Ｗｕｎｄｅｒｍａｎ　Ｔｈｏｍｐｓｏｎ　Ｔｏｋｙｏ合同会社のキャリア・職種・教育体制・新卒研修・配属に関する評判・口コミ一覧（全5件）

【良い点】
ワークライフバランスが取れている人は多いが、部署によって非常に差が大きい。
クリエイティブ部門と営業部門は４割程度がワークライフバランスが取...続きを読む(全224文字)

【良い点】
自分がやりたい事ができ、組織も内容に応じて任せてくれる。　外資でありながらアットホーム的な雰囲気が、仕事がやりやすい。
若いリーダーシップが...続きを読む(全186文字)

【良い点】
大きなクライアントのブランディング、プロモーションを担当できる。ブランディングを経験したい人には向いている。また海外との連携もクライアントに...続きを読む(全238文字)

【良い点】
給料は外資にしては高くないが、当時はヒラに残業手当が出ていた（現在は不明）ので、報酬面での不公平感はなかった。ただスーパーバイザーに昇格する...続きを読む(全450文字)

ワールドワイドのクライアントを担当していましたが
当時のマーケティング課題に対応する新規案件を持ち込み比較的大きなプロジェクトに拡大することが
出来...続きを読む(全174文字)

外資ですが日本での活動が長いので比較的日本企業的な風土がありました
消費財系のクライアントが多いので女性の活躍するフィールドも他の代理店よりも多いと思...続きを読む(全165文字)

役員クラスのリストラや、中年社員の首切りがものすごい時期に遭遇し、沈む船ではないかと感じたため。昇給も相当戦わない限り難しく、何人かは一度辞めて事業者側...続きを読む(全166文字)

評価制度が直接給与に反映されるということはありません。賞与もなく、基本年俸制です。入社時の給与交渉が重要で、ほとんどの場合、昇給はありません。昇給のタイ...続きを読む(全167文字)

日本市場での衰退が激しく、人員も全盛期の半分以下になってます。
柱になるクライアントが乏しく、新規獲得にも注力してましたが、あまり効果が上がってない状...続きを読む(全159文字)

入社後のギャップはなかったです。
外資系でありながら、日本の社風に近い環境で、溶け込みやすく、働きやすい環境でした。
非常にフラットな環境で、上司と...続きを読む(全188文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
中途で入ると、各現場まかせです。マニュアルなどは整っていません。そのため、環境の良さは運で、周囲に恵まれたら丁寧...続きを読む(全94文字)

【良い点】
進研アドの教育体制は、現場OJTを中心に少人数で丁寧に育成するのが特徴。先輩社員の同行やレビューを通じて、顧客課題の捉え方から企画提案までを...続きを読む(全183文字)

【良い点】
最初は戸惑うこともありましたが、OJTや周囲のサポートのおかげで力がついていったと実感することがありました。営業力や調整力、タスク管理などど...続きを読む(全192文字)

【良い点】
社内での教育体制もしっかりとあり、未経験者でも安心して働くことができます。クライアント側に教育をしてもらう想定の案件もあるようですが、その場...続きを読む(全99文字)

【良い点】
常に新しい現場がある。
新しいことを覚えられるのは良いことだと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
現場によって対応が違いすぎて人...続きを読む(全89文字)

【良い点】
営業スキルや課題解決力を体系的に学べる研修が豊富で、実務でもすぐ活かせます。若手でも大きな裁量が与えられる点も成長につながりました。
【気に...続きを読む(全119文字)

【良い点】
広告業界は日々進化し続けるものなので、いかに自分達も伸び代をもって研鑽し続けられるかが求められます。またクライアントや社内スタッフ・外注の制...続きを読む(全156文字)

【良い点】
キャスティングにおけるスキルや経験はかなり伸びる。
若手も早くから現場で学び、実践しながら覚えていくため成長が早いとおもう。
【気になること...続きを読む(全162文字)

【良い点】
未経験でも丁寧に教えてもらえる環境で、マニュアルも整備されています。未経験入社の先輩が多く、指導に慣れているためスムーズにスキルを身につける...続きを読む(全186文字)