16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
JTで挑戦したいこと、その理由(200)
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A.
分煙コンサルタントとしてより快適な空間を生み出し、タバコに対するマイナスのイメージをなくしたい。まだ整備されていない喫煙所は多く街の雰囲気を損ねていると普段から感じていた。しかし貴社が手掛けている喫煙所を見て、これほどまで自然に周囲に馴染ませることができるのかと感動し、私もこのような環境づくりに携わりたいと考えた。今までにないような喫煙所の設置・改善をし、新しい常識を作っていきたい。 続きを読む
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Q.
学業への取り組みとその成果(200)
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A.
ディベートの講義に力を入れていた。クラスが5チームに分けられ総当たり戦で行われていた。お題は一週間前の授業で決定され、そこから立論と反駁を考えた。最初は負けが続いたがその中でチームの弱みは反駁だと感じた。そのことをメンバーにも伝え、立論を検討する際、常に客観的視点を持つことを心がけ、気にかかった点に関してとことん詰めるようにした。その結果相手の立論の弱みにも気づけるようになり、勝てるようになった。 続きを読む
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Q.
学業以外に力を入れたこと内容と成果(200)
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A.
パスタ屋でのホールアルバイトだ。アイドルの売り上げが低いことに問題を感じた。店の前を学生が通るのだが来店されないため、値段が高すぎるのではと考え、500円日替わりパスタと500円ケーキセットを考案した。店頭に立ち声をかけるよう他のスタッフにも頼んだが協力を得られなかった。まずは自分が率先して店頭に立ち、声のかけ方を教えることで協力を得た。結果、学生のお客様が増え、アイドルの総売り上げが平均2万円上がった。(200字) 続きを読む
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Q.
人はなぜタバコを吸うと思うか(200)
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A.
私は理由として二つあると考える。一つは人との関係をつくるため、二つめは人との関係を保つためだ。一つ目は、タバコを吸い喫煙所に行くことで思いもよらない人との関係が構築される機会を生み出すきっかけである。二つ目は、友人や上司との会話の場を作るきっかけである。両方とも人とのコミュニケーションの間にタバコがある。コミュニケーションの場となりえるより快適な喫煙所、非喫煙者もそこに居られるような空間が必要だ 続きを読む