紀伊國屋書店の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全68件） 2ページ目

【良い点】
大学内に書店を開店していたり、ネット書店を開いていたりするので成長性は悪くないと思う。また、お年寄りは本といえば紀伊國屋書店というイメージがあ...続きを読む(全182文字)

【良い点】
書店最大手であるため、世間的な認知度が高くお客様の信頼を得られている点。
【気になること・改善したほうがいい点】
本屋としては最大手ではあるが...続きを読む(全183文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
成長性も将来性もない。これからどんどん店舗が減るだろうと思うが、新店舗できたては売り上げがよいこともあり、あっちが...続きを読む(全182文字)

【良い点】
本や本屋が好きなら理想の環境といえると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
理不尽な目に遭うので精神が強くなければやってられない。自...続きを読む(全187文字)

【良い点】
老舗企業なので、安定性はあります。特に近年は海外での店舗展開に力を入れているので、英語力のある人にとっては海外勤務も視野に入れて将来性が見いだ...続きを読む(全366文字)

【良い点】
業界老舗最大手として、各出版社や作家とのコネクションを生かした商品手配といまだ残る一部のやる気ある社員による棚づくりに頼る店売
【気になること...続きを読む(全190文字)

【良い点】
リアル店舗は縮小傾向にありますが、その中でどのように差別化を図っていけるかがかぎです。新たな仕掛けをしていく必要があります。リアル店舗は一定の...続きを読む(全156文字)

【良い点】
電子書籍など新しい商品を投入し、実際に結果も出していたので新しい流れに乗ろうとする努力は常に続けているように思いました。お客様も同社のそういっ...続きを読む(全194文字)

【良い点】
書店の中にある演劇の劇場でとても魅力的でやりがいがあり社会貢献度は高いと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
建物の老朽化にとも...続きを読む(全183文字)

【良い点】
amazon以外脅威となる競合他社がいないということ、新規の競合他社が参入してこないこと、他もろもろ古い業界で歴史があり、「本」という媒体が廃...続きを読む(全138文字)

【良い点】
本が好きな人にとっては楽しい職場なのではないかと思います。メリットは社内割引で本が買えることですね。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全350文字)

【良い点】
紀伊國屋というブランドは書店業界においては強みがあるため、出版社も入荷数など融通を利かせてくれていると思うことはあった。
今では業界の相関図も...続きを読む(全196文字)

【良い点】
ある程度知名度があるので、営業職の場合、取引先が門前払いしたり、まともに取り合ってくれないとかはないようです。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全186文字)

【良い点】
「紀伊國屋さん」と言って頼ってくださる方がいる。そのブランド力は評価できる。
【気になること・改善したほうがいい点】
成長性は分かりません。店...続きを読む(全216文字)

【良い点】
他の同業種に比べれば若干の黒字が出ているとの事でまだ大規模な人員削減や経費節減は感じられていない。
キチンと賞与等も充てられている。
【気にな...続きを読む(全200文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
社の業績については、10年で100億も下がっている。法人営業部としては、減少し続ける経常の売上を、ここ数年は大学や...続きを読む(全342文字)

【良い点】
私は契約社員でしたが、社員には女性の方も多く、どなたも長期勤務していらっしゃるようでした。
【気になること・改善したほうがいい点】
女性の働き...続きを読む(全187文字)

【良い点】
本が好きで、紀伊國屋書店がアルバイトを募集しているとのことで、すぐに面接に行きました。
実際にお仕事をしてみて社員の方たちは本当に本が心底好き...続きを読む(全229文字)

【良い点】
特になし。
【気になること・改善したほうがいい点】
紙の書籍は価格の高騰もあり、今後も衰退傾向にあると思われる。
店舗ごとにもよると思うが、さ...続きを読む(全206文字)

【良い点】
真面目な人が多かったので、接客面は問題なかったと思います。ただロールプレイングなどの講習は全くありませんでしたので、それぞれ独自の接客スタイル...続きを読む(全197文字)

【良い点】
書店業界では最大手であり、ネームバリューがある為多角的なアプローチや大規模な提案が可能であること。信頼性が高いので得意先には安心して任せても...続きを読む(全152文字)

取引先の大学図書館は年々増加しているが何分教育関連の事業なので少子化の影響を受けることは必須である。間口の広い今のうちに色んな業務を経験してスキルアップし...続きを読む(全175文字)

書店の合併、書籍の電子化が続く中、あくまで独立しての経営を維持する努力を行っていると感じました。電子書籍やオンラインショップの展開にも積極的に取り組んでお...続きを読む(全165文字)

得意先の大学の予算が縮小傾向にあるので、成長性は厳しいと思われます。出版物のリテールは非常に薄利なので、年々量が増えて値上がりする仕入れコストを大学予算に...続きを読む(全159文字)

書籍市場はかなり縮小しており、ここ15年間で1兆円程販売額が減少している上、Amazonや、中古本のbookoffなどもおり、過当競争となっている。また、...続きを読む(全202文字)