がきく、という点では女性は働きやすいかもしれません。
【気になること・改善したほうがいい点】
ただ任期3年は更新されることはないので...続きを読む(全105文字)

【良い点】
自分の裁量で進められます。
【気になること・改善したほうがいい点】
良い点の反面プライベートと仕事の区別が殆どありません。完全に個人の裁量に任...続きを読む(全141文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
自力で努力しなければならないのでスキルアップを組織に期待することはできません。基本的に全面的に一人でやらねばなりません。続きを読む(全80文字)

【良い点】
とくになし
【気になること・改善したほうがいい点】
全国で給与が同一なので、住む場所によって生活水準が大きく変わる。例えば、東京でこの給料だと...続きを読む(全205文字)

【良い点】
いろんな雇用形態があるが、研究員は厳密には雇用ではないとされる。そのため、良い点はほとんどないともいえるが、研究員に採用された経験はアカデミッ...続きを読む(全222文字)

【良い点】
学生をしながら月額約20万のお金を貰えるため、アルバイトをする必要はなく、研究に専念できる。また、研究費も人に依るが年間0-150万円支給され...続きを読む(全225文字)

【良い点】
日本の学術の未来を担う人材として、自由に研究する環境を与えてもらえた。
研究費もあり、就職難の時世としてはありがたい待遇だった。

【気になる...続きを読む(全202文字)

【良い点】
研究内容は自由裁量に任されており（当たり前だが）たいへんよい。また、研究費の執行は各大学等によって事情が違うとは言え、学術振興会側であまりうる...続きを読む(全151文字)

スキルアップについては、当然のことながらすべて個人の努力に任せられます。特別研究員共通の研修などもありませんし、一度特別研究員に決まってしまえば日本学術振...続きを読む(全164文字)

退職した理由は契約期間である3年が経過したからです。それ以前に別の理由(業績不振など)で退職することはまずないですし、逆に(例えば私が籍を置いていたDC1...続きを読む(全196文字)

■休暇制度や労働時間について
基本的に休暇や労働時間などは個々人の裁量に任せられますので、結果が出る限りはどれだけ短い時間しか働いていなくても問題ありま...続きを読む(全175文字)

社長というか、理事長です。情報科学・認知科学における多くの業績を残した方で、慶応義塾大学の塾長等もなされていました。ちなみに博士課程リーディングプログラム...続きを読む(全163文字)

入社前と入社後のギャップのようなものは特に感じませんでした。よく言われているように、自分で計画を立てて仕事を見つけることができる人であれば、特にストレスな...続きを読む(全237文字)

給与についてはすべて日本学術振興会のwebページに公表されている通りとなります。(私の場合は特別研究員・DC1でした)実際に研究に捧げている時間などを考え...続きを読む(全289文字)

非常に自由度が高い雇用形態をとっているため、プライベートの時間を大事にしたい方にはお勧めできる職場です。ただし、大学関係機関や研究所全般に言えることかもし...続きを読む(全159文字)