日本光電の本選考ES(エントリーシート)一覧(全10件)
日本光電株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日本光電の 本選考の通過エントリーシート
全10件中10件表示
23卒 本選考ES
製品開発職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
ゼミ・研究室の内容 ※ゼミ・研究室にこれから入る方や入ったばかりの方は、これから行う予定の研究内容について教えてください。 300文字以下
- A.
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。 300文字以下
- A.
-
Q.
志望動機 200文字以下
- A.
23卒 本選考ES
技術職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
ゼミ・研究室の内容(300文字以内)
- A.
-
Q.
得意科目、分野(50文字以内)
- A.
-
Q.
長所や特徴(50文字以内)
- A.
-
Q.
趣味、特技(50文字以内)
- A.
-
Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください(300文字以内)
- A.
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたかを教えてください(300文字以内)
- A.
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください(300文字以内)
- A.
-
Q.
志望動機(200文字以内)
- A.
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Q.
第一希望と第二希望の勤務地を希望する理由を入力してください(100文字以内)
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
-
Q.
ゼミ・研究室の内容 (300字)
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A.
労働格差や教育格差について計量社会学的な視点から学んでいます。特に「オンライン教育による教育格差」をテーマに、地域・世帯収入・親の学歴など様々な観点から研究を行っています。政府が発表している学校基本調査というデータを用いて、各学校のインターネット整備率から、私立・公立における学生の平均的な経済状況を分析しました。データ分析の結果、非都市圏に住む世帯収入の低い家庭であると、オンライン教育の受講率は減少傾向にあることが分かっています。今後は、政府のGIGAスクール構造がより社会に浸透していく中で、教育格差が是正されていくのか、因果関係を明らかにしていく予定です。 続きを読む
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Q.
得意な科目・分野(50字)
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A.
福祉社会学や社会保障法など、人々の生活の根幹となるような学問 続きを読む
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Q.
ご自身の長所や特徴、自覚している性格(50字)
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A.
長所は、泥臭いことを厭わないで努力し続けるところです。何度も試行錯誤を繰り返し、挑戦し続けます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技(50字)
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A.
趣味は、全く知らないカフェの新規開拓です。特技は、部屋の整理整頓や収納技です。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。(300字)
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A.
私は「組織の利益を常に考えること」「お客様目線の提案」を心掛けました。「組織の利益」については、売れ残りの商品が多く、それらを保管する倉庫代の月15万円の支払いが課題と考えました。1番売れ残っていた手芸用品の在庫を売り切る事で、倉庫代を他の経費に回すと考え、社員に施策を提案しました。また「お客様目線」に立ち、購入後の具体的な使い道のイメージが、在庫の完売だけでなく、最適な商品選択に繋がると考えました。そのため、自社の製品で手作りアクセサリーなどを作成し、展示することや、作り方を動画に収め、店内で流しました。以降、今まで売れ残っていた手芸用品を全て完売させ、月15万円の経費の削減に成功しました。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。(300字)
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A.
社員に提案した際に、「サンプルを作っても売れないのであれば、時間の無駄なのではないか」と一度却下されてしまったことです。私は、口頭のみで施策を提案したので、社員が将来的なビジョンを想像できなかったのではないか、と仮定しました。そこから、客層に合ったサンプルを一度自分で作成し、社員にプレゼンテーションしました。むやみにサンプルを作るのではなく、女性のお客様が多いことやコロナウイルスの流行を踏まえて、アクセサリーや手作りマスクを作成しました。抽象的な提案ではなく、具体的な解決策を導き出すことを心がけ、実際に行動する「実行力」が成果へと結び付きました。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。(300字)
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A.
地域振興のキャンドルナイトイベントのオンライン開催にて「個人が当事者意識を持って取り組める環境づくり」に注力しました。30人メンバーがいる中で、リーダー以外は意見を出すことに消極的なことが課題であり、私はオンラインミーティングにて、30人を5人グループに振り分けました。大人数の前だと発言しづらいという環境を改善し、「閲覧者数1000人」という共通の目標を設定しました。その後は、インスタグラムを活用し、1か月前から1人ずつカウントダウン投稿を行いました。毎日違うメンバーが投稿することで、違う観点からイベントの魅力を伝える事ができます。結果、目標よりも多い1200人の閲覧者数を達成できました。 続きを読む
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Q.
志望動機(200字)
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A.
私は、北欧雑貨店での接客スタッフの経験を通して、多くの人々の笑顔を見ることに喜びを感じてきました。笑顔の源である健康を守るために、医療機器を営業の立場から世の中に広めたいと考えています。貴社は、医療機器の開発からアフターフォローまでを一貫しているため、現場のニーズを素早く開発にフィードバックする事ができます。刻一刻と変化する医療業界で、貴社であればより医療課題に寄り添う事ができると思い志望します。 続きを読む
22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
ご自身の長所や特徴(自覚している性格)
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A.
私の長所は「責任感」があることです。自分の役職や係の仕事を必ず全うします。 続きを読む
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Q.
趣味特技
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A.
筋肉トレーニングとランニングです。健康維持、ストレス発散のために行っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。
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A.
バスケ部のコーチに挑戦しました。後輩たちからの他薦と、選手への指導というこれまでとは逆の立場へ挑戦してみたいという気持ちから、1年間コーチを務めることになりました。コーチの主な役割は、試合中の指揮、練習メニューの考案とその指導です。私は自分の中で、バスケ部の歴史上最高のコーチになることを目標にしていました。基準はチーム成績と選手たちからの評価です。他の強豪私立校と比べて練習に使える場所も時間も乏しかったため、チームの現状を分析し、練習の効率・効果を最大化するよう考え練習メニューを練りました。1年間やり抜いた後、選手達から最高のコーチだったと言われ、目標を達成できたと感じました。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。
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A.
コーチとして活動する中で、最も苦労したことは、選手に技術や戦術について指導する際の伝え方です。なぜなら私の中では当たり前だった前提が、ある選手の中ではそうではなかったり、今まで感覚で覚えていた身体の動きを言葉にすることが難しかったりしたからです。このような困難を、私は選手との話し合い、指導法について勉強をし、練習ごとに自分の指導をアップデートすることで解決しました。徐々に、選手たちに自分の意図が伝わりやすくなり、練習を効率・効果的に行えるようになっていきました。結果、強豪私立校とも対等に渡り合うほどの実力をつけることができました。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。
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A.
私はバスケ部でコーチを務め、強豪私立校と互角に戦うことをチームの目標として活動しました。バスケ部は前年度に1部リーグ昇格を果たしたものの、1部リーグの他チーム(強豪私立校)とは力の差がはっきりとありました。私はまずはチーム全員が共通ビジョンを持ち、当事者意識を持って活動することが大切だと考え、チーム全員に対してプレゼンを行いました。具体的には、チームの長所・短所、自分たちが強化すべき点、そのためにどのような練習をし、どのようなチームになるべきかなどです。これらを共通ビジョンとして持つことで、選手たちは努力する方向性を見失わず、チーム全体として1つの理想像に向かって活動することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
多くの人々の健康に貢献したいという想いから、貴社を志望します。私は幼少期病弱であったことや、大怪我による手術で苦しい思いをした経験から、健康であることのありがたみを周囲より強く感じており、医療機器に携わりたいと考えています。中でも貴社はAEDをはじめとする人の命に直結する製品幅広く手掛けており、貴社の製品を世に届けることで、より多くの人の健康に貢献できると考えたからです。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 愛知県立大学 | 女性
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Q.
ゼミの内容
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A.
私はフィリピンの地域間格差について研究しています。教育格差について関心があり、フィリピンは地域間格差が大きいことから研究地域として選びました。特に初等教育分野に焦点を当て、児童労働問題に対する効果的な改善策を探そうと考えています。また、スペインやアメリカの植民地であった歴史やフィリピン独自の経済成長モデルについても学び、教育格差の起こる原因や解決策を研究しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果もふくめて
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A.
大学生になってから私が挑戦したことはラオス語の学習です。東南アジア地域に興味を持ち、○○への現地実習が決定したことから少しでも○○語で現地の人と会話したいと考え、○○語の勉強に取り組みました。文字を覚え自己紹介や挨拶をできるようにし、○○の大学生と友達になることを目標としました。コロナウイルスの影響によりオンラインで現地と繋ぐ形にはなりましたが、自己紹介などを○○語で行うことができました。そして、現地の大学生とも交流ができ、現在も連絡を取り合っています。この先も学習を続け、○○を訪れた際に現地の人と会話ができるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
この経験で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたのか
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A.
○○語学習に取り組む上で困難となったことは、情報量の少なさです。文法や単語の暗記や発音の難しさなどは英語の学習をする際にも苦しみます。それらに加えて○○語は情報量が少なく、日常生活の中で○○語を目にする機会は滅多にありません。そのため、○○語を目にする機会を増やすために○○文字の表を家の壁に貼り、毎日少しだけでも勉強する時間を確保しました。そして、音声を何度も聞き、発音の練習に取り組みました。○○語と触れる時間を増やした結果、○○文字を覚えることができたと考えます。また、○○人にも通じる正しい発音ができるようになりました。 続きを読む
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Q.
集団で一つの目標に向かって努力した経験を教えてください
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A.
集団で一つの目標に向かって努力したことに新入生歓迎会実行委員での経験が挙げられます。私は立食パーティー部局の担当であり、新入生に楽しんでもらえる歓迎会となるよう全員で協力し合いました。当日実施する内容の決定や備品の準備、会場の飾りつけ、司会の練習を行いました。活動をする上で最も大切にしていたことはチームワークです。本格的に準備を開始する前から定期的に集まり、仲を深めていました。チームワークが良かった結果、立食パーティー部局が最も活動日の出席率が高く、話し合う際も意見を出し合えました。このチームのために頑張りたいと全員が思えたことが、歓迎会の成功に繋がったと考えています。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究室の内容を入力してください。
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A.
私のゼミでは、人と人が関わる場をテーマの主軸とし、様々な社会現象における人間の心理や行動を学んでいます。その中で私は、大学生のアイデンティティについて研究しています。アイデンティティとは、自分は自分であるという感覚を持つことで、人との関わり合いや様々な経験を通して、より強固なアイデンティティが形成されます。現在の大学生は、デジタル社会を生きているために、人との対面の関わりが少なく、アイデンティティの喪失や欠如が起きているのではないか。という仮説を立てました。立証する為に、先行研究を参考にしてアンケートを作成し、大学生を対象にアンケートを実施しています。 続きを読む
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Q.
得意な科目・分野を教えてください。
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A.
得意な科目・分野を教えてください。 会計学です。 他の科目より、理解が得られ簿記三級を取得できた事から得意だと思います。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所や特徴(自覚している性格)を教えてください。
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A.
私の長所は、現状を分析し改善提案をする事ができる点と何事にも挑戦し努力する事ができる点です。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。
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A.
学生時代に挑戦した事は、野球サークルで東京ドーム出場を目指した事です。サークルでもプロ野球スタジアムで試合する事ができるという魅力から取り組みました。目標は東京ドームを出場する事で、そのために私の役割としては、大学二年の春から、チームの大黒柱である「エース」を担っていた事と、チームの「ノッカー」という役割を担っていました。 この二つの役割を全うし、大学三年生の夏には大会で優勝し、念願の東京ドームで試合をする事ができました。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。
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A.
毎年、予選敗退している現状に、試合の大事な場面でのミスによる失点が原因ではないかと分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考え、改善に取り組みました。 まず、投手であった私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナを手に入れるために、走り込みとトレーニングをし、下半身を徹底的に鍛え上げました。また、守備力向上のために積極的にノッカーを買って出ました。技術的に未熟でしたが、各選手がミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力し、再現が出来るようになりました。努力の結果、一試合を失点なく投げきれるスタミナを手に入れ、野手もミスする事なく打球を処理する事が出来、東京ドームに出場できました。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。
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A.
中学生時代に駅伝部での活動です。例年タイムの近い選手同士で走っていた練習方法を、タイムがバラバラなレギュラーと補欠を一つのチームに形成し、一緒に練習する提案をしました。選手からは例年どおりではないと反対もありましたが、個々の能力向上と仲間意識の向上を目的としていることを選手に説得し、選手全員が納得して練習しました。 その結果、ライバル意識を持つことで、選手全員の平均タイムは約2分縮まり、また関わりがなかった人達が一緒に練習することで、仲間意識が強まり、一つのチームとしてまとまりました。例年の大会では最下位を争うようなチームが、参加53チーム中21位となり、当初想定した以上の結果を残しました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
人々の健康に貢献したいと思っているからです。 現在、高齢化社会になっていることから、より高度な医療が求められていきます。 医師が高度な技術や知識があったとしても、それを十二分に発揮するためには、機器が重要であると思います。その医師の技術、お客様の命すべてを根源から支えることができる商品を提供し、製品開発からメンテナンスまで一貫して行っている貴社で、人々を支えていきたいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
-
Q.
これまでに経験した人生の壁
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A.
中国人研究生との価値観の違いです。共同研究の際に、私は物理的な考えに基づく作製を行いたかったですが、中国人研究生はひたすら作製を繰り返すという考え方でした。最初は予測を立てて作製する方が効率的であると考えていましたが、何故作製を繰り返す方法に拘るのか、その理由を聞いてみたところ、作製を繰り返す方が結果として手元に残るので論文を書きやすいことや予測通りには作製できないことも多く、試行錯誤が有効であることを教えてくれました。この経験から価値観の違いを認めた上でお互いに納得できる手段を模索することが大切であると学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は将来、科学技術を通じて社会に貢献したいと考えています。「医療機器なら、それを世界中に広めることで限りない人々に貢献できる。」という言葉に共感したと同時に、貴社は1000種類もの製品が存在しており、多くのシェア1位を獲得していることから、広い影響力と高い技術力を持っています。そんな貴社で働くことが叶えば、自分の専門を生かしつつ、他の企業よりも多くの人々に貢献できると思い、志望致しました。 続きを読む
全10件中10件表示
日本光電の 会社情報
会社名 | 日本光電株式会社 |
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本社所在地 | 〒231-0854 神奈川県横浜市中区根岸旭台57-1-308 |
電話番号 | 045-453-0732 |
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