致知出版社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【気になること・改善したほうがいい点】
毎月ある社内木鶏という研修では、『致知』の記事3本についてそれぞれ感想文を600文字以上書いて提出、月末の会議後に...続きを読む(全237文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
出産後のキャリアアップを見込む方は向いていないかと思います。わたしの勤務していた時は、子育てをしながら働く女性社員...続きを読む(全136文字)

【良い点】
当たり前だが、頑張りが給与に反映されている風土は感じます。ただし、経営陣に気に入られないと何一つ評価されません。
業界では、全体的に高水準で個...続きを読む(全186文字)

【良い点】
月刊誌を世の中に広めていくというやりがいはあります。会社の理念に沿っていれば、個人の意見や、やりたい事など尊重してくれる風土がある
【気になる...続きを読む(全198文字)

【良い点】
女性の役職者が非常に多く、また女性が主導してプロジェクト等決まることもよくあるため、出版社の中では女性が活躍しやすい社風であるといえます。また...続きを読む(全204文字)

【良い点】
社員の雰囲気が最高に良い。探してもなかなか出会えないほど、人間関係は良い。それぞれの人柄には申し分ないと感じた。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全194文字)

【良い点】
一流の人物、体験に出会えるのがよいところ。「仕事＝人生｣という考え方が基本にあり、そこから学ぶものは多くあったと思う。部活動に似たような社員の...続きを読む(全293文字)

【良い点】
定期購読誌を中心に、書籍、セミナーと商品やサービスが充実している。人間学という、人の生き方にフォーカスした編集方針が一貫されていて、雑誌や書籍...続きを読む(全415文字)

【良い点】
とにかく各界の一流の方にお会いでき、また、その教えに日々触れることができる点です。自分を高めたい人、勉強が好きな人にはぴったりの会社です。新し...続きを読む(全186文字)

【良い点】
書籍営業でも広告部でも管理部でも、全員に自社月刊誌の購読営業ノルマが課されます。それさえ達成していれば、自分の本業の成績が悪くても何もありませ...続きを読む(全184文字)

【良い点】
土日が休み。学会誌の編集担当になれば学会への参加もすることができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
私的な理由での有給消化は一切不可能。続きを読む(全79文字)

【良い点】
フレックスタイム制が導入されており、コアタイムである10:00〜15:00を除く時間は融通がきかせやすい。また、出社は週に最低1回と定められて...続きを読む(全132文字)

【良い点】
一つの本に対して、少ない人数で担当するため、有休を取得しても、迷惑がかかりにくいです。割と自由に休みが取得できます。
【気になること・改善した...続きを読む(全117文字)

【良い点】
仕事イコール趣味という人や何にでも興味を持てる人向け
【気になること・改善したほうがいい点】
興味のない部署に配属されてしまった場合は苦痛かも...続きを読む(全81文字)

【良い点】
休日出勤できるようになったらスタジオや機材は使いたい放題で、作品制作にうってつけです。
【気になること・改善したほうがいい点】
給料が低いので...続きを読む(全116文字)

【良い点】
締め切り間近は残業が多くなりますが、それは編集職や媒体を扱うお仕事全般では付き物。
その他平日などは、事前に相談などすれば問題ないかと。続きを読む(全74文字)

【良い点】
業務に当たっては自由度が高いため、プライベートとのバランスもとりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
周りが、常に仕事のことを考え...続きを読む(全111文字)