
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたにとっての漫画、漫画媒体、漫画家のベスト3をそれぞれ書いてください。
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A.
漫画:『シュガシュガルーン』 漫画媒体:「なかよし」 漫画家:安野モヨコ など 続きを読む
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Q.
上で挙げた漫画の中から一つ選び、あなたがその漫画からいかに影響を受けたかを教えてください。
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A.
これを読んでからSFが好きになりました。ループものや転生ものなど、今でも人気のあるSF設定が沢山あり、映画や小説、アニメなどでもSF作品に親しむきっかけになりました。 続きを読む
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Q.
上で挙げた漫画媒体の中から一つ選び、その漫画媒体で新連載を起こすなら、どんなジャンルのどんなアイデアの漫画ですか?
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A.
ギャグ漫画をベースにした「男の子向けの性教育」がテーマの漫画を起こしたいです。 続きを読む
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Q.
上で挙げた作家名の中から一つ選び、その作家に次回作を依頼するとしたら、どんな漫画を描いて欲しいですか?
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A.
宇宙ステーションを舞台にしたSFラブストーリーを描いていただきたいです。〇〇先生の描く漫画の静けさが、宇宙という設定にマッチすると思いました。 続きを読む
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Q.
あなたにとっての書籍、映画・ドラマ、〇〇のベスト3をそれぞれ書いてください。
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A.
書籍:『雪花草子』 映画・ドラマ:『ガタカ』 アガるHIPHOPソング:「熱帯夜」 続きを読む
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Q.
上で挙げた書籍の中から一つ選び、コミカライズする際、裏表紙に入るあらすじを書いてください。
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A.
「今はあかん、うちあんたの嫁さんになることに決めたんや」 伊勢湾に浮かぶ歌島で漁師をする無口な青年・新治。彼はある日、目元涼しげな少女・初江に心奪われる。徐々に惹かれていく二人。しかし数々の困難に阻まれてしまい──。 鬼才三島由紀夫の描く究極のプラトニックラブを遂にコミカライズ。 続きを読む
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Q.
上で挙げた映画・ドラマの中から一つ選び、コミカライズする際、オビに入るキャッチコピーを書いてください。
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A.
よくわかる!民主主義国家の弱点 続きを読む
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Q.
紙→スマホと掲載媒体が大きく変化してきた漫画ですが、10年後の未来では作り手側と読み手側、それぞれどんな変化が起きると思いますか?
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A.
漫画の電子書籍化がどんどん進み、本として発行される作品はごく一部に限られてしまうと思います。そのため、作り手側は製本にかかるコストを削減でき、その分をよりよい作品を生み出す環境を整えることに注ぐのだと思います。反対に、読み手側はLPレコードのように、発行される漫画をコレクションしていくようになり、掲載媒体における価値や用途が今よりも変化すると思います。 続きを読む
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Q.
あなたが日常生活の中で、最近、喜びを感じた体験をその時の出来事や心情を交えて書いてください。
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A.
色彩検定一級に合格したことです。11月の筆記試験に向けて、9月から対策を始めるというスロースタートにも関わらず、12月の実技試験を無事に突破できたことは、自分自身の強みである暗記を生かすことができたことと相まって大変な嬉しさでした。この経験を踏まえて、次はDTPエキスパートにも興味を持っています。次の目標を立てることができることも、喜びを感じる体験です。 続きを読む
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Q.
あなたが日常生活の中で、最近、怒りを感じた体験をその時の出来事や心情を交えて書いてください。
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A.
アルバイト先の学習塾で、同年代の学生アルバイト仲間と話していた時に、私が人文系大学院に進学したことをからかわれ怒りを感じました。その時、私は将来への不安を感じ始めていたため、そういった発言が怖かったのだと思います。今は、そのような不安を解消すべく、ひたすら研究に打ち込み、自信につなげるようにしています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに限界を感じたことはなんですか?またそれをどう対処しましたか?
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A.
美大に入ってクリエイターになることが夢でしたが、他の受験生と自分を比較した際、その圧倒的な差に自身の限界を感じ夢を諦めました。しかし、アートに関わることを諦めきれなかった私は作り手ではなく受け手になることを決心し、芸術学を学ぶことにしました。どうやら私はそちらの方が向いていたようで、大学院に進学してまでその学問を続けています。 限界を感じても諦めずに違うアプローチを探すことは大切だと思っています。 続きを読む
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Q.
集者になったとして、5年後の自分に期待していることは何ですか?
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A.
流行を生む世代と少し距離のできた自分のアンテナの向きや、良いと思うものがその世代とずれてしまわないことです。常に情報収集を怠らず、若者の流行をキャッチし理解できる柔軟な感覚を持っていたいです。また、アップデートすることを欠かさない努力をしていることを期待します。 続きを読む
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Q.
あなた自身のキャッチフレーズ・コピーを書いてください。
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A.
「怖いもの見たさ」から「怖いもの知らず」へ 続きを読む