
23卒 冬インターン
人事部・営業部の登壇社員の紹介、会社説明、MustWillCanワーク、MustWillCanワークの発表、ブレイクアウトルームでの少人数の質問会、全体での質問会
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米久株式会社
米久株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。米久株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 自己分析を行い、米久でどのように生かすことができるか発表をする。 / Must Will Canワーク |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | Web、オンライン(元々は対面の予定だったがコロナの影響で変更) |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員2〜4人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 50%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
米久のインターンシップは、75%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている40,395件のメーカー・製造業業界の企業の平均に比べて1%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

人事部・営業部の登壇社員の紹介、会社説明、MustWillCanワーク、MustWillCanワークの発表、ブレイクアウトルームでの少人数の質問会、全体での質問会
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・会社説明会 ・自己分析 ワークシートが配布され初めに全体で考える時間を取り、その後各グループに分かれ発表、 詳細なフィードバックが行われる。 ・質疑応答
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企業説明会、及び食肉業界の説明会、その後社員さんとのざっくばらんな質疑応答、その後グループディスカッション(ワードウルフ)を二つに分かれて行い、社員さんからフィードバックがありました。
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前半は会社説明と業界立ち位置の紹介、後は複数の部門の方を交えた質問形式の座談会を行いました。後半は実際の米久のソーセージと他社の商品(日本ハム、伊藤ハム)を食べ比べ、会社の強みを把握した上で、商品の売り方の提案をプレゼンしました。
続きを読む人や会社の雰囲気の良さが自分が想像していたよりも良く志望度は上がった。 また、福利厚生や安定性もあるため、本選考に進んでもある程度はモチベーションを保ったまま頑張れるだろうと感じた。 ただ、仕事内容は生産技術職であるため、本当にやりたいことを考える必要はある。
続きを読む人事の方がとても熱く、働きたい!と思える会社ではあった。しかし先述したように、男性はルート営業でトラックを運転する、女性は営業スタッフとして働くという男女分けられた働き方が少し自分には合わないと感じた。登壇された営業社員の方も男性ばかりで、選考直前に公開された社員ムービーも男性のみの出演だったため、この会社で活躍している女性社員は少ないのではないかと感じた。果たして自分が入社したところでバリバリ働けるのかという部分が想像できなかった。
続きを読む先着順のインターンでありながらインターンに参加した学生は本選考で一次選考(ESとWEBテスト)が免除になり二次選考から参加することができる。どちらも提出する必要はあるが、合格が確約されている。
続きを読む優遇は説明会免除だけですし、実際に本選考を受けましたが、むしろインターンに参加していたことでより専門的な内容のところを面接で掘り下げられ、不利に働いたような気がしました。
続きを読むインターンシップ参加前の志望度はそこまで高くなかった。食品業界の中でも大手は数多くあるためインターンシップに参加するか迷ったが先着順とのことだったため参加した。中心に見ていた企業は食品企業であり、その中でも食肉業界は参加する前まではそこまで興味がなかった。食品企業の中でもBtoCの企業を中心にみていた。
続きを読む社員の方の雰囲気を知ることができたことは大きな収穫だと感じた。また、自己分析を初対面の人と行う新鮮さがあり、一緒に参加した学生の方がどのように自己分析を進めるのか知ることができた。グループ内で行われる発表の場を通して、自身の気付かなかった自身の良い点をフィードバックで返してもらえたため良い気づきになった。就職活動の自己分析を進める目的としては達成できた。
続きを読む食品関係に行きたいという思いから食品メーカーや食品卸などの企業を見ていた。扱っている食品は油や製粉といった原料メーカーから製菓、加工食品、食品卸や小売など食品業界におけるいわゆる川上から川下まで食品業界の中を幅広く見ていた。また、食品だけでなく日常における当たり前の製品を作り出せるメーカーを志望していたので食品メーカーの他にも日用品や化粧品、化学メーカーといった企業を見ていた。
続きを読むインターンの参加学生を見る限り、地元出身の学生や名前や商品をきっかけに参加している学生が多かったように感じた。また、他の食品メーカーと併願で受ける人が多いと感じた。そのため人気企業ではあるがミーハーな学生が多いのでしっかり企業研究をしてインターンシップに参加して実際にMustWillCanワークをして学んだことを話せれば差別化ができると感じたから。
続きを読む参加する前はニッスイやニチレイ、マルハニチロなどの水産関連の会社に入りたいと思っていました。理由は自分の趣味が魚釣りだからです好きな魚介類を扱えること、語学力が成長できると思ったからです。営業も興味がありましたが、特に魚介類の買い付けのために世界の市場を駆け回り、多額の金額を動かせるバイヤーになりたいと思っていました。
続きを読む米久の営業スタイルとしてルート営業がありますが今、回のインターンを通じてそのような営業スタイルもやってみたいなという風に考えました。 また食肉業界も幅広い仕事が行えるなと思い食肉業界全体にも興味が出ました。また特に静岡出身の人が多く自分も U ターン就職を考えていたのでより U ターン就職も含めて自分の就活の視野が広がったなという風に思いました
続きを読む食品企業を含めた、メーカーを中心にインターンを探していました。ただ、最大手はなかなか選考の道が狭く、通りづらかったので業界五番手当たりの企業を狙い目だと見込んでエントリーしたり、企業研究したりしていました。他には商社も少しだけ見ていましたが、基本的に「有形物」を扱う業界に絞って業界・企業研究を進めていました。
続きを読む米久自体の志望度は正直上がったとは言えませんが、逆に同業他社も同じような労働環境なのかがかなり気になり、企業選びの軸として「トラック運転があるかどうか」を加えるきっかけになりました。食肉業界自体には以前よりも関心が高まり、実際に複数選考し、一社内定を頂く結果となり、このインターンがかなり影響されたと思います。
続きを読む自身が「強み」と考えていた点がどのように仕事に生かすことができるのか具体的に考えることができて良かったと思う。また、発表、フィードバックで人事の方がどのように評価するのか他の学生の発表を通して知ることができた。他の企業のインターンのフィードバックよりも一人一人しっかり見てくれた印象。
続きを読む他社のインターンが業務体験と称した似たり寄ったりのグループワークばかりだったのに対して米久のインターンは、ワークを通して自分自身と向き合える、就職活動に活きるプログラムだった。特に米久とのマッチ度を重視していると感じ、本選考でも志望度の高さが求められることが想像できた。
続きを読む食肉業界全般の事情や米久のような地元の企業でありかつ東京の伊藤ハムのグループ会社の一員でもある中堅企業会社の事情が少し垣間見えたかなと思う。 また早い時期から選考があったのでインターンシップや面接等になれるために参加して良かったなと思う。米久に行きたいのであれば是非参加すべきだと思う。
続きを読む実際の商品を単に手に取るだけではなく、食べ比べを行うことで、その商品の強みや弱み、どんなメニューに合わせた商品なのかが分析できることを学びました。この経験を活かして食品業界を選考する際には、必ず商品を食べて何を聞かれてもこたえられる状況を作るようにしました。
続きを読む大変だったことは、限られた時間で自己分析を行う事だった。普通の自己分析自体は問題なくこなすことができると思うが、その強みを生かして米久でどのような働き方ができるのかPRする点に難しさを感じた。今回生産技術職のインターンだったため、説明会の時点で仕事内容をきちんと理解しておく必要があると感じた。
続きを読むMustWillCanワークの中で、過去と現在に関する部分はこれまでの自己分析である程度書けたが、willの部分(未来)が、ワーク内の時間では正直足りなかった。普段から自己分析と合わせて将来この会社で何をしたいかの部分を突き詰めて考えておくことが求められる。
続きを読む正直、大変だったことはなかったが、社員さんが意外に優しい人が多く、またインターンシップのプログラムの内容も比較的ワードウルフのような簡単なものが多く、逆に自分の気持ちがかなり緩んでしまうことがありましたので、そういったところが逆に大変だったと思います。
続きを読む他社商品を含めた食べ比べを商品名を伏せた状況でおこない、順位をつけなければならなかったのですが、米久の商品を下位につけるわけにもいかず、どれがどの商品なのか己の舌を頼りに導き出すことにかなり苦労しました。実際最下位にしてしまいましたが、人事の方には苦笑いされただけでした。
続きを読むなかなか進めることが難しい自己分析を全員で考え、発表することで言語化することができた。また、フィードバックでは一人一人の強みを見てくれているため「あなたのココがこのような仕事に生かすことができそうだ」など自身の気付かなかった点を教えて下さるため参加してよかったと感じた。
続きを読むMust Will Canワークをするにあたって、どういうことを書いていくのかをしっかり説明してくださり実際に人事の方が書いてくれたものを共有してくださったのでイメージがしやすかった。また、発表の際にはブレイクアウトルームで自分の考えたことを1人ずつ発表し、人事の方からフィードバックをもらえる。
続きを読むワードウルフを行ったのですが、自分が夢中になり過ぎてインターンシップ中であることを忘れてしまった。その時に社員さんからそれは君の長所でもあり、短所でもあるよと言われたのを覚えています。
続きを読む食品業界の難しさ、具体的には、成熟しきっている商品・業界をいかにブラッシュアップさせていく作業が難しいかを商品開発の先輩に教えて頂いたのがかなり印象に残っています。
続きを読む参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
学歴はバラバラでしたが、食品系の専攻や獣医学部の人が何人かいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
大学名は不明だった。しかし今後の選考を考慮するとMARCH以上の人はいなかったように思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
先着順のインターンだったため、大学にはかなりバラつきがあった。しかし、もともと大阪で対面で開催されるインターンだったので大阪や兵庫など近畿圏の大学の人がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 米久株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ヨネキュウ |
| 設立日 | 1965年12月 |
| 資本金 | 4億円 |
| 従業員数 | 471人 |
| 売上高 | 1916億2600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 吉野裕彦 |
| 本社所在地 | 〒410-0011 静岡県沼津市岡宮寺林1259番地 |
| 平均年齢 | 39.5歳 |
| 平均給与 | 547万円 |
| 電話番号 | 055-922-5321 |
| URL | https://www.yonekyu.co.jp/ |
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