2022卒の中央大学の先輩が祭PMの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社祭のレポート
公開日:2021年10月20日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- PM
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
zoomで行われた。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がこれまでどんな映像を作ってきて、映像に対して熱い思いを抱いている、ということが伝わるように話しました。
面接の雰囲気
面接官は物静かな感じの人だが、口調は柔らかい感じの人だった。静かに淡々と聞かれている感じだったので緊張した。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜ金融学科に進学したのか。金融方面の業界に行こうとは思わないのか。
そもそも金融学科に進んだ理由は、高校時代にネットニュースを見て、日本の金融リテラシーが世界に比べてとても低いという事実を知り、衝撃を受けました。そこで大学では自分の金融に関する知識を少しでも広げたいと考え、金融に関して学べる学科に進もうと決めたというのが理由です。しかし、大学の途中で「映像」に出会い、お金も時間もこれまでにないくらい費やして、本当にこれまでの人生の中で最も熱中しました。卒業後は金融の道に進もうと考えていたわけでもなかったので、大好きな映像の道に進みたいと考えるようになり、様々な現場を経験させてもらったりしました。そのような経験を通してどんどん映像が好きになり、映像に携わる仕事がしたいと思うようになりました。
プロダクションマネージャーで大切なことはなんだと思う?
私は、プロダクションマネージャーで大切なことは「精神力」だと思います。プロダクションマネージャーは全体の進行管理役であり、スケジュール、制作予算、制作スタッフ、制作上のリスク、クオリティをマネジメントしており業務は多岐に渡ります。そのため常に心に余裕を持ち、強い精神力を持っていないと全ての業務を受け止めきれないと思います。また、制作の中心にいることで大勢のスタッフと関わることになり、板挟み状態になることも少なくないと考えられます。そのような場面で他のスタッフに押し負けられずに、きちんと自分の意見を言える精神力が必要になってくると思います。このようにプロダクションマネージャーの業務では、様々な場面で精神力が必要になってくると感じます。
祭の 会社情報
会社名 | 株式会社祭 |
---|---|
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目21番地 |
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