
23卒 冬インターン
まずテストを実際に解かされる(中学レベルの非常に簡単な内容)。そのテストの中の問題について一つ選択し、その問題について実際に黒板の前に立って授業を展開する。他の参加者や社員は生徒役をする。
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株式会社ステップ
株式会社ステップのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ステップのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | この企業の中学部での授業を体験する |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 藤沢の本社 |
| 参加人数 | 学生6人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 100%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |

まずテストを実際に解かされる(中学レベルの非常に簡単な内容)。そのテストの中の問題について一つ選択し、その問題について実際に黒板の前に立って授業を展開する。他の参加者や社員は生徒役をする。
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会社の概要について説明された後に、正社員の方の模擬授業を見ました。その後に実際に各科目に分かれて練習をした後に、何回か模擬授業をしました。学年は中学一年生の数学でした。
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内申3の生徒向けという設定で国語の授業をした。扱ったのは助動詞の識別で指導の仕方なども決められているのでマニュアルどおりに授業することを求められた。板書の取り方など細かく指導を受けた。
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中学レベルの国数英の小テストを行った後に採点 →各自の希望科目ごとに教室を移動 →問題の解説を聞き、解いた問題の中から自分で解説授業を行う問題を選択 →授業の練習 →発表 →フィードバック
続きを読む模擬授業で何度も敬語禁止と注意されたのに自分はできなかったです。また自分はそこまで敬語禁止にすることに納得がいかず、会社のやりたいことと自分の性格が合わないなと思いました。ただ、営業をしない塾など、授業に対してのこだわりや情熱を感じた為、とても良いなと思いました。
続きを読む志望度が下がった理由はこの業界の苦労というものの一端を感じ取ってしまったからである。他にも生徒を第一で考えなければならないという方針や、勤務時間のずれによる生活リズムのずれなど懸念すべき事項が多くあると感じてしまったため、志望度を下げる形となった。
続きを読む志望度が下がった理由は講師の方々と話してみて塾がいかに閉鎖的な空間であるのか、自己成長がのぞめないこと、将来性の無さ、給与の低さを感じ取ったから。少子化で生徒数も減少する中、このままの集団授業メインでやっていくことに不安をかんじた。また、接するのが生徒とその保護者くらいなので社会を知らない人間ばかりでこうはなりたくないとおもったから。
続きを読むフィードバックが私の想像以上に質の高いものだったからです。集団授業ならではの指導のポイントや話の進め方などを事細かく指導していただき、とても好印象でした。若干の例外はありますが、基本的に先輩社員の方々は接しやすく、今後働く環境としてはいい環境なのかもしれないと思いました。
続きを読むこの会社では授業をすることを大事にしていて、会社が授業でこだわりたいことや独自の授業のやり方を模擬授業を通じて詳しく知ることができたことは本選考では有利になると思いました。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考に有利になるということは実はあまりないという話をこっそり伺った。だが、企業理解という意味では参加する意義のあるインターンシップであろう。
続きを読む元々はこの業界には一切の興味がなかったが、特に行きたい業界や進みたい業界などもなかったので、自己分析のついでに行ってみようと感じた。教育の業界というのは教えることが仕事になるので、もともと人に何かを教えるといったことが好きだった自分にとって向いているのではないかと考えたため参考にしてみたいと思ったのが参加理由になる。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって企業自体にはやはり良い企業であると感じた。しかし、業務に対してはその苦労や自分とのミスマッチが目立つと感じた。この経験によって志望企業・志望業界の中から教育系の業界を省くことができるようになった。その後の就職活動において志望業界を絞るのに役に立ったので良い影響があった。
続きを読む自身の人間力で勝負したいという想いがあったので教師はもちろん、さまざまな業界の営業のお仕事を中心にみていた。具体的には中萬学院、JTB、三井住友銀行、三井不動産リアルティ、パーソルキャリア、オープンハウス、日本生命、日本郵政、ニトリなどをみた。何かしたいことが明確でなかったのでインターンシップに参加する前はアルバイト経験のある塾講師の志望度が比較的高かった。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで教育業界全般への志望度が下がった。というのも教育業界が社会と隔離されていて閉鎖的な空間であることを身に染みて学んだからである。人間的にも成長できる環境は無いとおもった。そのため、これ以後に就職活動で塾などの教育業界にある企業の説明会やインターンシップに参加しなかった。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業・志望業界は教育と人材業界でした。人に係わる仕事をしたいと思い、ざっくりと業界だけは考えていました。また、就職だけでなく教職の道も考えていて、どちらに行こうかを悩んでいました。自分は学歴があまり高くなく中小企業に行こうと思っていたので大企業は少ししか見ず、中小企業ばかり考えていました。
続きを読む教育業界は個別指導や集団指導や映像授業などの形態があるため、自分はどんな形態があっているのか、どんな仕事なのかがわかりませんでした。でも、仕事内容や楽しさを知ることができ、集団指導の面白さについて考えるきっかけになりました。その為、集団指導をしている塾についてもっと調べてみたいと思い、自分で調べたり、別の会社のインターンシップに行ったりしました。
続きを読むインターンシップ参加前も教育業界(塾・予備校・教育ICTなど)に就職しようと考えていました。塾業界ではステップ、臨海、中萬学院、TKGなどの関東圏で有名な企業に目をつけていました。予備校界ではもちろん河合塾と駿河台学園、ナガセに注目していました。特にナガセはある意味で有名なのでどの程度のものか徹底的に調べ上げていました。
続きを読む参加後も変わることなく教育業界で就活を進めていこうと思いました。集団授業の講師にはやはり難しさを感じましたが、それ以上にやりがいがあると考えたため、むしろ教育業界一本でやっていこうという意志が強くなりました。塾系のインターンシップに参加することでそれぞれの企業がどんなことに力を入れ、どのような理念でビジネスを行っているのかを比較する視点を養うことができたので参加によるメリットは大きいものになりました。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ人前に立って何かをするといった経験をえることができた。加えて、自分の中で分かっていることをかみ砕いて分かりやすく説明するということは何よりも良い経験であったと考えている。今後の社会でも役に立つスキルを学ぶことができた。
続きを読むインターンシップに参加したことで子供を相手に話す上でいかにことばえらびが大切であるかということを学んだ。学習内容についても既に学んでいるわたしたち講師陣とはじめて習う生徒では見ている世界観が大きく異なるのでどこまで扱う単元の内容をかみ砕けるかも非常に重要であることを学んだ。
続きを読む実際に人前で同じ発表をすることでプレゼン能力が身についたと思います。また、模擬授業でも常に頭を使って考えることをした為、話しながら頭で考える練習になりました。また、生徒に問を与えて正解したら褒めることをしないといけないのですが 褒め方のレパートリーを増やすことができたと思います。
続きを読むステップの雇用形態についても知ることができたので、有意義なインターンシップとなりました。塾の講師としてアルバイトを行っている人にとって、とても参考になるテクニックばかりで目から鱗の情報も手に入れることができました。インターンの実施中に隣の教室では実際の授業が行われていたので、雰囲気を見ることができるいいチャンスだと思います。
続きを読むやはり人前に立って授業するといったことにはいまだに抵抗があったため非常に難しいと感じた。なかでも、一から授業を作成するといった経験など今までなかったため特に難儀した。しかし、指導役の講師社員からアドバイスをもらうことで少しづつ形にすることができた。
続きを読むわたしがアルバイトをしている塾では講師に大きく裁量が与えられ自由に授業できるのだがステップは違い、教え方はもちろんのこと話し方や話す順番に至る細かいところまでマニュアルどおりの授業が求められそこが大変だった。マグネットシートを活用することも求められそれを作成するのも不慣れなので大変だった。
続きを読む同じ原稿で何回も人事部の人の前で模擬授業をするのですが、テンポ感や笑顔や生徒のその場の生徒の褒め方など求められ、回数を重ねるごとに要求が増えていく為、大変でした。また初めのうちは練習時間があまりないことと、知らない人ばかりでとても緊張をしました。
続きを読む普段は個別指導塾でアルバイトをしているので、集団授業の行い方もその要領でできると思っていましたが、予想以上に難しく、多くの改善点を指摘していただきました。チョークの色の使い分け方や、生徒に質問させるタイミング、話す際の分かりやすい言葉遣い、解説の際のアイテムの使用などとても参考になることばかりで多くのものを得ることができました。
続きを読む社員からは実際に問題の説明の仕方や、板書の仕方などの指導を受けた。その後、実際に黒板の前に立って生徒役に話を振りながら授業を行った。そして、授業内で改善できるポイントをフィードバックされた。
続きを読む話し方に関してご指導をいただいた。解説のときに笑顔がなくなってしまっている点や話す時にもっと生徒に視線を向けながら指導するようにいわれた。元気よくとおった声で授業した点を褒めていただいた。
続きを読む何度も敬語禁止と言われました。先生の仕事は生徒と兄弟のような関係だから、「です」「ます」は禁止と注意され、一度でも使うと注意をされました。その他はテンポをはやくといわれました。
続きを読む「生徒に質問をしたとき、返答に時間がかかってもすぐにヒントを出すことはしないでください。」 「指示語の使い過ぎに注意して黒板の内容を説明できるようにしましょう。」 といった内容でした。
続きを読む参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
日本大と有名ではない東京の大学の2人でした。2人とも教育関係の学部でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
大学名を言わなかった為、詳しくはわからないですがみんな学歴はバラバラでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
ニッコマ以下の私立大学の学生がほとんど。MARCHレベルが1割程度。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
| 会社名 | 株式会社ステップ |
|---|---|
| フリガナ | ステップ |
| 設立日 | 1979年9月 |
| 資本金 | 17億7833万円 |
| 従業員数 | 945人 |
| 売上高 | 150億9800万円 |
| 決算月 | 9月 |
| 代表者 | 遠藤 陽介 |
| 本社所在地 | 〒251-0052 神奈川県藤沢市藤沢602番地 |
| 平均年齢 | 39.0歳 |
| 平均給与 | 706万円 |
| 電話番号 | 0466-20-8000 |
| URL | https://www.stepv.co.jp/saiyou/com.html |
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