独立行政法人日本学術振興会の非正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全74件）

【良い点】
特別研究員として毎月20万円が支給される。そのため、アルバイトをする必要がなく、博士課程の研究に専念できる。固定給であり、残業代や賞与はない。...続きを読む(全177文字)

【良い点】
業務時間、福利厚生などは役所と一緒で申し分なかったです。時期によって忙しい時とそうでない時が明確に分かれる職種でした。働いている方はみなさん真...続きを読む(全156文字)

【良い点】
予算の範囲内であれば自由裁量で研究することができる
逆に言えば全責任は自身にあるので責任をもって行動できるようになった
一方でサポートに関して...続きを読む(全190文字)

【良い点】
日本学術振興会特別研究員なので、本当は雇用関係にはないです。それでも給料をもらいながら自分の研究に専念できる点は非常に大きい。また、特別研究員...続きを読む(全211文字)

【良い点】
なにより自分の研究に専念できるのはとてもありがたかった。他に何の仕事も義務もなかったことは素晴らしかった。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全203文字)

【良い点】
いろんな雇用形態があるが、研究員は厳密には雇用ではないとされる。そのため、良い点はほとんどないともいえるが、研究員に採用された経験はアカデミッ...続きを読む(全222文字)

【良い点】
研究に専念できてありがたかった．当時は大学との往復の毎日で支出も多くなかったため，給与に特に不満はなかった．ただ都心の大学でひとりぐらしの人に...続きを読む(全250文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
文科省・国立大学からの出向者1/3＋プロパー1/3＋非正規（非常勤＋派遣）1/3の構成により、プロパーは文科省のキ...続きを読む(全241文字)

【良い点】
学生をしながら月額約20万のお金を貰えるため、アルバイトをする必要はなく、研究に専念できる。また、研究費も人に依るが年間0-150万円支給され...続きを読む(全225文字)

【良い点】
お金をもらって、自分の好きな研究ができること。
加えて研究費も出るので、上司も取得を奨励すること。
勤務時間が設定されていないため、
境遇によ...続きを読む(全185文字)

【良い点】
研究員として、月額20万円の給与が貰えるのは大きい。
また、２０万円のうち３割までは研究遂行の目的で使った場合非課税にできる。
また、（人によ...続きを読む(全183文字)

【良い点】
特別研究員 (DC2)でした。自身の研究を行い プラス 給与が貰える　のは大学院生には魅力的です（生活費のためにアルバイトの必要がない）。
科...続きを読む(全194文字)

【良い点】
日本の学術の未来を担う人材として、自由に研究する環境を与えてもらえた。
研究費もあり、就職難の時世としてはありがたい待遇だった。

【気になる...続きを読む(全202文字)

【良い点】
日本の学術振興の中核を担うファンディングエージェンシーとして、日本の科学技術の国際的な研究ネットワークや研究費配分、研究助成等の業務に携われる...続きを読む(全296文字)

【良い点】
実際に研究する場である所属の変更も場合によっては可能であるので、3年間は自由に研究が進められると思います。しかし3年間を費やして終わると考え...続きを読む(全295文字)

【良い点】
研究内容は自由裁量に任されており（当たり前だが）たいへんよい。また、研究費の執行は各大学等によって事情が違うとは言え、学術振興会側であまりうる...続きを読む(全151文字)

自由な勤務形態で自主性が求められるが、そのぶん大きな成果を出すことも可能である。そうした点から自ら自分を律せられる人物には向いていると考えられる。他方、時...続きを読む(全107文字)

【良い点】研究機関にもよりますが,基本的には自分のペースで働けます。プライベートの状況の変化に応じて柔軟に働けるかと思います。
【気になること・改善した...続きを読む(全162文字)

【良い点】女性職員が多い部署でしたが、男女関係なく海外駐在もあり、望むなら活躍出来る環境だと思います。また産休後も問題なく復帰、さらにキャリアを積んでいく...続きを読む(全151文字)

独立行政法人日本学術振興会の特別研究員(DC1)に採用されると一律で月20万円の研究奨励金が支給されます。生活をしていくうえでの最低限の保証はされています...続きを読む(全153文字)

自由な研究環境があり、やる気次第で研究成果が挙げられる。研究費も100万円程度を年ごとに支給されるため、研究活動には不自由がない。そのため、海外での発表や...続きを読む(全158文字)

毎月の給与がもらえるが,賞与はない.また,昇進昇級もない.契約期間後に別のところに移行する必要があり,その点で少し不安な感じがある.毎年業績に関するレポー...続きを読む(全155文字)

・出産・育児の休暇がとれる.自由な時間に研究できるため,家庭と研究を両立できる.
研究費ももらえて,いろいろと自由に買うことができ,好きな研究を実施でき...続きを読む(全166文字)

DC1で在籍
その後のキャリアには特にプラスにはなっていない。
DCが得られそうでも就職しておいたほうが無難
修士時点で不景気であれば、DCを取るの...続きを読む(全157文字)

学術振興会の特別研究員。大学研究員として給料はそこそこだが、任期つきで再応募ができないため、任期終了までに学術論文の形で研究成果を挙げ、次のポストにたどり...続きを読む(全167文字)