
23卒 冬インターン
かなり長い時間をかけて、エンド売場をつくり、その売場を提案するための提案書(パワーポイント)の作成までした。長い時間はもらえるものの2人での作業であったため、協力して効率よく進めることが求められた。
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ピップ株式会社
ピップ株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ピップ株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | エンド売場をつくる |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | 本社 |
| 参加人数 | 学生4人 / 社員2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

かなり長い時間をかけて、エンド売場をつくり、その売場を提案するための提案書(パワーポイント)の作成までした。長い時間はもらえるものの2人での作業であったため、協力して効率よく進めることが求められた。
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午前中に自己紹介(名前・趣味・このインターンシップで学びたいこと、など)、講義形式の企業説明会と業界説明会。そのあと、昼食のための昼休みが1時間ほど取られた。午後からはグループワークの説明を受け、そのままグループワークに分かれる。開始早々、グループワーク。前日にスライドの構成を考えていたため、そのブラッシュアップから始まる。1時間の昼休みを挟み、午後は発表のための最後の仕上げ。1グループ5分程度で発表をし、フィードバックをもらう。そのあとは社員座談会。
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午前中は自己紹介、会社説明、CMOから基礎的なマーケティングの考え方についての説明がありました。午後からは、ワークに取り掛かり、それと並行してグループごとに1チーム1時間程のCMOと座談会がありました。その後、フィードバックを頂き、終了。
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前半は企業説明、グループ説明、業界説明、業務説明などの説明がほとんどでした。午後からはクロスMDについての説明があったのちにワークについての説明があってワークに取り掛かりました。引き続きワークに取り掛かり、何度か社員のかたが様子を見に来てくれましたが私たちは順調だったのでそのまま進めていきました。その後現場社員の方へプレゼンしフィードバックをもらって、最後に社員座談会がありました。
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前半に企業説明や卸業界の説明などを人事部の社員の方から教わる講義があった。後半では今回のワークのテーマが発表され2,3人チームに別れて2日目のプレゼンに向けて資料作りを開始した。午前では引き続きプレゼンに向けての資料作りや提案のブラッシュアップを行う時間があった。午後はグループごとに社員の方に向けてのプレゼンとフィードバックがあり、最後には座談会の時間が設けられた。
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まず、会社の説明会。その後CMOの方からマーケティングについての基本事項を教えてもらった。超初心者向けなので大学でマーケティングを学んでいる人には退屈かもしれない。その後プロフィッツというブランドについて説明があり、テーマ発表。その後終日グループ別作業。並行してグループごとにCMOと座談会があった。1チーム1時間程。1チームに3.4人ほどであった。1日目で半分のチームが座談会終了。残りのチームは次の日。午前中は引き続きチーム作業。(前日座談会できなかったチームは座談会も。)分からなくなった場合は、常にzoomのメインルームで待機している人事の方に質問することが出来た。その後、発表。フィードバックを頂き、時間が少し余ったので社長に直接質問する機会が与えられた。
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午前が会社説明。レジュメが配られレジュメに沿って行われた。昼食前に、グループワークの概要説明ら昼食後からグループワークが行われた。その後プレゼン、軽いフィードバック、解散という流れ。
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前半はプレゼンテーション発表に向けての準備を主に行いました。2人1組でペアを組み、商品棚の商品2つを考えたり、ターゲットを考えました。また、実在しない商品の組み合わせでないと駄目だったので、実際にドラッグストアにも足を運び確認しました。後半はプレゼンテーション発表をどのように行うのかについて、ペアの子と相談する時間がほとんどでした。発表前日には営業部長に内容を見てもらえる機会もありました。当日は社員さん4名ほどに向けて発表を行いました。
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前半は会社説明や業界についての説明などを中心とした座学が行われました。後半は、自分の強みについて考え、ブラッシュアップさせたのち、全員の前で話すという機会がありました。さらにそれを踏まえての模擬面接がありました。
続きを読む実際に体感したワークが非常に面白くて、より仕事内容、企業に興味を持った。また、営業は大変なこともありながらも、やりがいを感じることができる職種であることも学んだ。自分に合っているから分からなくても、業務内容に魅力を感じたことで志望度が上がった。
続きを読む志望度が上がることはなかった、と言った方が近い。インターンシップの内容、とくにマーチャンダイジングは楽しかったが、ただ「初めてのことをして楽しかった」止まりである。これを仕事にするかどうかと考えると、他の業界がちらつき、少し悩んでしまったので、志望度が上がることはなかった。
続きを読む社員の方の雰囲気がとにかくよかった。いっしょに働いてみたいと思った。また、その人にあった配置というのがされているような気がした。また、福利厚生や勤務時間などもしっかり整っているように見えて、このような会社で働いたら私生活も充実できるのではと感じた。
続きを読む企業への志望度は上がった。インターンシップを通して、卸という業界に興味を持ったことが大きな要因だった。自身は様々な業務や職種を経験したいと考えていたため、ピップというメーカーの一面を持つという特徴のある企業であれば幅広い業務に携われるのではないかと感じた。
続きを読む志望度が上がった理由は企業への理解が深められたと同時に、業務内容についての説明もあり、座談会でざっくばらんにお話をしてもらえたからです。説明パートがながくありつつも学生を飽きさせないようにクイズの時間があったり工夫されていたので楽しく聞くことが出来ました。座談会で正直に答えてくれる企業だと感じ好印象でした。
続きを読む仕事の理解や見えない会社の雰囲気も見ることが出来たため、より企業の理解度の点で他の方と有利になると思う。実際、早期選考の案内があった。しかし、早期選考の枠はレベルが高いこともあると思うため、必ずしも有利になるとは限らないと思う。
続きを読むインターンシップ終了後に何も連絡が来ていないし、選考には関係ないと書かれていたため、そうであると思う。また、選考がESだけであったのと、社員の方と話す時間が少なかったため、人事の方もこれだけで判断するのは難しいのではないかと思うから。
続きを読むインターンシップ参加者のみの座談会に招待されたため。インターンシップでは一つの職種に対しての理解しか深めることができなかったが、複数の職種の社員との座談会のためこの座談会に参加すれば志望理由に深みができると感じたため。
続きを読むインターンシップ参加者は座談会に案内され、その座談会へも参加した人は早期選考へ案内されたからです。選考フローが短くなったりするわけではなく、単純に早期という形でした。
続きを読む会社で働くイメージが湧いたこと、今後の企業の展望などを聞くことが出来たことなどから、面接やESでも濃い内容を話すことが出来ると思ったため。また、CMOから直接お話を聞けたことも有利に働くと思いました。
続きを読む私は、卸・商社を中心に企業を見ていたため、あまり絞れてはいなかったが、ここのような美と健康商品も人々の生活をお支える=当たり前を支えている良さがあると知り、日用品の卸やインテリア商材の卸を見るきっかけにもなった。商社機能とメーカー機能を持ち合わせている企業は、他にもいくつもあるため、最初の業界研究は非常に今後に役立つ内容となった。
続きを読むピップさんは大手であるため、最初は堅苦しい・厳しいようなイメージがあったものの、通りかかる社員の方は、明るく挨拶をしてくれたり、ワーク内でも元気で明るい方が多い印象に変わった。また、女性社員の方も営業として活躍されていて、女性でも働きやすい環境であるのかなという印象になった。メーカー事業。商社事業とでまた雰囲気も違ってくるのかなという印象も持った。
続きを読む特に決まっていないが、化粧品・日用品メーカーに興味があった。また、福利厚生の面から考えて、ベンチャーよりも大手がいいのではと思っていたが、特にこだわりはない。業界を広くみていたので、金融や商社、メーカー、不動産など幅広くインターンに参加した。社風が自分に合い、人の幸せに繋がる会社が良いと思っている。
続きを読むやはりそれなりの知名度がある会社が良いと思った。マーケティングをする際に、強者の立場と弱者の立場では展開できるものが違うと習ったが、やはり大手の方がシェアを誇っているので、強気な戦略を立て、どんどんシェアを拡大できるのではないかと思った。また、スピード感よりも上下関係を意識するタイプなので、大手の方が向いていると思った。
続きを読むものづくりに携わっている会社で働きたいと思っていたため、メーカーを中心に企業を探していた。しかし、就職活動の早い時期で志望業界を絞ることは自身の選択肢を狭めてしまう可能性があると考えたため、幅広い企業を見ていた。その中で私は、着実に実力をつけることができる整った教育環境を持っている企業を見ていたため、大手〜中堅企業を中心に見ていた。
続きを読むものづくりを武器にしている企業で働きたいという思いは変わらなかったため、メーカーが第一志望業界だということも変わらなかった。しかしインターンシップに参加する前は卸業界には全く関心がなかったが、参加して話を聞いてみると意外と面白そうだと感じた。ピップのようにメーカー兼卸を行っている企業があることを知ったため、もっと幅広く企業を見るようになった。
続きを読むインターンシップ参加前には食品メーカーや観光業界の志望度が高く、日用品メーカーはそこそこの志望度でした。しかしこのインターンシップへ参加したことで日用品メーカーへの志望度は高まったと思います。その後本選考まで受けると決めたのは日用品メーカーだったので大きなターニングポイントだったのかなと今では思います。
続きを読むインターンシップの参加によって、健康を非常に大切にしている会社であること、正直な社員の方がたくさんいる会社であることが伝わってきました。前者は企業理念にもある通りですが、喫煙者は入社できないことなど皆が健康に気をつかっていることが伝わってきました。後者は座談会において誰もが社内の環境や強み弱みなどはっきりお話してくれていい面も悪い面も伝えてくれたので好印象でした。
続きを読む売場提案の仕方、商品陳列など、営業としてのリアルな業務を体験できたことが参加したからこそ学べたことであったと思う。また、2人の社員さんと密にお話しできる機会はなかなかないため、とても貴重な時間であった。これからインターンをしていく上での良い経験にもなった。
続きを読む構造改革を今行っている最中であるとおっしゃっていた。これからスピード感が増し、新しい商品も出て、もっと伸びてくる会社であると思った。また、卸機能も備えている会社というだけあって、他の会社とはまた一風違った雰囲気を持っていると思った。サポーターにしても、新しい事業領域に積極的に入り込もうとしていて、会社を大きくしていこうという意思が伝わった。
続きを読むピップが卸兼メーカ企業であるということを知ることができた。その中で消費者向けに商品を作るメーカーという一面もあるが卸の一面の方が企業としては強いのだということを知った。また、プレゼンに対してとても丁寧なフィードバックを頂くことができたため、改善点や長所などを多く知ることができた。
続きを読む卸営業とメーカー営業の違いとクロスマーチャンダイジングの手法について学べたのが大きかったと思います。前者はメーカー→卸→小売の流れはしっていても具体的にどのような業務内容なのかイメージを持てていなかったので知ることが出来てよかったです。後者はその後参加した他のインターンシップでも知識を活かすことができました。
続きを読む長時間のワークでありながらも、時間配分をして2人で効率的にワークを進めていくことが難しかった。また、市場やトレンドも調査するところから始まったため、今のご時世や流行をとらえているとより進めやすかったと思った。説得性を持たせるためにデータを引用しなければならないのも難しかった。
続きを読む2日目の発表に向けての準備時間が用意されているものではまったく足りなかった。なので、1日目の夜に夜遅くまで班員で集まって作業をした。求められているものは時間内にやり遂げることと言われ、少し無理があるのではないかと感じた。スケジュールが2daysということもあり、無理があるように感じた。去年までは5daysであったと言っていた。
続きを読む最終日の発表に向けての資料作りにとにかく苦労した。私たちのグループではアイデア出しに時間がかかったことや、プレゼンを行う上で説得力のあるデータを提示することが必須の条件であったことから、インターンを通して与えられた作業時間では資料作りが終わらず、個人的に1日目の夜遅くまで作業をしていた。
続きを読む同じ班の学生がパワーポイントの使用経験がほとんどなく、細かな企画書を作成して発表する必要があったのですが、その資料のほとんどを私が作ったことです。インターンシップ以外での作業は必要ないと言われましたが、学生と連絡先を好感して1日目終了後も少しだけ作業しました。
続きを読む先輩社員からよりリアルなフィードバックをいただけて、その社員の方の知識や考え方に驚いたのと同時に、とても勉強になりました。また、最後には社員座談会もあり、よりリアルな仕事内容を聞くことで働くイメージが付きやすかった。
続きを読むサポーターを売るのに「予防」目線で商品を売るということにして発表したが、それは「怪我」をするということを客に想像させるということで、ネガティブな想像をさせることになるから、ポジティブな発想が生まれるものを提案するのも良いと指摘され、大いに納得した。また、ドラッグストアで買い物する人は女性が多く、購入者と使用者は違う場合が多くあるため、使用者を見極めなければいけないと教えていただいたのも消費者目線に立つという意味で印象的だった。
続きを読む「プレゼンはクロージングが重要」と営業の社員の方からフィードバックを頂いたこと。どんなにそれまでのプレゼンが良くても最終的に伝えたいことは何かを的確に伝えることができなければそのプレゼンの価値は半減してしまうと言われたことも印象的だった。
続きを読むワーク中の様子観察とフィードバック、座談会で関わりがありました。ワーク中は基本的に社員さんは誰もおらずたまにきて様子を確認する程度だったので評価などはされていないと感じました。座談会では赤裸々に話していただき、いろんな話を聞くことが出来たのでよかったです。
続きを読む参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
MARCHの学生がメイン。国立大、MARCHより少し下の学生もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
MARCHがボリューム層。一部地方国立大やMARCHより少し下の学生もいる形でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
主要層はMARCH・関関同立であった。オンラインでの開催だったため、幅広い大学からの参加だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
バラつきがあった。早慶以上もいたが、半分もいなかった印象。オンラインのため、地方から参加している人も見られた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
早慶、MARCHが多いイメージ。私はそれ以下であったので不安もあったが、自信を持って積極的に取り組めば良い結果は出ると思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい

| 会社名 | ピップ株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピップ |
| 設立日 | 1946年12月 |
| 資本金 | 2億7000万円 |
| 従業員数 | 660人 |
| 売上高 | 2210億9200万円 |
| 決算月 | 10月 |
| 代表者 | 松浦由治 |
| 本社所在地 | 〒540-0011 大阪府大阪市中央区農人橋2丁目1番36号 |
| 電話番号 | 06-6941-1780 |
| URL | https://www.pipjapan.co.jp/ |
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