【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで行われた。【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロデューサー【面接の雰囲気】プロデューサーの方々だったので、物静かで少し怖い印象でしたが、口調は柔らかな感じでそこまで緊張せずに話すことができました。【プロデューサーとしてどんなことをしたい?】映像を使って、「地方創生」に貢献したいと考えています。私は田舎の出身ということもあり、田舎や地方の良さを多くの人に伝えたいと考えています。現在も地元のフォトコンテストに応募したり、地元の観光スポットを回って撮影して、地元紹介動画を作ろうかと考えています。今はこうして地元のために自分のできることを探して、少しでも地元が盛り上がればいいなという思いで活動していますが、プロデューサーになってもっと大きなことができる力が身に付いたら、「地方創生」に尽力したいと考えています。例えば、CMやMVのロケ地で地方を使ったり、学校の校歌をアレンジしてMVを作って地元の魅力を伝えたりできたらいいなと漠然と考えています。【祭でどう貢献できる?】トラブルが発生した場合でも周りを巻き込みながら、それを乗り越えるという力で貢献します。というのも、私は所属サークル存続の危機を救ったことがあります。コロナ禍で対面活動ができなくなり、活動が全くない時期がありました。それによって皆のモチベーションも低下し、サークル存続の危機に陥りました。そこで私は、主体的にオンラインでのコミュニケーションの場作りに努めると同時に、リモートドラマ制作の提案をし、サークルに動きをもたらしました。これによって皆のモチベーションも徐々に元に戻っていき、皆がリモートドラマ制作に参加してくれました。この活動で、サークルに一体感と活気を取り戻すことができ、立て直すことができました。このように困難な状況下でもそれを打破する力で、入社後もトラブルを乗り越えていけると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のありのままの姿を見せるということは意識した。将来どういうことをしていきたいかという部分と会社がどのくらい合っているかというところを見られた気がする。
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