中四国丸和ロジスティクスの本選考ES（エントリーシート）一覧（全1件）

私は食品は作る・食べるを通して喜怒哀楽を味わうことができると考え、それを老若男女に伝えることに魅力を感じたため食品業界を志望しています。貴社はおいしさや健康だけでなく、母の味・懐かしい味を提供していることに魅力を感じたため貴社を志望します。 続きを読む

私は、フレッシュおかやまとして岡山県産の農産物をPRする活動に力を注ぎました。学業と両立して地元岡山県の活性化に貢献したいとの思いから応募したのがきっかけですが、活動は想像以上に厳しいものでした。市場でのセリに合わせた早朝からの活動や、テレビ、ラジオでのPRもありましたが、特に大変だったのは県外の百貨店やデパートでの販売促進です。具体的には試食宣伝をしていたのですが、岡山県産の良さを知らない県外のお客様にどのような声掛けをしたら立ち止まって頂けるのか、どのように説明をすれば購買に繋がるのか一回一回が試行錯誤を重ねた挑戦でした。私は、知識を補充するため生産者の方と直接お話しする機会を頂いたり、対象となる農産物の事前勉強に力を入れました。その結果、セリで高値がついたり、販売では商品が短時間で売り切れるなどの成果が出ました。この経験から、広い視野を持つことと何事にも挑戦する姿勢を社会に出た際も生かしていきたいです。 続きを読む

貴社であれば、「人との繋がり」のきっかけになるような番組を制作出来ると強く感じたからです。貴社の｢トクモリっ｣や｢学区訪問あっぱれ｣といった番組で、芸人さんと即興ピアニストが小学校を紹介する点や、番組で紹介されたパン屋さんをインスタグラムで発信している点で、何か面白いことが倉敷ケーブルテレビから発信されているという印象を持ちました。その雰囲気作りがされていることが、視聴者をより引き込み、制作者との距離が近いと感じました。私自身、テレビを見ることで家族の団欒に繋がった経験から、視聴が気分や意識を共有することが分かりました。コロナ禍で家にいる時間が多い今、人や社会との繋がりを感じることは重要になっています。だからこそ、テレビは地域とのつながり、世代が違う人が繋がるツールとして必要性を増していると確信しています。地域に密着し、会話のきっかけになるような番組を制作している貴社で働くことで、地域の人と人を繋ぐ役割を担いたいと考えています。 続きを読む