GA technologiesのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社GA technologiesのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社GA technologiesのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
GA technologiesの インターン
GA technologiesの インターンの評価
- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.4
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 5.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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GA technologiesの インターンの概要
課題・テーマ | M&Aのワーク |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生30人 / 社員20人 |
報酬 | 500000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 100%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 株式会社GA technologies 夏インターン M&Aファイナンス (2023年9月開催)
- 2023卒 株式会社GA technologies 夏インターン エンジニア (2021年8月開催)
- 2021卒 株式会社GA technologies 夏インターン データサイエンティスト (2019年7月開催)
- 2020卒 株式会社GA technologies 夏インターン 総合職 (2018年9月開催)
- 2020卒 株式会社GA technologies 夏インターン 総合職 (2018年9月開催)
- 2020卒 株式会社GA technologies 夏インターン Biz Booster (2018年8月開催)
- 2020卒 株式会社GA technologies 夏インターン ビジネス職:Biz Booster (2018年8月開催)
- 2020卒 株式会社GA technologies 夏インターン エンカレッジイベント (2018年7月開催)
- 2019卒 株式会社GA technologies 冬インターン エンジニア (2017年12月開催)
GA technologiesの インターンの内容(9件)
23卒 夏インターン
21卒 夏インターン
午前にインターンの概要の説明とデータ分析の知識の座学を行い、午後に実際にPythonでデータ分析をする練習を行なった。既にコードがある程度用意されており、順次実行してけば流れが分かる仕組みだった。その日は時間に余裕ができたので、2日目からやるはずの課題も少し始められた。課題のデータ分析作業をおこなった。途中1時間ほど、社長自らが会社説明を行う時間を設けてくださった。チームで情報共有やアイデア出しを行い、確実に予測精度をあげていった。発表に向けての追い込みの分析と、発表用の資料作りを行なった。これまでの分析の道のりを辿り、考察をまとめる形で資料を作った。最後に発表があり、他チームの学生や見学にきた社員から質問やフィードバックをもらう。特に競争を掻き立てるような雰囲気ではなく、和気藹々としていた。発表終了後、オフィス見学と夕食を兼ねた懇親会が開かれた。
続きを読む20卒 夏インターン
IT業界やスタートアップについての話があったのちに、GA technologies自体のケーススタディを行った。最後には発表、フィードバックの後に懇親会があったが自身は欠席した。
続きを読む20卒 夏インターン
1日目は主に午前に会社説明、社長のあいさつが行われ、午後に新規事業の企画を行った。ランチは弁当が出て、社員さんと交流の場も与えられていた。終了は18時でお店で懇親会があった。2日目は1日目の企画をブラッシュアップしていき、更にどのようにその企画を実装するかということについて考えた。インターンではこの工程を開発と呼んでいた。終了後は1日目と同様にお店で懇親会があった。3日目はお客様に伝えるという設定でパワーポイントで資料作りを行った。この工程は営業と呼ばれていた。最後に発表を行い優勝したチームはその成績によって賞金を得られた。この日も懇親会があった。
続きを読む20卒 夏インターン
午前中はRenosyの説明からのワーク開始。お昼は社員の方とお弁当(牛角)。 午後からはマーケットの選定をチームで行う。その後、チームで発表。 day1のテーマは「企画」だったので、それに基づきあくまでアイデアベースでの立案まで。午前中は社長の講演会。社長は熱血漢で、非常に刺激になった。 引き続き発表準備。午後からは2度目のプレゼンテーション day2は「立案」というテーマのもと、前日に企画した内容を詰めていく。 現地での実現可能性を考えるのと、今回は他の取締役や営業マネージャーからのフィードバックもあった。 day3は「営業」編だった。 営業では2日間かけて作った施策をプレゼンテーション形式で発表することが求められる。 その対象者はリアルなお客さんという設定。ただし、取締役レベルのツッコミが入る。 そのため、自分がやりたいことをただ伝えるのではなく、客観的に見てこの事業に投資したいか??本当にできるか??を見られるのでかなり高難易度だった。チームの総合力がないとこれはまとめ上げることが難しく、最終的な評価では「チームビルディング力」も入っているらしいことがわかった。
続きを読む20卒 夏インターン
製品の企画を行った。主に自社製品の強みを生かして、いったいどのような課題を解決できるか、またどのように解決するかを議論した。途中で社員からFBをもらい、その日の最後に社員に企画内容のプレゼンを行った。製品の開発を行った。具体的にどのような製品にするのか(アプリなのかどうか)や、UI、UXの観点からブラッシュアップを行った。この日も途中で開発担当の社員からFBをもらい、その日の最後に開発担当の社員にプレゼンを行った。営業戦略を考えた。二日目までにチームで考えた製品を実際に顧客に売るためにはどのように自社製品をアピールすればよいか、一日かけて考えた。同時に発表用のスライド作成も行った。この日も途中で営業担当の社員からFBをもらい、その日の最後に営業担当の社員に最終プレゼンを行った。
続きを読む20卒 夏インターン
オリエンテーションから始まり、事業内容や「Renosy」のサービス概要をレクチャーしていただいた。その後チームごとに別れて、初日のテーマである「企画」に沿って新規事業の立案をしていった。フィードバックは夕方頃の中間発表と夜の最終発表の2回行われる。2日目は「開発」フェーズで、1日目に企画した案を実際に実行する際に必要なリソースの洗い出しなどを行った。この日もフィードバックは2回受けられ、エンジニアの方から専門的な知識を補ってもらえる。3日目は「営業」フェーズ。まず冒頭に社長の講演が1時間ほどある。その後ワークを再開し、最後は役員や社員を顧客と仮定して実際に営業のプレゼンを行った。その後結果発表やフィードバックがあり、豪華な懇親会が行われた。
続きを読む19卒 冬インターン
データ分析の基礎や,Pythonの操作の基礎を教授された。夕方から簡単な予測モデルを作り,初日の終わりに全チームそれぞれ1度は送信して現時点でのスコアを全体で共有した。データの特徴を目視あるいは相関係数や変数重要度などで確認していき,それを参考にして分析に用いる変数を選択していった。とはいえ相関係数や変数重要度が高いものをモデルに投入すれば予測精度が上がるというわけでもないため,苦労した。変数選択だけでなく外れ値の処理によっても予測精度が異なり,また外れ値を除外しすぎても予測精度が落ちてしまって悩ましかった。この日も一日の最後に順位を共有した。特徴量選択やデータの洗浄などを試行錯誤し,高度な分析手法も試したが,結局線形回帰が最もか学習しにくく予測精度が高かった。夕方からプレゼンを行い,結果を共有した。
続きを読むGA technologiesの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
泥臭い部分も含めてデータ分析業務が面白いと思ったため。ランチや懇親会で社員と話す機会があり、実際の仕事の様子をきいて良さそうと思った。毎週輪講を開いて知識のインプットをしているなど、大学の研究室に近い風土も面白いと思った。社員の方々も非常に親切で、ここでなら伸び伸びと働けると思った。
続きを読むGA technologiesの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
参加後の就職にどう影響したか
大企業のメーカー(日立、SONY、富士通など)や大手IT企業(NTTデータなど)を中心にみていた。かなり周りに流されたり、企業ブランドばかりを追い求めていた。一方、合同説明会でベンチャー企業も面白そうなことをしていると知り、ベンチャーの中でも技術に力を入れているGA technologiesに興味を持ち始めた。
続きを読むベンチャー(ヤフーなどのメガベンチャーも含む)も幅広く見ていこうと思った。また、社長・役員と近い距離で仕事ができたり、自分でプロジェクトを回していけるという点でベンチャーにも威力を感じ始めた。業界としては、自分が働いているイメージを勘案して、データ分析を含むIT系に絞っていこうと考えるようになった。
続きを読むあまり志望業界・企業を絞ることはせず、将来性のある業界で、社風が自分に合うような会社に行きたいという漠然とした思いがあった。また、企業の規模としてはベンチャーよりは安定性や給与の高さを重視して大手企業を志望していたものの、株式会社TATERUのインターンやその他の企業の選考を受けていく中で、ベンチャーに就職するのもアリなのかもしれないという思いに変わりつつあった。
続きを読む志望業界が絞られたといった変化はなかった。ただ、企業規模としては、早くからリーダー的なポジションを任せてもらえるようなベンチャー企業の方が自分に向いているかもしれないという思いが強くなった。原因としては、社長の講演や、懇親会での役員との話や中間フィードバックが大きいと思う。リーダーとしての立ち振舞を評価されていたので、将来的にもそういった役割に就きたいと思った。
続きを読むGA technologiesの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
毎日10時からスタートするが、19時ごろには帰る必要があるため、時間はあまりないように思った。チームで分析を行うが、個々人で色々試してみるという時間もかなりあたので、逐次情報共有を行わないと他のメンバーに置いてかれてしまったり、置いていってしまったりする。限られた時間の中で、個人作業の時間とチーム全員での議論をする時間のメリハリをつけるのが大変だった。
続きを読む事業内容の評価基準に新規性が求められているところが難しかった。既存のサービスを横展開もしくは縦展開していくだけでは、現実的すぎてあまり役員には刺さっていないように感じた。ただし、アイデア自体は良くても中身が詰まっていないものは優勝できていなかったので、バランスの取り方を上手くする必要があると感じた。
続きを読む印象的なフィードバック
GA technologiesの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大早慶が6割、その他旧帝大が4割。院生はその中でも3割程度の印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
- WEBテスト
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全国様々な大学から来ていたが、関東のベンチャーにも関わらず京都大学の学生が早慶とほぼ同数いたことは驚いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
旧帝大や早慶の学部生・院生が多かった。一方、中堅国立大学やMARCHの学生もいたので、特に学歴フィルターがあるようには感じられなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- 最終面接
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
院生:学部生=3:7くらいの感覚でした。また大学については旧帝や地方国立,高専など様々でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 応募
- 最終面接
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大早慶、MARCHから地方旧帝大や国公立、院生など様々だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
26卒 インターンES
- Q. 学生生活で頑張った事
- A.
25卒 インターンES
- Q. 学生時代に頑張ったこと(400字以内)
- A.
20卒 インターンES
- Q. Q.大学時代に頑張ったことは?(400字以内で)
-
A.
現在、オライリーのディープラーニングの本を買い、Pythonを学びながらディープラーニングについて学ぶと同時に、ディープラーニングの検定であるG検定を受験すべく勉強しています。座学と演習を交互に行うことでより深い理解を目指しています。また、エイチームさんの長期インターンシップで6か月間Cocos2d-jsを用いてJavaScriptを学びながらスマホアプリの改修、開発を行いました。現在も続けています。そのほかにも、友人と、GitとUnityを用いて2Dの縦スクロールシューティングゲームを開発、3DのFPSゲームの開発などを行っています。大学の講義では、大学独自のCPUを作成すると同時に、C言語の簡単なコンパイラをJavaで作成しました。作成したC言語のコンパイラから出力されるアセンブリ言語をハンドアセンブルし、CPUに流し込むことでソフト・ハードの両面から理解を深めることができました。これ以外にも、セキュリティに関する資格であるBasicSecCap7を取得しました。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 大学生時代に取り組んだことと、やり遂げた実績を教えてください(400文字)
-
A.
私は大学生の時に予備校のチューターとして20名程の高校3年生の進路指導に携わり、半分以上の生徒を大学に現役合格させた実績があります。チューターは週1回の授業運営を行い、授業の受講生のうち10人程を担当生徒として任されます。週1回の勤務で生徒と接触できる時間は、授業前と、授業終了後の生徒全体へのチュートリアルのみで、少ない時間でいかに担当生徒一人一人と信頼関係を築くかが課題でした。そこで私は、一人一人との間接的なやり取りを増やし、直接的なやり取りでフォローすることが必要であると考え行動しました。生徒が授業を受けている間に、家で書いてきてもらった計画表や日々の勉強記録にコメントを書き、チュートリアルで生徒の多くに共通するコメントや話題について話すようにしました。その結果、積極的に相談を受けるようになり、そこから得た情報によって個々にあった進路指導が可能となり、大学に現役合格させることができました。 続きを読む
19卒 インターンES
- Q. 大学生時代に取り組んだこととやり遂げた実績を教えてください。500文字
-
A.
トビタテ!留学JAPAN1期生として、半年間ミャンマーの病院でインターンをしました。現場で活動する中で、ミャンマーの入院患者さんが抱える2つの課題に気づき、入院環境改善のための事業を立ち上げました。 1. 「入院ベッドを工房に」する事業 ミャンマーには医療保険制度がなく、患者さんは入院費用が賄えないという課題を見つけました。この課題に対し、ミャンマーで豊富な天然石を利用し、アクセサリーを作って販売するという、入院中のベッドの上でも患者さんがお金を稼げる仕組みを作りました。この仕組みによって患者さんが入院費用を自力で支払えるようになりました。 2. 「入院ベッドを教室に」するという保健教育プログラム 知識があれば防げるはずのHIVなどの感染症に感染している患者さんが多いことが問題だと捉え、病院に入院しながらもeラーニングで正しい保健知識が学べる映像授業を製作しました。現在でも年間約2000人の入院患者さんがこの映像授業を受けています。 帰国後の今も以下のような活動を行なっています。 ・うつ病の方とのアイマスクの商品開発/販売 ・2020年東京オリンピックパラリンピックを通じた公教育 続きを読む
インターン面接
25卒 夏インターン 最終面接
- Q. 高校時代、大学時代に取り組んだことは何か 辛い時はどうしたか
- A. A.
23卒 夏インターン 最終面接
- Q. このインターンに応募した理由があれば教えてください
- A. A.
20卒 夏インターン 最終面接
- Q. IT企業を志望している理由について教えてください。
-
A.
A.
IT企業である理由は2つです。1つ目にサービスのインパクトが大きく、仕事をすることに対してやりがいを感じれるから。自分は消費財などの一過性の価値よりも大きなインパクトを残せる仕事がしたかったのでIT企業に決めました。また2つ目の理由はIT企業の社員さんたちは非常に本質的な考え方で議論する人たちが多く、それはひとえにサービスそのものが本質思考であるためにそこにいる社員さんもそのようなマインド・思考様式を持っている方が多いと思うんですが、私はそのように本質的な課題解決をしたいと思っていたのでIT企業を志望しています。 続きを読む
GA technologiesの 会社情報
会社名 | 株式会社GA technologies |
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フリガナ | ジーエーテクノロジーズ |
設立日 | 2013年3月 |
資本金 | 11億5680万9470円 |
従業員数 | 339人 ※2019年7月末時点(グループ会社含む) |
売上高 | 201億円 ※6期目 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 樋口 龍 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号住友不動産六本木グランドタワー40階 |
平均年齢 | 31.7歳 |
平均給与 | 730万円 |
電話番号 | 03-6230-9180 |
URL | https://www.ga-tech.co.jp |