- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 教育業界におけるICT活用の支援に以前から関心があり、その実践現場を理解したいと考え、このインターンシップに応募しました。また、就活サイトに登録していたことでエントリーシート免除で参加できる機会をいただき、より気軽に挑戦できたことも参加を決めた理由の一つです。続きを読む(全130文字)
【未知への挑戦、自らを変える】【22卒】四谷学院の夏インターン体験記(文系/総合職)No.16371(立教大学/女性)(2021/7/13公開)
株式会社四谷学院のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 四谷学院のレポート
公開日:2021年7月13日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 上旬
- コース
-
- 総合職
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
簡単に言うと、内容(コーチングというワードそのものにも)に興味があったから。企業については、上京して電車の広告などで見るようになって初めて知ったのと、友人がそこの浪人生として通っていたから身近に感じるようになっていたが、自分も高校生の時に塾に通っていて、いわゆる担任がついていたので、この企業はいろんなインターンを出しているけどこの企業の担任はどういうものなのかな、というものを知りたいと思った。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
この企業のインターンはほとんど講義形式であり、選考もないので、特に受かるために必要なことはない。枠はいくつでも用意しているような感じだったので、ふと思ったときに参加ボタンを押してみればOK。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 35人
- 参加学生の大学
- はっきりとは覚えていないが、特に印象に残っていることがないので、MARCHレベルが多かったのではないかと思う。
- 参加学生の特徴
- このインターン自体が、様々な人向けに開催していることもあって、民間志望の人も公教育志望の人も、また民間で先生になりたい人などもいて、思いは様々だったと記憶している。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 1人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
まずは企業の紹介がある。その後、そのまま講義形式で、受験コンサルタントおよび担任の仕事紹介をし、メインのコーチングについて説明後、実際にコーチングに則って自分で文章を変えてみたりする。
インターンの具体的な流れ・手順
タイムテーブル通りに行われる。コーチングについて実践しながら理解を深めていく。
このインターンで学べた業務内容
受験コンサルタントがどのようなことを意識して、どんな考えを根底に持って業務を行っているのか
テーマ・課題
会社説明・コーチングを実際に体験
1日目にやったこと
事前配布資料があるため、それを手元に用意しておいて、メモを取ったり穴埋めをしたりしながらコーチングについて学ぶ。実際にコーチングを使って自分でやってみたりするロールプレイのようなものもある。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
目立ったかかわりはこれといってないが、前半と中盤は、ひたすら一人の社員の方が講義形式で説明をしてくださる。中盤に、自分がやってみたコーチングについてランダムに指名されて発表することがあるが、皆初めてなので否定はされず、学校の授業のような形をとる。最後に、先輩社員との交流ができる。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
コーチング実践のとき、一定時間、プリントに提示されている質問文を、コーチングとして効果的な質問文に作り変えるという作業がある。何となくではなく、コーチングの基礎を講義のように学んでからそれに則って作り変えていく必要があるので、初めての場合や慣れない場合に、感覚として掴むことが難しく、苦労した。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
自己紹介もかねた、ペアでのコーチング実践で、一人の学生の方とお話しする時間がある。短い時間だが、一対一だったので話しやすく、おもしろかった。簡単な実践から始まるので、徐々に分かっていく感じで、業務として意識していることを感じることができた。
インターンシップで学んだこと
企業の仕組み、業務内容など、会社全体のことはもちろんのこと、コーチングについて詳しく知ることができたのは本当に良かった。自分自身、人から相談を受けることが多かったこともあって、就活や仕事だけでなく、今までや、これからの人生に活かすことのできるスキルを学ぶことができたと思っている。
参加前に準備しておくべきだったこと
心理学に精通している方は、わかりやすい内容なのかなと思ったので、コーチングについて多少調べておいたら、そこまでびっくりせずに感覚を養いながら参加できたのではないかと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
コーチングは、自分の人生にとって非常に魅力的なものに映っていた。インターンシップに参加したことで、このコーチングスキルを身に着けたら、やはり自分の人生に役に立つと思った。また、難しかったものの、苦ではなかったので、今までの経験を活かしつつこのスキルを使えたら、働くのが楽しいのではないかと思えた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
当時は企業についてまだ駆け出しで、コーチングについても初めてで実践が難しかったため、自分のようなまだ慣れていない人材はここで内定を取るのは難しいのかなと思ってしまったため。また、大前提として、このインターンシップはいろいろな人に向けてであるため、特に選考として吟味しているような素振りはなかったので、内定直結ではないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分が興味を持っているトピックだったからこそ、自分も欲しいと思えるこのスキルを、ここで身に着けてみたいと思ったため。また、最初の会社説明の時間で、「こんなに自分と同じ考えを持っている人(会社)がいるんだ...!」と正直感動したのを覚えている。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加することが、選考に有利になる、という情報はいろいろなところから仕入れていたので、この企業のインターンシップには9割がた参加していたが、選考開始時期の説明会のときのアンケートを主に参考にしているような印象を実際の選考で受けたため。ただ、話す内容としては幅が出ると思うので、選考には有利にならないかもしれないが糧にはなると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
発表なども特になく、授業のようなスタイルだったため、特にフォローはない。最後にブレイクアウトルームで先輩社員との交流ができて、少人数のため、質問したことにたくさん答えていただける時間がある。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加前も後も、始終一貫して教育業界を見ていた。その中には、塾だけでなく、教科書、辞書など幅広く見ていた。インターンシップ参加前は、自分が通ったことのある塾だったり、親戚のいる塾だったりを見ていたが、今回のインターンシップを通して、この企業も本格的に選考を意識しようと思うようになった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ前は、この企業について、広告で見たことがあるのと、友人が浪人生として通っていたということだけしか知らなかったが、このインターンシップに参加することで、自分にとってはかなりお気に入りの会社となった。自分が昔から持っていた考えとマッチしていると感じることができた。社員の方は、逆に怖くなるくらい始終笑顔だったので、笑顔が上手になるのかなとふと思った。志望業界の変化はないが、本格的な志望企業としてこの企業も入れた。
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四谷学院の 会社情報
| 会社名 | 株式会社四谷学院 |
|---|---|
| フリガナ | ヨツヤガクイン |
| 設立日 | 1974年8月 |
| 資本金 | 1000万円 |
| 従業員数 | 800人 |
| 売上高 | 151億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 植野治彦 |
| 本社所在地 | 〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目10番地 |
| 電話番号 | 03-3357-8401 |
| URL | https://www.brain-bank.co.jp/ |
