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株式会社ロボット 報酬UP

【理想を追い求める映像体験】【21卒】ロボットの冬インターン体験記(文系/制作)No.10190(早稲田大学大学院/男性)(2020/7/14公開)

株式会社ロボットのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2021卒 ロボットのレポート

公開日:2020年7月14日

インターン概要

卒業年度
  • 2021卒
実施年月
  • 2019年12月
コース
  • 制作
期間
  • 14日

投稿者

大学
  • 早稲田大学大学院
参加先
  • ギークピクチュアズ
  • ピラミッドフィルム
  • ロボット
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

映像制作会社に入社を希望しているため、本選考前にインターンで仕事がどのようなものか経験をしておいた方がいいと思いました。そこでロボットさんの映画制作現場を体験したことがあったことから、この会社でインターンを受けたいと思いました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

自分が映像に興味を持ったきっかけ、映像が好きだという思いを持ってES、面接に挑みました。特に勉強していったことはありません。必要はないと思います。熱意が重要だと思います。

選考フロー

エントリーシート → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2019年11月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

最終面接 通過

実施時期
2019年12月
形式
学生1 面接官2
面接時間
20分
面接官の肩書
人事

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

終始和やかな雰囲気で、あまり詰まらずに話せたことだと思う。一問一答形式で話すのではなく、足して話すことが大事だと思う。

面接で聞かれた質問と回答

好きなCM、嫌いなCMは何ですか。

好きなCMは家族をテーマにした心温まるようなCMです。トヨタの衝突回避システムのCMで父と娘の視点から描かれていて何回見ても泣いてしまいます。また嫌いなCMは、何を伝えたいかわからないものです。昨今、印象付けようとするあまりに、伝えたいことが薄くなっているCMが多く、自分はそういうのはあまり好みません。

インターンに応募したきっかけは?

大学生の頃にエキストラとして初めて映画製作の現場に参加した。そこで映像がどのように作られているのかを知り、興味を持った。その制作会社が御社であることを知り、ぜひここでインターンを受けたいと思いました。ゆくゆくは映像制作会社で働きたいと思っているので、インターンを通して実際に体験したいと思い、応募しました。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
本社
参加人数
5人
参加学生の大学
早稲田2人、マーチ2人、地方1人。特に学歴で選んでるようには感じなかった。
参加学生の特徴
皆映像制作に興味を持っているが、第一志望だという人は少なかったように感じた。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

プロデューサーに付いてプロダクションマネージャーの仕事を体験

1週目にやったこと

プロデューサー3人がインターン生1,2人を受け持つ形。実際のプロダクションマネージャーがする仕事の手伝いをした。編集、ロケハン、会議の見学をした。特に買い出しの手伝いが多かった。

2週目にやったこと

一週目と変わらず、プロダクションマネージャーの手伝いが多かった。編集の立ち合い、ロケハン、会議の見学、撮影現場に参加。最終日にはグループワークをして発表をした。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

プロデューサー10人ほど、部長5人ほど、人事

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

2週間プロデューサーと連絡を取り合い続けていたが、最終日には最初よりもとても成長したと言われました。またプロデューサーから言われた、常に理想像を追い求めよう、という言葉が印象的でした。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

特に大変なことはなく、終始楽しくインターンをすることができた。実際に社会に出たらこのようにしなければいけない、ということがたくさんあり、とてもいい学びになった。唯一大変だったのは撮影だった。朝から晩まで準備や撮影の手伝いをして大変だったがとても楽しかった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

実際に体験してみないとわからない経験をたくさんすることができた。学生と社会人の違いがはっきりとわかったインターンだった。いきなり社会人になってこの仕事をするよりも、インターンをしてどのように望むかを考えたうえで働き始めることができるのが利点だと思う。

参加前に準備しておくべきだったこと

前もって勉強するよりは、現場でいろんな疑問を直接社員の方に聞いた方がいいと思った。逆に無知の方がいい気がすると思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンの内容が実際にプロダクションマネージャーとして働いているのとほとんど変わらなかったから。入社したら本当にこのような仕事をするんだなということを実感することができた。実際はもっと仕事量があると思うが、ある程度自分が働いているイメージをすることができた。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

この業界は特にインターンを経験しているかいないかで差が出るように感じた。もちろん経験の差で入社が決まるわけではないと思うが、面接で話す内容として差は出ると感じている。インターンの人数も少なかったことから、だいぶ本選考でも有利に働くのではないかと感じた。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

実際にインターンに参加したことで得ることができる大きなメリットは、社員さんの雰囲気、会社の雰囲気がつかめることだと思う。インターンに参加してみて、社員さん、会社の雰囲気がとても良く、自分に合っているなと感じることができたため、志望度は上がった。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンに参加した人数が少なかったことや、インターンの内容が非常に濃く、実際に働いているような経験だったこと、本選考での話のネタがたくさんある事がとても有利になると思った。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

常にわからないことは直接聞けるような環境だった。途中人事の方との面談もあり、とても気にかけてくれているなという印象だった。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

映像に関する企業を大雑把に志望していた。映画制作、テレビ制作、CM制作、映画配給会社、テレビ局などを志望していた。人に影響を与えられる仕事がしたいと思っていたので、自分が好きな映像というコンテンツを広められる会社であれば何でもいいと思っていた。営業よりは自分で制作する側の仕事がいいと少し思い始めていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンを経験したことにより、完全に制作側の仕事に就きたいと思うようになった。また学生の頃から人とチームでイベントの企画や運営をしてきたこともあり、やはり自分はチームで何かを作り上げていくことがしたいんだ、と改めて考えさせられたインターンだった。そのことから、映像制作会社を中心に就職活動をするようになった。

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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 放送局のインターンが思った以上に通過しなかったので、各局のグループ企業にシフトして応募しようとしていた。その中でもゴールデンの人気番組を制作しているこの会社について知りたいと考えたので、応募を決意した。続きを読む(全101文字)
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Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A.
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公開日:2019年10月11日

ロボットの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ロボット
フリガナ ロボット
設立日 1986年6月
資本金 1億円
従業員数 182人
売上高 112億7717万1000円
決算月 3月
代表者 長瀬俊二郎
本社所在地 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南3丁目9番7号
電話番号 03-3760-1171
URL https://www.robot.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578088

ロボットの 選考対策

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