【安全性と効率性を両立】【23卒】 日本光電 技術職の通過ES(エントリーシート) No.71081（非公開/非公開）（2022/4/11公開）

○○と○○を用いた○○合金の材料特性の評価に取り組んでいる。 現在、○○は一般的に大気圧の１０倍以上の高圧状態で利用されることが一般的であるが、安全性に課題があるため、より安全な利用が可能な材料の研究が進められている。しかし、それではエネルギー効率が３０％以上も低いため、実用化に至っていない。効率向上には、温度を低減させる必要がある。そこで、私は○○に○○を添加することで温度の低減を目指し、取り組んでいる。 この材料開発により、○○を安全かつ高効率での利用が可能になるため、○○利用を普及する一助になると考えている。 続きを読む

材料強度学や破壊力学である。設計における応力集中や疲労、破壊形態に関する学問である。 続きを読む

新しいことに対して積極的に挑戦できる。アルバイトや研究活動で発揮することができている。 続きを読む

趣味は海外映画の鑑賞である。登場人物らの多様な価値観に触れ、私自身の価値観の幅を広げることができる。 続きを読む

大学３年次、○○のアルバイトで従業員３６人の先頭に立ち、売上向上に向けて挑戦した。 この時、私は3年目であり、部門リーダーを任され、私自身が好きな商品を多くのお客様に提供したいと考え、取り組んだ。 私の店舗では売上が目標に対して７０%の達成率であったため、１００％を目標に売り込みの改善を行った。 その中で、私は従業員が商品の売り込みをしやすい売場環境の整備のため、各商品担当者と共に商品の情報をイラストにしたポップ広告を店頭に置くことで、売り込みの促進を図った。 その結果、翌々月には売上目標に対して１６０％を達成し、全国８００店舗の中で１８位を記録することができた。 続きを読む

課題の真因を掴むことと適切な売り込み方法の検討に苦労した。 売上が目標の７０%であった際も、多くの従業員が売り込みをしており、活気のある商品売場であった。そこで、私は休日に客として自店舗に入店し、従業員の売り込みに従って店内を回ることで、お客様視点の意識を強く持つことにした。 その中で、半数以上の従業員はセールス情報の伝達だけで、商品の価値を適切に伝えられていないことを突き止め、これが真因であると考えた。これに対して、従業員が情報をすべて暗記せずとも売り込みが出来るように、ポップ広告によって店頭へ情報を可視化させた。 その結果、全従業員がお客様に適切な売り込みをすることが出来た。 続きを読む

高校時代に所属した野球部で、課題や意識の共有により準優勝を飾ったことである。試合では１０点以上取られることが多く、投手力に課題があったが、投手メンバーは仲間の課題やミスを気に留めず、同じ失敗を繰り返していた。そのため、私はリーダーとしてメンバーの１２人を巻き込み、課題の共有を強化するべきだと考えた。そこで、野球日誌による課題の共有を行った。その際、結果に加え、メンタル面も共有することで、課題に対して柔軟な思考を持たせた。また、それぞれが意見に対して、共通の課題には全員で改善に取り組んだ。その結果、失点は３点以下となり、準優勝を飾った。この経験を通じて、チーム力で困難に立ち向かう楽しさを学んだ。 続きを読む

私は技術者として、高い課題解決力がある企業で働きたいと考えている。研究を通じて、課題解決には高い技術力と幅広い知識が必要であること学んだ。その中で、検査機器から治療機器まで幅広く、国内シェア1位の最先端技術の製品を取り扱い、全てのプロセスを担当できる貴社でなら、最先端の技術力に自信と責任を持ち、変化する世界のニーズに応えられる製品の設計に貢献できると考えたため、貴社を志望する。 続きを読む

私が勤務地として、○○を志望する理由は、貴社の技術力が集約している総合技術開発センターで人々の役に立てる医療機器の開発に携わりたいと考えているためである。 続きを読む