21卒 冬インターン
プロデューサー3人がインターン生1,2人を受け持つ形。実際のプロダクションマネージャーがする仕事の手伝いをした。編集、ロケハン、会議の見学をした。特に買い出しの手伝いが多かった。一週目と変わらず、プロダクションマネージャーの手伝いが多かった。編集の立ち合い、ロケハン、会議の見学、撮影現場に参加。最終日にはグループワークをして発表をした。
続きを読む株式会社ロボット 報酬UP
株式会社ロボットのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ロボットのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | プロデューサーに付いてプロダクションマネージャーの仕事を体験 |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生5人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
プロデューサー3人がインターン生1,2人を受け持つ形。実際のプロダクションマネージャーがする仕事の手伝いをした。編集、ロケハン、会議の見学をした。特に買い出しの手伝いが多かった。一週目と変わらず、プロダクションマネージャーの手伝いが多かった。編集の立ち合い、ロケハン、会議の見学、撮影現場に参加。最終日にはグループワークをして発表をした。
続きを読む実際にインターンに参加したことで得ることができる大きなメリットは、社員さんの雰囲気、会社の雰囲気がつかめることだと思う。インターンに参加してみて、社員さん、会社の雰囲気がとても良く、自分に合っているなと感じることができたため、志望度は上がった。
続きを読むインターンに参加した人数が少なかったことや、インターンの内容が非常に濃く、実際に働いているような経験だったこと、本選考での話のネタがたくさんある事がとても有利になると思った。
続きを読む映像に関する企業を大雑把に志望していた。映画制作、テレビ制作、CM制作、映画配給会社、テレビ局などを志望していた。人に影響を与えられる仕事がしたいと思っていたので、自分が好きな映像というコンテンツを広められる会社であれば何でもいいと思っていた。営業よりは自分で制作する側の仕事がいいと少し思い始めていた。
続きを読むインターンを経験したことにより、完全に制作側の仕事に就きたいと思うようになった。また学生の頃から人とチームでイベントの企画や運営をしてきたこともあり、やはり自分はチームで何かを作り上げていくことがしたいんだ、と改めて考えさせられたインターンだった。そのことから、映像制作会社を中心に就職活動をするようになった。
続きを読む実際に体験してみないとわからない経験をたくさんすることができた。学生と社会人の違いがはっきりとわかったインターンだった。いきなり社会人になってこの仕事をするよりも、インターンをしてどのように望むかを考えたうえで働き始めることができるのが利点だと思う。
続きを読む特に大変なことはなく、終始楽しくインターンをすることができた。実際に社会に出たらこのようにしなければいけない、ということがたくさんあり、とてもいい学びになった。唯一大変だったのは撮影だった。朝から晩まで準備や撮影の手伝いをして大変だったがとても楽しかった。
続きを読む2週間プロデューサーと連絡を取り合い続けていたが、最終日には最初よりもとても成長したと言われました。またプロデューサーから言われた、常に理想像を追い求めよう、という言葉が印象的でした。
続きを読む会社名 | 株式会社ロボット |
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フリガナ | ロボット |
設立日 | 1986年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 170人 |
売上高 | 105億1863万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長瀬俊二郎 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番7号 |
電話番号 | 03-3760-1171 |
URL | https://www.robot.co.jp/ |
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