紀伊國屋書店の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全73件） 3ページ目

【良い点】
書店業界では最大手であり、ネームバリューがある為多角的なアプローチや大規模な提案が可能であること。信頼性が高いので得意先には安心して任せても...続きを読む(全152文字)

取引先の大学図書館は年々増加しているが何分教育関連の事業なので少子化の影響を受けることは必須である。間口の広い今のうちに色んな業務を経験してスキルアップし...続きを読む(全175文字)

書店の合併、書籍の電子化が続く中、あくまで独立しての経営を維持する努力を行っていると感じました。電子書籍やオンラインショップの展開にも積極的に取り組んでお...続きを読む(全165文字)

得意先の大学の予算が縮小傾向にあるので、成長性は厳しいと思われます。出版物のリテールは非常に薄利なので、年々量が増えて値上がりする仕入れコストを大学予算に...続きを読む(全159文字)

書籍市場はかなり縮小しており、ここ15年間で1兆円程販売額が減少している上、Amazonや、中古本のbookoffなどもおり、過当競争となっている。また、...続きを読む(全202文字)

業界自体が斜陽産業であることに加え、現状打破を図るためのアイディアも体力もない。アジア圏をはじめとする海外店舗が好調ではあるが、いずれは頭打ちになることが...続きを読む(全151文字)

私が働いていた店舗はテナントであったが、基本的に赤字であったと聞いている。専門書関係は購入者が比較的高年齢であることや公費購入が多かったためそこまで実感し...続きを読む(全203文字)

amazonなどネットでの書籍販売の市場が大きくなる中、ジュンク堂など売り場面積を広く取り、ベンチなどを置いてくつろげる空間にしたりする書店に比べ、あの新...続きを読む(全180文字)

出版業界自体が右肩下がりのトレンドから抜け出すのはもう不可能なので、書店もその傾向を免れることはできない。ライバルのジュンク堂書店は大日本印刷の傘下となり...続きを読む(全197文字)

リアル店舗としての採算はすでに取れなくなってきているのかと思います。人件費と設備投資に費用が掛かりすぎて様々な部分で余裕がなく、現場では理想とする仕事(接...続きを読む(全224文字)

出版全体が斜陽であるため、売り上げの低下を免れることは難しいだろう。図書館スタッフの派遣や電子書籍の扱いも行っているものの、好調であるという感じは今ひとつ...続きを読む(全172文字)

書店業界で売上はナンバーワンですが、ここ1.2年は売上が落ちています。とはいっても、2位とはけっこうな差があります。中の人は、電子書籍などは敵だと思ってな...続きを読む(全153文字)

参入市場では電子書籍市場に参入しており伸び率大きいようです。店舗数等、規模が非常に大きいため業界1位の座はしばらくは安泰ではないかと思います。既存事業の動...続きを読む(全191文字)

電子書籍の台頭にも我関せず。
「私たちは大手ですよ」という雰囲気がどうしても社員に出ており社内改革派困難。
確かに、個人経営の書店に比べれば客数の違いで...続きを読む(全212文字)

実店舗での書店業務と狭く括れば業界ナンバーワンですが、通販サイトでの書籍購入が一般的な現状では業界は先細りするのみと感じます。電子書籍の台頭も大きく影響し...続きを読む(全316文字)

電子書籍においては様々な強力なライバルが居ながらも比較的検討しているが、今後は不透明。現在営業利益率がありえないくらい低く、したがって利益もとても小さい。...続きを読む(全166文字)

企業としても、仕事としてもやりがいはあるし居心地はいいですがただ、給料面ではかなりきついです。時給制で昇給もなくずっとほとんど同じ時給です。準社員制度もあ...続きを読む(全262文字)

出版、書店業界は大雨状態。
競合の丸善もCHIグループになってもいまだに配当出せず株価は下がる一方。
アマゾンのネット販売に対抗しようにも、アイデア面も...続きを読む(全209文字)

この業界を志すような人ならば誰でも知っていることでしょうが、書籍業界は斜陽の産業です。それは間違いないことです。
かつては2兆円以上あった日本の、書籍市...続きを読む(全253文字)

出版業界を巡る厳しい状況は歯止めが効かない状態である。競合大手は再編を加速させてはいるが総売上が増加し、肥大化しているだけであるように感じる。売上減の原因...続きを読む(全173文字)

出版産業は現在、どう見ても斜陽産業です。また、競合他社の合併等によりもはや「日本一の書店チェーン」ではなくなっています。松原会長は退いたみたいですが、オー...続きを読む(全158文字)

電子ブックやインターネット書店などのライバルや、本自体の売上が伸び悩んでいるようなので、成長性の面では今後劇的に伸びるという事は難しいと思います。最近はグ...続きを読む(全225文字)

出版業界は90年代後半より一部を除いてマイナス成長、本屋もどんどん淘汰され、厳しい状況が続いています。そんな中、常に業界をリードする形で改革、変化の波を起...続きを読む(全165文字)