
23卒 夏インターン
事前に配布されたレジュメに沿って進められた。第1部ではブレーンバンクについての講義ということで、レジュメに書かれたキーワードが順に登場する形でブレーンバンクが大切にしている考え方が紹介された。その後、受験コンサルタントの説明があり、大切にすべきことを学んだ後ペアワークで実践した。第3部では先輩社員との交流をグループに分かれて行い、ざっくばらんに20分ほど話した。
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株式会社四谷学院(旧:ブレーンバンク株式会社)
株式会社四谷学院のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社四谷学院のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 受験コンサルタントの仕事について |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
四谷学院のインターンシップは、80%の参加者が企業への志望度が上がったと回答しており、就活会議に登録されている25,676件のサービス業界の企業の平均に比べて16.8%高いです。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

事前に配布されたレジュメに沿って進められた。第1部ではブレーンバンクについての講義ということで、レジュメに書かれたキーワードが順に登場する形でブレーンバンクが大切にしている考え方が紹介された。その後、受験コンサルタントの説明があり、大切にすべきことを学んだ後ペアワークで実践した。第3部では先輩社員との交流をグループに分かれて行い、ざっくばらんに20分ほど話した。
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まず最初に、企業研究や業界研究のやり方についてや、会社説明がありました。その後チームに分かれて、自己紹介を行い、グループワークに入りました。グループワークの後には社員の方からフィードバックがありました。
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最初にブレーンバンクについての講義があり、その後コーチングに基づいた受験コンサルタント指導のコツを穴埋めと実戦形式で教えてもらった。その後ペアワークと個人ワークが行われた。
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前半に会社の説明がある。そのあと、実際に正社員の教師として働いていらっしゃる方が、講義形式で、悪い授業例と良い授業例を一定時間実践してくださり、それを比較して、9つのポイントを探る。最後に、他のインターン同様、教務に関わる部署から先輩社員が来てくださり交流ができる。
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事前配布資料があるため、それを手元に用意しておいて、メモを取ったり穴埋めをしたりしながらコーチングについて学ぶ。実際にコーチングを使って自分でやってみたりするロールプレイのようなものもある。
続きを読む人格教育の重要さは周知の事実であるが、どうしても塾というと、偏差値を上げるための教育がメインになってしまい、人格教育が軽視されがちであると考えていた。しかし、ブレーンバンクは、長い歴史の中で一貫して「生徒の自己実現を促す」ことを軸に考え続けてきたことが分かり、生徒第一を貫いてきた姿勢に魅力を覚え志望度が上がった。
続きを読む教育業界の中でも、講師の役割もあれば、生徒の成績を管理してアドバイスするチューターの役割もあり、働き方は一つではないと思います。しかし、どちらにせよ自分は新卒のカードを使って教育業界に入る必要は無いと感じました。社員さんの中には教育とは違う業界に新卒で入り、中途採用で入社された方もいました。
続きを読む私自身、特待生制度を設けて一部の生徒を優遇する姿勢や数字に追われて生徒に必要ない授業をとらせる姿勢があまり好きではなかったので、ブレーンバンクは自分に非常にあっていると思った。また、誰でも才能を持っているという考えのもと、生徒の可能性を否定せず誰でも受け入れる姿勢にも惹かれた。
続きを読む自分が興味を持っているトピックだったからこそ、自分も欲しいと思えるこのスキルを、ここで身に着けてみたいと思ったため。また、最初の会社説明の時間で、「こんなに自分と同じ考えを持っている人(会社)がいるんだ...!」と正直感動したのを覚えている。
続きを読む自分は四谷学院に通ったことがなく、本当に良い授業をしているのかを確認しに行った、という目的があったが、このインターンシップで、これだけ生徒を引き付け、分かりやすい授業が展開されているんだったら大丈夫、と思えたため。その日は、自分も理科をもう一度勉強したらできるんじゃないかなんて思ってしまうような印象さえ受けた。
続きを読むインターンシップ参加者には早期選考ルート等を用意する企業もありますが、この会社は早期選考等は無かったです。しかし、グループワークでは社員が1名チームに入っているので、良い発言等をすると顔を覚えてもらえるかもしれません。
続きを読む正直特別ルートなどがあるわけではないので参加しなくても問題ないですが、企業理解や自分が働く姿が想像できるので参加すること自体はおすすめです。ブレーンバンクは理念への共感を大切にしています。
続きを読む先着順であり、日程も多数開催されており、誰でも参加できるような開催状況であったため。しかし、インターンシップに参加し次第、会社説明会の動画等が送られてくるなど、早く参加すればするほど有用な情報が得られるという点では、参加しないよりも有利になるとは言えるだろう。
続きを読むインターンシップに参加することが、選考に有利になる、という情報はいろいろなところから仕入れていたので、この企業のインターンシップには9割がた参加していたが、選考開始時期の説明会のときのアンケートを主に参考にしているような印象を実際の選考で受けたため。ただ、話す内容としては幅が出ると思うので、選考には有利にならないかもしれないが糧にはなると思う。
続きを読む参加前から教育業界を志望していた。塾でのアルバイト経験から自分の働きで誰かが喜んでくれることこそが自分自身のやりがいにつながることを強く実感し、「目標に向かって努力している人の力になりたい」という思いがあった。そして大学受験は「やればできる」と思えた自分の人生のターニングポイントだったので、より多くの学生に成功体験をしてもらって自分と同じように「やればできる」と感じてほしくて教育業界を志望していた。
続きを読む駅でよく見る「なぜ私が東大に」の広告を出している予備校という認識しかなかったが、インターンシップに参加して絶対に生徒の可能性を否定しないという姿勢や顧客を満足させた結果利益が出るという考えなど独自の考えを持った企業だと思った。私自身はこのような考え方に非常に魅力を感じたため、その後はブレーンバンクに入社することを目的に就活をしていた。
続きを読む海外で仕事をしたいという想いがあり、商社を中心に見ていました。また、個別指導塾のアルバイト経験があり、大学の授業の関係で教職は取れなかったが、塾講師として教育に携わる事も面白いと思っていたので、教育業界の塾でインターンシップに参加しました。この企業が教育業界のインターンシップでは唯一参加した企業になります。
続きを読む社員さんと話をする中で、もともとは全く違う業界で仕事をしていて、中途採用で教育業界に入ってきた方のお話を聞くと、新卒では中途採用では入ることが出来ないような難易度の高い業界や企業に挑戦してみて、そこでの環境が自分に合わない時の手段として教育業界に転職することも有りだと感じました。そのため新卒では教育業界には行かないと思いました。
続きを読む自分の可能性を広げてくれた「教育」に強い恩恵を覚えていることから、教育業界に就職したいとぼんやりと考えていた。また、大学受験時に良い相談相手(家庭教師)がいたことで、納得して進路を選べたことから、自分のの受験経験を活かして、多くの生徒の力になれる受験コンサンタントの仕事に興味を持つようになった。
続きを読む今までの経験から、教育の場面でいうと「先生・教師」と「生徒」という2者のイメージが強く、教育業界で就職するとなると「先生・教師」になる以外ないと考えていた。しかし、本インターンシップを経て、受験コンサルタントという「コーチング」をすることで、生徒の受験を支えるという貢献の仕方があると知り、視野が広がった。性格的に、教育の最前線で(いわば主役として)活躍するよりも、教育の主役である教師と生徒を支える裏方的な職業が向いていると感じ、塾の事務や大学事務に目を向けるようになった。
続きを読むインターンシップに参加前も後も、始終一貫して教育業界を見ていた。その中には、塾だけでなく、教科書、辞書など幅広く見ていた。インターンシップ参加前は、自分が通ったことのある塾だったり、親戚のいる塾だったりを見ていたが、今回のインターンシップを通して、この企業も本格的に選考を意識しようと思うようになった。
続きを読むインターンシップ前は、この企業について、広告で見たことがあるのと、友人が浪人生として通っていたということだけしか知らなかったが、このインターンシップに参加することで、自分にとってはかなりお気に入りの会社となった。自分が昔から持っていた考えとマッチしていると感じることができた。社員の方は、逆に怖くなるくらい始終笑顔だったので、笑顔が上手になるのかなとふと思った。志望業界の変化はないが、本格的な志望企業としてこの企業も入れた。
続きを読む塾や予備校はどこも同じようなものだと思っており志望度があいまいだったが、ブレーンバンクはかなり他の塾や予備校にはない独自の考え方をしていて他社との違いが一目瞭然だったのでそこは参加してよかった点として一番大きいです。入社したいと強く思うことができました。
続きを読む教育業界については、教職を取ってはいなかったが、塾のアルバイトを通して、興味はあったので参加して良かったです。教職の免許を取って、学校の先生にならなくても、教育には携わる事ができるので、少しでも教育に関心がある人は参加してみると良いと思います。
続きを読む四谷学院創業から現在に至るまでの経緯を知ることで、なぜ「55段階個別学習」や「科目別能力別授業」を行なっているのか、またその意義について深く理解することができた。コーチングは、その人の中にある答えを引き出すために非常に有効な手法であり、日常生活にも活かせるスキルであること。
続きを読む企業の仕組み、業務内容など、会社全体のことはもちろんのこと、コーチングについて詳しく知ることができたのは本当に良かった。自分自身、人から相談を受けることが多かったこともあって、就活や仕事だけでなく、今までや、これからの人生に活かすことのできるスキルを学ぶことができたと思っている。
続きを読む配布資料が穴埋め方式だったため、他のことをメモしていて聞きそびれてしまうと本質が捉えられないのが大変だった。コーチングという言葉を全く知らなかったので説明されてすぐに実践できるか不安だったが、参加者も社員の方も穏やかだったので思ったよりはやりやすかった。
続きを読む私はこの時のインターンシップで初めてグループワークを経験したので、どのようにグループワークを進めていけば良いのか、最初は全く分かっていなかったため、少し苦労しました。しかし、インターンシップの内容としては業界研究のやり方等もあり比較的に難しくはないと思います。
続きを読む特にありません。強いて言えば、レジュメの穴埋めをする際に、学生を指名して答えさせる場面があったため、上の空で聞いていると恥をかくことになる。そのため、最低限の集中力を保って聴く必要がある。また、受験コンサルタントとは教師とは違う役割が求められるため、講師になりたい方にとっては退屈かもしれない。
続きを読むコーチング実践のとき、一定時間、プリントに提示されている質問文を、コーチングとして効果的な質問文に作り変えるという作業がある。何となくではなく、コーチングの基礎を講義のように学んでからそれに則って作り変えていく必要があるので、初めての場合や慣れない場合に、感覚として掴むことが難しく、苦労した。
続きを読むインターンシップの前半は社員の方は基本的に講義形式で話しており直接かかわる機会は少なかったが、最後に社員交流会の時間を設けてくれていたためそこで質問をすることができた。
続きを読む教育業界の会社ということで、教育業界ではどのような事を見られるかという所を教えて頂きました。教育業界では、高校生や中学生たちを相手にするので、笑顔であるかや嫌な顔をしていないか等もしっかりとみられるというフィードバックを頂き、今後のグループワークでも活かせると思いました。
続きを読む講義がメインであるため、ほぼ社員から学生に対して一方的に説明がなされた。特に印象に残ったのは、もともと予備校では無く、教材販売の会社であったというブレーンバンクの歴史である。さまざまな出来事を経て、大学受験部門や科目別能力別授業がスタートし、現在の形になっているというお話を聞き、印象に残った。
続きを読む目立ったかかわりはこれといってないが、前半と中盤は、ひたすら一人の社員の方が講義形式で説明をしてくださる。中盤に、自分がやってみたコーチングについてランダムに指名されて発表することがあるが、皆初めてなので否定はされず、学校の授業のような形をとる。最後に、先輩社員との交流ができる。
続きを読む参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
基本的には不明だが、東京外語大の学生や、MARCHが多かったと思う。早慶は少なかったと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
はっきりとは覚えていないが、特に印象に残っていることがないので、MARCHレベルが多かったのではないかと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
参加学生同士の関わりがなかったため、参加者の学歴はわかりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
MARCHレベルの人が多かったように感じました。また、愛想が良い人が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
自己紹介はペアワークの相手としかせず、さらに学歴は言わないという方針だったため不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 株式会社四谷学院 |
|---|---|
| フリガナ | ヨツヤガクイン |
| 設立日 | 1974年8月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 800人 |
| 売上高 | 151億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 植野治彦 |
| 本社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目10番地 |
| 電話番号 | 03-3357-8401 |
| URL | https://www.brain-bank.co.jp/ |
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