20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
ゼミ・研究室の内容を入力してください。
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A.
私のゼミでは、人と人が関わる場をテーマの主軸とし、様々な社会現象における人間の心理や行動を学んでいます。その中で私は、大学生のアイデンティティについて研究しています。アイデンティティとは、自分は自分であるという感覚を持つことで、人との関わり合いや様々な経験を通して、より強固なアイデンティティが形成されます。現在の大学生は、デジタル社会を生きているために、人との対面の関わりが少なく、アイデンティティの喪失や欠如が起きているのではないか。という仮説を立てました。立証する為に、先行研究を参考にしてアンケートを作成し、大学生を対象にアンケートを実施しています。 続きを読む
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Q.
得意な科目・分野を教えてください。
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A.
得意な科目・分野を教えてください。 会計学です。 他の科目より、理解が得られ簿記三級を取得できた事から得意だと思います。 続きを読む
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Q.
ご自身の長所や特徴(自覚している性格)を教えてください。
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A.
私の長所は、現状を分析し改善提案をする事ができる点と何事にも挑戦し努力する事ができる点です。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したことについて、取り組んだ理由、目標、自身の役割、その成果も含めて教えてください。
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A.
学生時代に挑戦した事は、野球サークルで東京ドーム出場を目指した事です。サークルでもプロ野球スタジアムで試合する事ができるという魅力から取り組みました。目標は東京ドームを出場する事で、そのために私の役割としては、大学二年の春から、チームの大黒柱である「エース」を担っていた事と、チームの「ノッカー」という役割を担っていました。 この二つの役割を全うし、大学三年生の夏には大会で優勝し、念願の東京ドームで試合をする事ができました。 続きを読む
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Q.
上記の経験の中で、壁にぶつかった時どのように考えて行動し、成果に結びつけたか教えてください。
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A.
毎年、予選敗退している現状に、試合の大事な場面でのミスによる失点が原因ではないかと分析し、投手力向上と野手の守備力向上が必要だと考え、改善に取り組みました。 まず、投手であった私は、一試合を失点せずに投げ抜くためのスタミナを手に入れるために、走り込みとトレーニングをし、下半身を徹底的に鍛え上げました。また、守備力向上のために積極的にノッカーを買って出ました。技術的に未熟でしたが、各選手がミスした打球に近いものを再現しようと挑戦、努力し、再現が出来るようになりました。努力の結果、一試合を失点なく投げきれるスタミナを手に入れ、野手もミスする事なく打球を処理する事が出来、東京ドームに出場できました。 続きを読む
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Q.
集団で1つの目標に向かって行動した経験を教えてください。
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A.
中学生時代に駅伝部での活動です。例年タイムの近い選手同士で走っていた練習方法を、タイムがバラバラなレギュラーと補欠を一つのチームに形成し、一緒に練習する提案をしました。選手からは例年どおりではないと反対もありましたが、個々の能力向上と仲間意識の向上を目的としていることを選手に説得し、選手全員が納得して練習しました。 その結果、ライバル意識を持つことで、選手全員の平均タイムは約2分縮まり、また関わりがなかった人達が一緒に練習することで、仲間意識が強まり、一つのチームとしてまとまりました。例年の大会では最下位を争うようなチームが、参加53チーム中21位となり、当初想定した以上の結果を残しました。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
人々の健康に貢献したいと思っているからです。 現在、高齢化社会になっていることから、より高度な医療が求められていきます。 医師が高度な技術や知識があったとしても、それを十二分に発揮するためには、機器が重要であると思います。その医師の技術、お客様の命すべてを根源から支えることができる商品を提供し、製品開発からメンテナンスまで一貫して行っている貴社で、人々を支えていきたいと思い、貴社を志望しています。 続きを読む